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8月, 2009の投稿を表示しています

ネイチャー&サイエンスカフェのご案内

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先日のご紹介のネイチャー&サイエンスカフェ、9月の予定が決まったようです。 講師は植物や昆虫の細密画を描かれる長谷川哲雄さんです。 野原を歩いて観察するのに適した新刊を出されたようです。 わたしが大事にしているのは岩崎書店・1996年発行の「ぼくの自然図鑑」昆虫と植物、その生活や発芽、種など、普段あまり気に留めないちいさないのちがそれにまつわる文章とともに丁寧に描かれていて、よい意味で大人向きのとてもすてきな本です。日本ではこのような出版物が少ないのはとても残念です。 ということで、場所は東京の渋谷なんですが、興味のあるかたはぜひどうぞ。 お茶を飲みながらお話を聞く、肩の凝らない楽しい集まりです。詳細は下記よりご覧下さい。 ネイチャー&サイエンスカフェVol.18 『二十四節気・野の花暦』 日の長さ、日差しの強さ、気温、星の巡りなどとともに、季至れば芽吹き、花咲き、実を付ける植物は、季節の移り変わりを知らせる格好の使者です。 ことに豊かな自然に囲まれた日本においては、四季折々の植物が、人々の繊細な季節感を育んできたのだとも思われます。今回は、まさにその繊細な感受性を感じさせる植物画家の長谷川哲雄さんをお迎えします。 長谷川さんはこの5月『野の花さんぽ図鑑』( 築地書館 )を上梓されましたが、ほぼ2週間ごとに移り変わる季節を追って、丹念な観察を元に野の花達や花に訪れる昆虫達の世界が描かれ、自然の魅力が紹介されています。 植物画の達人は、自然観察の達人でもありました。 画家の目玉とナチュラリストの眼差しを持った長谷川さんに、身近な植物の世界についてや、自然の楽しみ方についてお話をうかがうとともに、スケッチのコツや彩色のポイントなど、植物画の描き方についても教えていただくことになりました。 【講師】  長谷川哲雄氏 【日時】  2009年9月15日(火)19:00~20:30(18:30開場) 【場所】  モンベルクラブ渋谷店5Fサロン(03-5784-4005)       東京都渋谷区宇田川町11番5号モンベル渋谷ビル (場所)        【参加費】 1500円(1ドリンク付)/モンベルクラブ会員1200円(1ドリンク付) 【お申込み】 ネイチャー&サイエンスカフェ 、お申込みは メール でお願いします。

オニグモ

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蜘蛛=節足動物。まあ、きらいな方も多いかと思いますが。それも名前がオニグモ。 ♂のほうが小さいらしいのですが、ベランダに住んでいるのはどうやら♀で、かなり大きめです。こいつがなんと夜行性で、昼間は軒下で丸まって寝ているのですが、夕方から夜にかけてせっせと網を張り、夜ベランダに出ると直径1メートルくらいの大きな網が出来上がっています。 みなさん、蜘蛛の巣って張ったらずっとそこにあると思っていませんか?もちろん壊れたら修理はするでしょうけれど、しょっちゅう張り替えるものだとはわたしは思いませんでした。ところが、ある夏のことです。当時わたしはオニグモの存在さえ知らなかったのです。確かアブラゼミが異様にたくさん発生した夏で、そこら中で簡単に羽化が見られるので、懐中電灯を持って夜の庭を歩いたのですが、歩き始めたところで突然顔から大きな蜘蛛の巣につっこんでしまい?・・・昼間はこんなとこになかったぞ?と。 昼間は軒下で丸まって寝ている そして、確かに昼間は何もなく、夜になってから懐中電灯を当てるとそこには巨大な巣と持ち主が!これがオニグモとの出会いでした。そして調べてわかったことは、このクモが夜行性であること、多くのクモは網を張りっぱなしではなく、昼間行動するクモは朝に、夜行性のクモは夜に新しく網を張ること、などでした。しかも、彼らは自ら張った網を取り込んでいる!というのでさらにびっくり!! だから朝にはなかったんですね。張りっぱなしにしておくと、誰かが通って壊したり、あるいは敵に見つかりやすくなって自分が食べられたりしてしまうので、ほぼ毎日取り込んでいるというのです。しかも、これはみずからが作り出したタンパク質なので、取り込んでまた再利用!しているとのこと。もうほんとにびっくり!クモの知恵。 それで、今年ベランダにお住まいのクモ子さんを毎日のようにチェックしてみると、あれれ、今日は張りっぱなしで取り込んでいないぞ、とか今日は作るのが遅くて夜中になっちゃった、とか。あれ、今日は巣を張らないでお休みらしい、とか。これが全然一定していなくって、全くきまぐれ。考えてみれば獲物が獲れてお腹いっぱいならお休みすることもあるだろうし、今日は雨が降りそうだからやめとこ~、と思う日もあるかもしれないですよね。そんなことを考えたらいっぺんにこのクモ子ちゃんに親しみを感じて、クモ

