さとやま暮らし

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2020年7月6日月曜日

通販が出来ない訳 「少しだけ出来たもの」と「出て来たもの」

Tさま

うさぎは網走から来たわけではないのです。

網走から来たのは量産していたものたちのデッドストックなので、展示品とか何か問題があったとかの「ワケあり」(笑い)。を、点検・修理して販売しています。
それもわずかなので終了したらお終いです。

うさぎはパートスタッフで縫製を30年以上やっている方が復帰して自宅で作っています。
ご自身も30年くらいうさぎを飼っていて、製造はもう免許皆伝です。

ただ、材料はどんどんなくなって、もう製造もされていないのでかつてのものとは同じものではありません。

どんどんあり合わせのパーツに変化しています。

それもあって通販はやめました。

そして材料がなくなったら製造はできません。

しかし、一人が裁断から仕上げまで作れる量はわずかです。

同じものばかり作っている訳ではないので、お約束はできませんがあとしばらくは製造出来ると思います。
色使いや見た感じが若干異なる可能性はありますが・・・

後日、こちら方面にいらっしゃる機会があった時に、たまたま出来ているそれがお気に召したら、連れ帰ってくださればうれしいです。

それが「ご縁」かと思います。

とりあえず、コロナと天災にあわれませんように。

追記
少しだけ出来たもの


シマフクロウのひな、キタキツネの赤ちゃん、ゆきうさぎ(冬毛)・・・白
  • 立ち・キュウシュウノウサギ(夏毛)・・・濃い茶色
  • 立ち・キュウシュウノウサギ(冬毛)・・・茶色の毛足があるもの
  • 立ち・トウホクノウサギ(冬毛)・・・白
亜種や夏毛、冬毛などのバリエーションが得意なやまね工房。材料が次々無くなって、もう生産も無い為、苦し紛れの発想です・・・




近いうちにキタキツネもホンドギツネになりそうです。なので、規格外というかほぼほぼ一点ものです。

型は同じなのですが、太ったり痩せたり、その時出来たものがお気に召したら連れ帰ってくださいませ。

2020年7月3日金曜日

ゆるゆると営業開始 長らくお待たせいたしました

いつの間にか7月。
1年も半分が過ぎ、今年の梅雨は出だし雨少なく6月後半から梅雨らしく連日の曇天、雨降り・・・
メダカもすくすく育っております。
こんな日が続くとお日様の有り難みがわかります。

さて、やまね工房 Cottonではコロナ自粛の間に少しだけではありますが、唯一の製作スタッフが在宅ワークで商品を作成してくれました。

以下出来た商品
  • 「立ちウサギ」【ノウサギ(夏)・茶色】15,000円
  • 「立ちウサギ」【トウホクノウサギ(冬)・白】15,000円 
  • 「立ちウサギ」【キュウシュウノウサギ(冬)・薄茶色】15,000円
  • 「エゾユキウサギ」【白】8,000円 
  • 「シマフクロウのひな」7,000円
他に、網走から引き揚げたかつての量産商品がそれぞれ少しずつあります。

 「やまね」1000円 など

さて、7月より、ゆるゆると営業を始めようと思います。
ご来店ご予約はメールにてお願いします。

コロナ禍ですので1日1組でのご来店予約にて始めていきたいと思います。
まずは自家用車でのご来店が出来る皆様からのご予約をいただけましたらと思っております。
ご希望のお日にちは、定休日(水曜・木曜)以外で、第一希望日、第二希望日と複数日お知らせくださいますと幸いです。

お問合せ、ご予約は、メール(ochiai@yamekobo.com)まで。

駐車場について

坂道途上・建物下の構造上、車高が高すぎる車種、また低すぎる車は入りません。ご注意くださいませ。

2020年6月29日月曜日

スクープ!

