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ぬいぐるみ写真のご紹介

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テーマ:彫金作家志望と32匹のどうぶつたち 投稿者:@mustela_mei 住所:神奈川県 小学4年生の時の北海道旅行の帰りの空港でパッと目に入って直感で欲しくなったのが、写真の下段中央のなきうさぎのキュンちゃんでした。 タグでやまね工房を知り、野鳥や野生動物が好きな子供だった私はやまね工房のぬいぐるみのファンになりました。 その後、小学生の時には、やまね工房のホームページに載っていた取扱店の千葉の博物館に行きたいと言って、連れて行ってもらいのうさぎの子とにほんりすの子ともう一匹(どのぬいぐるみだったか忘れ)買ってもらったりもしました。 その他多数のぬいぐるみたちはやまね工房の通販や、熱海のCottonでのお迎えです。 現在私はジュエリー作家を目指すようになりました。 私の作風はゆるいシルエットがいい味出しているとジュエリーの先生からの言葉で、その私の作品が先日学内コンテストで準グランプリを獲得しました。 なんとなくゆるいシルエットの作風は、毎日見ているやまね工房のぬいぐるみたちからインスピレーションを受けているような気がします。 落合けいこさんのやまね工房のように名前を残すブランドを私も作っていきたいです。 落合より お久しぶりです。 ジュエリー作家さんを目指しているのですね。 受賞、おめでとうございます。 なんだかわたしも嬉しいです。 金属は硬いので(当たり前ですが・・・)布よりも普遍性があって、アートの範疇ですね。 加工は大変ですが、ずっと形を保つのでアンティークになるまで使ってもらえるのが良いですね。身に着けられるところも。 わたしも東京に住んでいるときに、西麻布のマンションで彫金の教室がありしばらく通いました。 そのとき一緒だった同い年の友人は、金属と自然素材などのMIXMEDIAで作品作りをする作家でしたが・・・ 彼女の方が先に病を得て、より近い、親友というか戦友みたいな存在でした。 彼女は、最後までコラージュや葉書絵など作品作りをしていました。 ものづくりとしての、人生のお手本です。

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  テーマ:山でレスキューしたやまね ペンネーム:山のルリビタキ 住所:長野県茅野市 初めまして。 今日初めてブログを拝見させていただきました! それぞれのお家でやまね工房の子達が大切にされている様子を見て私もとても嬉しくなり、うちにいる子達の写真も投稿方法させていただきたいと思います。 私は長野県を中心に山の仕事をしているのですが、山小屋や自然保護センターなどの施設でやまね工房の子達に会う機会が多く、みんな良い感じに歳を重ねているようです。 私の家にいる子達は友人からの贈り物がほとんどなのですが、フクロウの頭に乗っているやまねは、南アルプスのドンドコ沢という登山道で丸まっている所を保護しました。持ち主さんを探したのですが残念ながら見つからず、今はうちでのんびり暮らしています。(名前はどんど子です)他のやまねと比べてかなりむっちりしているようです^^; たまに一緒に山へ行ったりして遊んでいます。これからもずっと大切にします。 これからも応援させていただきます。 静岡もたまに行くので、遊びに行きます。 落合より タイトルが無いので・・・勝手に付けさせていただきますね・・・ 「山でレスキューしたやまね」 せっかく買ったのに、帰りの道中で無くしちゃった、とか連れて歩いてて落としちゃった、とか、トンビにさらわれた、とかいろいろなエピソードにたまに遭遇します。 あと、自宅の前で拾った!、とか。 先日はやはりネイチャーガイドのお仕事をされている方が、やまねのぬいぐるみをいつも連れて行って下さっていたそうなんですが、次の会で別の子どもに発見された・・・というのをたまたまフェイスブックに書いたら・・・ ご本人と思しき方から、それはわたしかも、というメッセージをいただきました。 あるある、なので本当にその方かどうかは確認したわけではないのですけれど。 わたし個人としては、やまね、やるじゃん・・・ そのように使っていただければ本望でございます。 というか、この世に生み出した本人を超えて、彼らが本来の仕事に目覚めた?と思えるような「親孝行」で。 量産・販売にはたくさんの方たちの思いや技が、そして、その1つ1つにはドラマがあるのだなー、と思い新たに。