アカスジキンカメムシ

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近頃ほんとに「虫ブログ」になっちゃってますが・・・昨日の夕方のことです。 7月末に播いたパンジー・ビオラの第1弾がだいぶ育ってきたので、ベランダに上げて夕方の水やりをしていたところ、何かの甲虫が飛んできて棚板にこつんと当たりそのままころりと落下しました。何だろうと思って手を伸ばすとそれは「アカスジキンカメムシ」でした。なんとまあカメムシに縁があること! ついこの間「オオキンカメムシ」を拾い、今度は仲間のアカスジキンカメムシ。どちらも本州産のカメムシ、いや昆虫の中ではもっとも美しいとされている虫です。オオキンカメのほうはある程度分布が限られているようで、いるところにはいるらしいのですが、この辺りではほとんど見かけませんでした。 一方アカスジのほうは、幼虫も時々見かけるし、成虫の羽のかけらなぞはたまに落っこちているのですが、これまた生きてるのには今までお目にかかったことがなかったのです。そして突然の飛来。一泊していただいて、じっくり観察・撮影させていただきました。 ほんとに今年はキンカメムシの当たり年です。 【触覚のお手入れをしています】

あさがお

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遅めに播いた朝顔たちが、フェンスにからんで開花を始めました。 もう夏も終盤ですが、毎朝花を数えるのが楽しみです。 色々ミックスの種を播いたので、曜白朝顔(5本の白筋入り)・桔梗咲き・普通の朝顔とバリエーション豊か。一袋で一夏楽しめるとはお得です。 ミックスの種でも、朝顔は種の形や葉っぱの形で種類がわかるので、種類ごとに 植え方を変えてみました。ヘブンリーブルーという名の西洋朝顔は、真っ青な花をたくさん咲かせて好きですが、江戸の文化が香る日本の朝顔もなかなかですよ。 深い群青色や古代紫に日本の色の深さを感じます・・・

裏庭から3枚の写真

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画像とキャプションでお届けします! 今年は早々に秋風を感じて、なんと7月のうちからパンジー・ビオラの種まきを始め・・・ちょっと眠ってしまった種もあったので、いまだに種まき用のポットが並んでいる裏庭 先日来2種類の「長いの」がお客に来て、夕べはその捕食対象が種まきポットの中に来客葉っぱの中ならいざ知らず、土の上では目立つ目立つ!食べられませんよーに! これはリコリス、スプレンゲリーというヒガンバナの仲間。花弁のふちがきれいなブルーでしょう?夏の終わりに花だけが伸びてきて、花火のように開花したあとだいぶ遅れて葉が出ます 不思議な植物。 今年はいろいろあって畑仕事がすっかり遅れ、7月になってからニガウリを定植した 実るかどうか微妙ながら、まるで生き物みたいなニガウリのつるは元気!である。

は虫類と昆虫の話題

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先日、蒸し暑い夜のことでした。 網戸にしてあった窓の向こうから、烏骨鶏たちの悲鳴?が聞こえ、寝床にしていた巣箱の上からばたばたと飛び降りた気配がしました。何事!?と懐中電灯を向けたらば、鳥たちの寝床の上になにやらぶら~んと太いヒモが・・・ん?動いている?よく見たらそれは1メートル程度で鶏小屋の金網をやっと通る太さのヘビでした。 ぶら下がるシロマダラ・・・じつはこの1週間ほど前にやはり1メートルくらいのアオダイショウが、鳥小屋の前で何かを飲み込んでまるで2連のソーセージの状態でのんびり楕円のとぐろを巻きまどろんでいました。それを書こうと思っているうちにこいつと遭遇。思い切りピンぼけだけど、嫌いな人にはいい迷惑だよね~ あらま!どうやってお引き取り願ったものか、とそこはしっかりカメラを携えて近くへ行ったところ、そいつはこちら側の金網からずるずるとはい出て、結局となりに建っている物置の下にもぐり込んだのですが・・・それは「アオダイショウ」でも「シマヘビ」でもなく、かなりめずらしい「シロマダラ」(たぶん)というやつでした。 もっともかなりのご老体か、本来白と黒の太い縞が交互にあるはずの白い部分がかなり赤味を帯びていて、まるで沖縄地方にいる「アカマタ」のようでしたが。どうやらこの種のヘビは夜行性で、余り人目に触れることがないため、幻ともいわれているようです。うちのまわりには以前からいて、そのとき見たのはきれいな白黒模様でした。とにかく、近頃はトカゲの姿をほとんど見かけないのが気になりますが、ヘビに関しては家の庭で本州に分布するマムシ以外の全てのヘビを見たことがあります。 それは年によっていくらか違い、おたまじゃくしの多い年はどこからやって来たのか「ヒバカリ」が、ヒキガエルが増えたと思ってたら巨大な「ヤマカガシ」が半年ほど滞在し、翌年大きなヒキガエルが1匹もいなくなったり。つまり、庭は裏山から自然界へとつながっているんですね。 そんな感じで、羽のある鳥や虫たちも折々庭にやって来ます。 外来種の異様な増殖は気持ち悪いですが、たまには美しい珍客が見つかることもあって、昆虫では「タマムシ」や「ドウガネサルハムシ」、そして今回生まれて始めて「オオキンカメムシ」なるものにお目にかかりました。大きくて細長く、厚みもあってつやつやと光る美しいカメムシです。 保管中に頭と胸部分が