近況

来月から、まずは近隣の公共交通機関を使わない方から定休以外のでご予約をいただくという営業を始めようと考えておりまして。

近々に、復活した製作スタッフがリモート(在宅)で製作してくれた商品などご紹介しようと思っています。が、まずは地元紙に紹介された伊東で「やまねの赤ちゃん」保護される・・・という記事から。


じつは「やまね」が持ち込まれた獣医さんは、元伊東のシャボテン公園にお勤めしていらした方で、サボテン公園時代からお付き合いがあった方でした。

サボテン公園の動物もいくつか作りましたし、開業されたときは看板と薬袋に使われているイラストを描かせていただきました。
現在も使っていただいています。

じつは前にもやまねを保護されていて、その時偶然「上野動物園」に打ち合わせか何かで行っていたわたしは、動物園関係者と先生のやり取りに遭遇しちゃったのでした。

伊豆高原にやまねが生息していることはそんなこんなで知っていましたが、そん
なに頻繁に見つかるわけでもなく。

そして、丹沢と伊豆高原では生息が確認されている「やまね」、真ん中あたりの箱根ではなぜか記録が無いのです。


箱根の、観光地としての開発が古いこと、夜行性で見つけるのは難しいこと、仮に死体が落ちていても「やまね」と認識されないかも・・・
ネズミ系が苦手な人は直視したくないだろうし。

など、たとえば役所やビジターセンターなどに、届けられて記録されるのは難しいと思います。

わたし自身は箱根にも「居る」もしくは「かつては居た」と信じていますが・・・(日本では自然科学に対して、学術的な探求目的だけでは予算が付かない傾向があるように感じています)

そのように、「害を及ぼすとか役に立つとか(利害のある)」ではない野生生物の、分布や生態を調べることはたぶん日本では難しいのです。
余談ですが、同様に古いものや伝統工芸ではない民間の手仕事や民具に対しても大切に伝えていく、という文化が喪失されてゆきつつあるような気がしてとても残念です。
「お宝」拝見で象徴されるように、自身の感覚での価値判断ではなくて、専門家が金額という数字に翻訳したもので価値が決まる・・・つまり、資産価値でしか無いのですね。
これは、現在のコロナ禍ともつながっている気がします。


ところで、わたしはぬいぐるみを作ったおかげで、いくつか箱根界隈でのやまね目撃情報を持っています(笑い)
目撃者には次は写真撮ってね、と言ってあります。

今はたいてい皆さん携帯電話を持ってるので、死体なら撮影出来るしね。

ちなみに、我が家というか工房のある場所は、熱海といっても海の傍らではなく、箱根山系、玄山の麓なので。
もしかしたら、ずっと昔はやまねが生息していたのかもしれません。

そして、やまね工房を始めたのも「やまね」のお導きだったりして・・・

2020年5月21日木曜日

ある日のブランチ

冷蔵庫に在庫していた国産小麦粉と白神山地の酵母ドライイーストで、久しぶりにパンを焼き、それを冷凍にしたのは3週間くらい前だったか…

冷凍庫から取り出して、オーブントースターで短時間加熱して、簡単なスープと生野菜いろいろのサラダと。

それがとても美味しくてびっくりしました。

なんかね、今まで食べたパンの中で1番かも。


庭、というか藪だけど…の奥に設えた窯で、焼きたてを食べたのは何時のことだったか。

国産小麦粉と白神山地の酵母から自分で発酵させた生の酵母を使い、かなり待って檜枝岐で作ってもらった大きな捏ね鉢で捏ねて。

窯も壊れちゃったし、わたしも全身麻痺になっちゃってから。
1度やってみたけど、全く歯が立たなかった。
なにしろ、そもそも立って居られないし、こねると言っても力入らないし、持ったら歩けないし・・・

それから2年くらいたったかしら?

今回、ドライイースト駄目になっちゃったかな?と思いつつ、やってみたのでしたが。

捏ね鉢で捏ねるのは無理なので、大きめのボールを使い、粉を空気を残したポリ袋に入れ、きっちり輪ゴムで止めてからぶんぶん振り回し、生地をまとめるのには大きめのボールと重力を使い、発酵は密封した袋に入れて冷蔵庫で一晩かけて。
塩、砂糖、バター、ぬるま湯の分量は全て勘。

そうしたら前回よりずっと上手くいったのです。

もしかしたら、味覚も以前より改善したのかもしれません。

この年になって、出来ることが増えたり、美味しいものが食べられたり・・・
自分の肉体に感謝。
普通に接してくれる身近な人々に感謝。

2020年5月14日木曜日

コロナウィルスの正体

地球規模のウィルス禍、なかなか終息には至りませんね。

テレビ放送でも、やたら「ウィルス」との戦争、と表現されることが多いのですが、この「戦い」という表現には個人的に強い違和感があります。


食うための生存競争でない、いわゆる戦争は人類だけのものであり、打って打ち返すという行為はキリが無い、すなわちエンドレスなものです。

テレビ番組はそれ一色で、あとはバラエティーくらい。
ロケもスタジオ収録も困難になって、過去の特番や追悼番組がひっぱりだされたり・・・

過去の同様パンデミック、「スペイン風邪」についてもおぼろには知っていましたが、今回、改めてそれについての過去の番組、また同じく数年前にあったコロナウィルス「SARS」、エボラ出血熱についても、じっくり振り返る結果になりました。

思うに、ウィルスという存在は自ら攻撃してくる、という種類の「生きもの」ではないというのが確かなところで。
細胞、というか、そのひとつひとつに膜はあるものの、自らエネルギーを取り込んで増殖する、あるいは出て行ってばらまく、というような積極行動や移動は出来ないらしい。

何かの生物に取り付いて、その臓器で増殖し、その宿主が拡散もしているようです。
言い換えれば宿主が居なければ増殖も拡散も出来ないことになります。


昨今の「新種」ウィルスは、たぶん人類の歴史よりも長い期間、そのように生きてきたのでしょう。
今までは人類との接触が無かっただけで、最近になって発生した訳ではたぶん無く。
いつの頃からか、もしかしたら太古の時代から、地球上の他の生物と共生してきたのだろうと思われます。

自然の中で、一種類の生きものだけが爆発的に増えた場合、食べものが無くなったり病気が発生して全滅したりします。

生きものの多様性に合わせて変化し、憑りついて爆発的に増えないように采配する。

そのようにして多様性と生存環境が長期間維持されているように感じます。

つまり、ウィルスは「神」(宗教上の、ではなく、どちらかと言えば太陽とか月のような)
というか、コントローラーであって、「敵」ではないのです。

一方、人類は生存するためのぎりぎり必要な殺戮以外に、自らの欲望のため地球上のすべての物質を好きなように壊したり形を変えたりしてきました。
推進力だけで「ブレーキ」抑止力を持っていないように思えます。


そして、コントローラーである「ウィルス」が急ブレーキをかけた・・・数日前の早朝、
そんな思いが突然・・・ひらめきました。

たぶん、地球が生命体として復元できるぎりぎりのタイミングなのだろうと思います。

思えば、今から50年くらい前からこの経済至上主義は間違っていると感じていましたが。
全体の流れに逆らって生きるのは難しくて。
そもそも、「やまね工房」は一個人が継続して出来る、ささやかな抵抗であり、その継続のために「網走で孫請けを開業した」のでしたが。

「ウィルス」が攻撃してくるのではなくて、運んでいるのは「人間」だということ。
原因は太陽と月のサイクルに合わせない、急激で過剰な物理的移動とグローバル化ではないか。
今風に言えばオーバーツーリズムとオーバーユース、世界的な分業による中間搾取、によって経済が成り立っている、ということです。

その人類も個人に至ってオーバーワークな昨今、人類も生物だってこと忘れちゃってる?  ・・・と思うほど・・・


もちろん、ネットの普及によるプラス面もたくさんあるし、もしかしたらこの急ブレーキが、人類も循環に参加できるチャンスになるかもしれません。

そして、それは人類にとって最後のチャンスかも。

そのようなときに「生きている」ということが不思議。

「クモ膜下出血」後の世界がある、ということもですが、ずっと探していた人類の未来について、突然現れたような「今」が不思議。
突然に見えて、しかしそれはたぶん必然。

生きてて良かった。

2020年5月11日月曜日

なかなか開店できません・・・

やまね工房を気にしてくださるみなさまへ

やまね工房、カフェ&ライブラリー「コットン」のお店はぼちぼち始めたと思った矢先に「コロナウィルス」が流行し、各地からのお客さんをお迎えすることが出来なくなってしまいました。