地震びっくり

おかげさまで、このあたりは棚のものが落ちて壊れるということもなく、特に被害もなくて人間も犬も、鳥もメダカも植物もみんな無事です。 おとといの夜、太平洋沖で非常に深い震源の長い地震があり、予告されているこのエリアの地震の前兆?という感じがしていたので、揺れが始まったときに「来た!」と思いましたよ。 一番大きな揺れのときは、まさに本物が来たという感じでしたが、時間が比較的短かったのと揺れの振幅が小さかったので、音の割には物が落ちたり壊れたりというのはありませんでした。震源が伊豆半島の向こう側だったので、同じ伊豆でも場所によっては被害があったようでしたが。 それよりも、地震と同時に雷が鳴り始め、3時過ぎぐらいから降り始めた雨が文字通りバケツをひっくり返したように土砂降りになったのには驚きました。地震・雷・土砂降り~のトリプルパンチです・・・もっと大きな地震だったらどうなっていただろうとおそろしかったです。 それにしても、テレビの対応の早いのにも驚きました。 未だ揺れているうちにNHKをつけたのですが、たぶんニュースの途中だった放送で画面が揺れる中地震の発生を伝え、すぐに速報が出ました。 警報システムが作動したようではありませんでしたが、津波の警報も出ていました。もっとも、津波もたいしたことはなく、怪我をされたかたや道路、家屋の被害も少しあったものの、大事に至らずほんとうによかったです。 このところの大雨、土砂災害や地震など、人智の及ばぬ自然の力の大きさにあらためて脅威を感じます。そういうものは、自然界にあってあたりまえのもので、ひとは地球の上にしがみついてその恵みをいただいているだけの存在なのだと、本当はいつも感じていなければいけないんだなぁと考えた一日でした。 ご心配いただいたみなさんにお礼を申し上げるとともに、被災された方々にお見舞い申しあげます。

お客さまからの便り

お客さまより便り(メール)をいただきました。 ご紹介させていただきます。 お返事遅くなりましたが、28日確かに届きました。29日二人の孫は待ちに待ったオコジョを手にして無事アメリカにかえりました。 実は今回娘と8歳と5歳の孫が日本に帰国しました折に孫達を連れて二泊三日で尾瀬旅行に連れていきました。ビジターセンターでオコジョの写真を見てとっても気に入り、是非ぬいぐるみが欲しい!と言っていたので、2日間元気に歩いたご褒美にオコジョのぬいぐるみを買ってあげる約束をしたのですが、どこにも売ってなく約束を果たせなかったのですが、二人のがっかりした様子を見るのが余りにも忍びなく、何とか手にいれてやりたいと思い、家に帰ってからもいろいろ探したのですが中々無くて、ネットで御社の商品を見て私達の希望にピッタリのオコジョが見つかり“これだ!”と思って、早速申し込みました。 帰国も迫っていたし、どうせならオコジョを手に持って帰国させてやりたいと思っていたので間に合うかどうか心配したのですが、御社の計らいで28日無事届きホットしました。 届いた箱を開けると、二人とも「わぁ~可愛い!!」と大満足でした。 私達もどうせなら良いものを与えてやりたいと思っていましたので、とても満足しています。 早速、それぞれに名前を付けて愛おしそうに手に持って帰っていきました。 お陰様でいい思い出と記念が出来てとても嬉しく思っています。有難うございました! これからも、子でも達の生き物を愛おしむ気持ちを育てるような良いものを作って下さい。 また機会がありましたら是非御社の動物達を購入させて頂きたいとおもいます。 このメールは、許可を得てご紹介させていただいきました。