折しも、国の非常事態宣言が全国に及び、それと同時くらいに地元で感染者が出てしまいました。

そんなこんなで、市からの休業要請がゴールデンウィーク中から20日までに伸びました。観光地の故に市内全域影響がないところは少ないと思います。

こんな時だから、製作やリメイクをすればよいのでしょうけれど、震災の時と同じで、落ち着いて作品を作る環境ではないし。
復活した製作スタッフもお休みなので、販売物が出来上がりません。

当面、21日に非常事態が解除になったとしても、、今月中に販売出来るものが完成する可能性は低いです。

なので、営業出来るのは早くて来月から、ということになりそうですね。

全世界、同じような状況なので、仕方のないことです。

ウィルスはそれ自体が攻撃してくるわけではないので、用心しつつ世界が免疫を獲得するまで待つしかありません。

たぶん、世界中短時間で移動する「モノとヒト」が地球にとってのオーバーユースなのでしょう。

その状態にはもう戻れないのかもしれません。

しかし、これはある意味、もっと人間らしい、というか生きものらしい生活を取り戻すチャンスかもしれません。

オープン出来る運びになりましたらブログでお知らせさせていただきます。

皆さんもどうかご無事で、より良き世界を目指して生き抜きましょう。








2020年3月31日火曜日

春はどこから

コロナウイルス流行のせいで、もともとの実店舗が時代流れでやむなく閉店のところリスタートした熱海の「COTTON」もしばらくお休みとなってしまいました。

そこで提案です。

ホームページ上の拙著「春はどこから」暇つぶしに読んでみていただけたらうれしいです。見開きのページで読み切りになっていますが、掲載の都合で1ページずつです。

「春はどこから」を読む
やまね工房通信をリライトしてまとめていただいたもので「どうぶつ社」という出版社が刊行してくれたものです。
先の東北大震災後出版社が廃業し、絶版になってしまいました。
廃業がなくても、地味でほとんど売れませんでしたが。

それを半年の入院中に色鉛筆で「塗り絵」し、スキャンしてもらったものを載せてもらいました。なので、カラー版です。

コロナウィルスが地球上を駆け回り・・・
特別な人も、そうでない普通の人も、地球上のどの場所に住んでいても、平等に運しだいで命を落とす昨今です。

人類は今まで時短時短の効率ばかりを追い求め、太陽と月のリズムではなく24時間稼働したり、24時間あれば地球上のほとんどの場所に移動出来たり。

コロナウィルスは自分で移動しているのではなく、運んでいるのは人間です。

そして、それはウィルスか引き起こす症状の問題ではなくて、社会のシステムが一国の国内では機能しなくなって世界中で分業をする故の現象なのだと思います。
そもそもそれで「やまね工房」は廃業するはめになりました。

歴史の中で、人々が経験してきたペストなどの疫病は徒歩かせいぜい馬のスピードで広がるだけでしたが、現代は24時間で結構な範囲まで広がってしまうのでとても壁では防げません。

この騒動のおかげで受け入れ適正数を過剰に超えた観光客が減り、空気や水がきれいになったり、通勤ラッシュがなくなったり、プラス面もいくつかあるようですが。

さて、久しぶりにホームページ上でダウンロードできる拙著「春はどこから」を読み返してみたら・・・

最後の方に地球が生きものであって、すべての生物はその細胞のようなものでそれぞれ役割がある、というようなことを書いたのでした。

それは、そもそもわたしがやまね工房を始めた訳でもあり、人間も生き物であって地球の一部であることを忘れないでほしい、という願いを販売物の「ぬいぐるみ」に語ってもらうだけでなく、補足として絵と文で表現したものでした。

生物時間の中で生活していると、ドラマチックなことはしょっちゅう起こるわけではありません。

しかし、四季の移ろいの中、それは偶然などでは決して無く必然的にある出会いとして印象に残る「ドラマ」です。

それは人間界のわずらわしさや、目の前のやっかいごととは無縁のはるか昔から連綿と続いてきた生きものの歴史と同じ流れの中にあります。

よろしかったら暇つぶしにぜひ

2020年3月30日月曜日

熱海「COTTON」しばらく休みます

コロナ禍

日々刻々状況が悪化して・・・

突然ですが・・・当面「COTTON」店舗はしばらくお休みさせていただくことになりました。

オープンガーデンは何とか実施出来、その間ちょうど良い感じでお客さまがいらしてくださったのですが。

おかげさまでわずかしか無い販売物は底をつき、公共交通機関の利用が危険という事態になってきて、日々ウィルスの感染者が増加しつつ近付いて来ている状況になってしまい。

思い切ってしばらく・・・いつまでが適当かも現時点では判断しがたく・・・店舗の営業は自粛することにしました。

自身が感染することはある種「運」なので、またここへきて何度か死に損なっているので、正直怖くは無いのですが、通っている「リハビリ」が介護施設なのでそこに持ち込むかもと思うとそれが怖くて。

網走店整理に伴って、網走からも洗濯や修理で商品や作品になるものたちが少し届いたり。
いまだ工房2階から出てきたりしているので、この期間に洗濯・リフォーム・リメイクしたり、復帰早々また諸事情で来られなくなってしまった製作スタッフの事情が許す限り出来るものを作ってもらったりしているうちにコロナの騒ぎも少しは収まるでしょう。

今回のコロナウィルスはしかし、地球が生きものであり、我々人類もそもそもは生きものであるということを無視したやりたい放題の結果生じたことで、たぶん当然の結果なのだろうと思います。

なので、単純に元に戻るということはもしかしたら無いのかもしれません。

これは、考えようによっては現状を考え直す「きっかけ」として天が与えた警告かもしれません。

中国やイタリアで空気が綺麗になったり、環境負荷や人々がもっともっと、と時短を追求した結果時間に追われたり、という生活にもたぶん限界が来ていたのでしょう。

ここまでくると、お金持ちは助かるという種類のものではなくなって、特定の地域だけに起こるいわゆる天災とも違い、人類すべてお平に「運がよければ助かるし、悪ければ死んじゃう」という天啓が降りたみたいです。

自分の身は自分で守る、という当たり前のことが出来るか出来ないか。

権力や資産の有無にかかわらず。

人類は考えなおさなくてはいけないようです。




















2020年3月17日火曜日

「庭もどき」その2

今年も気の早い連中が動き出し、いつもは4月初旬にならないと咲かないしんかりのはずの「山桜」がもう1輪2輪開いていて。

お彼岸前に咲いちゃいそうです。
「彼岸桜に変身した?」のかと思っちゃいます。

4月の半ばに咲くはずのシャガが道路わきに咲いていたり、エビネの蕾が伸びてきたり・・・なんだかもう順番がめちゃくちゃ。

今回の庭もどきはワイルド版です。










父が盆栽にしようと種を蒔いた富士ブナが鉢ごと地面に根っこを張って・・・もはや大木・・・わたしがまだ学生の頃だから・・・樹齢はたぶん50年近いのではないかしら。
山桜は小学生のときに1メートルくらいのを母と一緒に山から誘拐してきたやつ。

父は2000年に100歳で、母は去年97歳で天寿を全うしたのですが、樹木の寿命としてはまだ成人してないかもですね。

ブナはまだ萌芽していませんが、大好きな桂紅葉や、唐楓がまさしく芽を吹いています。
、オドリコソウやフキノトウ、植えっぱなしのヒヤシンスやムスカリなんかも自己主張なしにひっそり咲いています。


そよ風がグリーンノートで爽やか。

肺が綺麗になる気がします。

ほんとはみなさんに歩いてもらって自慢したいくらいなんですけど・・・

ちょっとだけおすそ分け

2020年3月16日月曜日

花盛り

世間はコロナ一色です。

良い季節になりました。
今年も植物のみなさんはあせっているようですね全部がちょっと早めな感じ・・・

まずはモクレンから・・・

梅は終わり、サクランボも終わり、スモモ、トサミズキ、裏山(じつは南側なので表は山)ののり面にはキブシが満開です。

地面では生き残ってたユキワリソウにも会えました。

天気が良ければ歩行訓練のために(?)
庭もどきを歩きます。

おもいがけず、生き残ってたものが咲いてたり、勝手に生えて育ってたり・・・

ついつい時間を忘れそう・・・









玄関先やベランダからも春が見えます。