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11月, 2007の投稿を表示しています

デスクトップミュージアム発売開始

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来年はねずみ年、みなさんはねずみと言うと天井裏を走ったり都会のゴミ箱をあさる猫くらいはありそうなふてぶてしいやつらを想像されることが多いかと思います。 しかし、それはねずみの仲間のほんの一部。 人類は昔から畑の穀物や貯蔵した食物を失敬したり、病気を媒介したりする彼らと敵対することも多かったので、ねずみ嫌いのひともたくさんいるかもしれません・・・そういうひとたちにはちょっと申しわけないスーパーリアル系ねずみたち。 人と利害関係のあるねずみたちは家ねずみと呼ばれるドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミたちです。体の大きなドブネズミ、水辺が好きな彼らももとは野ネズミでした。彼らは実験動物のラットとして人類に貢献もしているし、マウスと呼ばれるハツカネズミも同じです。クマネズミたちは高所が得意で、ビルに侵入して電線をかじったり・・・ 実はそのほかにも森が好きなヒメネズミやアカネズミ、草原に住むハタネズミや湿地が好きなその名もヤチネズミ(谷地ねずみ)、河原や田んぼが好きで小鳥のような巣を作るとっても小さいカヤネズミ、沖縄地方だけに住むトゲネズミや樹上生活をするケナガネズミなどなど様々なねずみたちがいます。 彼らは家ねずみに対して野ネズミとも言われ、人の生活圏に入ってくることもありますが、ほとんどが野山や水辺に住み、主に夜間に活動すること、また小さくて動きがすばやいために人の目にふれることはごくまれです。しかし、彼らは自然界において、とても重要な役割を担っています。 それは、多くの肉食ほ乳類、猛禽類の主要な獲物になることです。豊かな森や草原は、豊かなねずみ類を育て、彼らがキツネやテン、野生猫やフクロウ、ワシ、タカたちをはぐくむという食物連鎖の底辺。彼らの数が減れば、キツネやフクロウたちは生きてゆけないのです。そして、もしあなたが幸運にも森で生きて動いている彼らに出会ったなら、その美しさ、かわいらしさを忘れることは出来ないでしょう。野ねずみたちは「やまね」に負けず劣らず魅力的な、そんな生き物です。 一番小さいカヤネズミは尻尾も入れた全長が12㎝から15㎝くらい、体重は10グラム前後、一番大きなドブネズミでは全長が50㎝近く、体重は500グラムになるものもいるらしい・・・けれど。 デスクトップミュージアムへ戻る

冬の庭の花

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まずはヒガンバナにそっくりでカラフルなネリネ・・・南アフリカ出身です。 大輪の園芸種がいくつかと、清楚な原種が2種。ダイヤモンドリリーという素敵な別名があるように、花弁は光を反射してキラキラ輝いています。ヒガンバナは花の時期がとても短いのですが、ネリネたちは気温が低いからか少しずつ開花してとても長持ちします。 このネリネたちには、ひとつの思い出があります。 この花を最初に知ったのは今から30年ほど前のこと。 今のようにガーデニングは盛んでなく、園芸店の店先に並んでいる植物の種類も限られていたころのことです。 そのころ、「ガーデンライフ」という月刊誌があって、今から思えば当時はかなりマニアックな、マイナーな世界だったのですが、ピンクのいわゆるラッパスイセンや、ヨーロッパなどの日本では見たことのない庭造りや植物たち、そんなものが紹介されていました。 もちろん、盆栽とか、山野草とか、おじさんたちが好みそうな「園芸」記事も多かったのですが、その当時日本の庭といえば日本庭園の一部みたいなものか、または丸や四角く囲んだ色別の花壇くらいなものだったのです。最近のガーデニング誌みたいなものは、たまに洋書屋さんで見つける立派で高価なものや、少し時代遅れのアメリカやイギリスのリビング系雑誌くらいでした。今、そのようなものはかなり日本風になってはいますが、日本の本屋さんで普通に売られるようになりましたけれど。 で、その「ガーデンライフ」という雑誌がご縁で、最初のネリネは我が家に来ました。その雑誌に執筆されていた平尾秀一氏(故人)と、ひょんなことから知り合い、というか単なるずうずうしい一読者であるわたしを氏はかわいがってくださり、ヨーロッパなどから自身で輸入された珍しい植物を下さったり、園芸家を訪ねるのに同行させていただいたり・・・とても面倒見の良い園芸界の主導者で した。ご自身は当時水産庁に勤められるお役人で、園芸と2足のわらじ。残念なことに60歳で退官されて、これから園芸三昧というときに心臓のご病気で他界されてしまいました。現在日本でご活躍されている多くのナーサリー(園芸植物の生産者)園主の方々も同様に若い頃、氏と交流があったようです。 氏が亡くなってかれこれ20年、いただいた種から出たネリネはかろうじて生きているものの、ウイルス病になってしまって

新作「デスクトップミュージアム」 ~ここから森へ~

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新しい作品のご紹介です。少し長文になります。 やまねをはじめとする定番ぬいぐるみたちは、もう20年近く、 宇都宮の遠藤玩具製作所さん で作ってもらっている上、販売も網走店が一手に引き受けてくれているので、一部の定番ぬいぐるみ製作以外、わたしの仕事はこのところ展示用、または教材用の実にさまざまな生き物たちがメインになっています。 去年は仲間との5人展で、数種類の昆虫や魚を作りましたし、体重入りの鳥たちや実物大のイヌワシ、カラスが飛んでいるところ、コウテイペンギンやキウイの親子、ツキノワグマの手袋とマスク、あと猫展のためのリアルタイプ猫たちなどなど。(作品一覧は こちら ) それらは展示や説明で何を表現するかというところから始まって、ジオラマに入れるスーパーリアルタイプや、触って感じる体重入りなど、それぞれの用途に合わせて一点ずつの製作になります。製作にはとても手間がかかり、ほとんどの工程をわたし一人でやるので、試行錯誤を重ねつつ、数量もたくさんは出来ません。それで、いままでそのような作品はほとんど販売するには至りませんでした。 しかし、来年の干支にからみ、ある動物園からの依頼で数種の日本産野生ねずみを作ることになり、今年の夏から企画している「デスクトップミュージアム」の第一弾として、ネズミたちのミニジオラマを発表することを思いつきました。小さな木箱の中に、一匹ずつのネズミと、庭で天寿を全うした花梨の木の枝、そして布で出来た木の葉など、小さな小さなジオラマが出来るセットを限定数量で販売いたします。 色も一匹ずつ手染めなので、お顔や色はそれぞれ違いますが、どれも今にも動き出しそうで、体重も実物の平均値に近い重さを入れています。ですから、普段は箱の中にいてもらって、たとえば教材として自然解説などにお使いいただくこともできます。自然解説にご使用の場合は、その環境にあわせて地元で採集された落ち葉や木の実、ネズミの食痕など、一緒にジオラマ展示されることも面白いと思います。 前面、バックはアクリル板など透明なので、窓辺に置いて屋外を借景にするもよし、プリントアウトした森の画像などをバックに貼り付けて、後ろからライトを当てるととても立体的に見えてまさにジオラマ。今回は、わたしが庭で撮った画像のプリントを一枚ずつセットにお入れしようと思います。どんな画像かはお楽しみに。 なお、やまね工

庭仕事あれこれ

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実りのあるもの中心で・・・ ブロッコリー 今年は夏の暑さから立ち直るのに時間がかかって、ブロッコリーの苗を植えそびれました。10月になってからホームセンターでスティックブロッコリー(枝がたくさん出るタイプのブロッコリー)苗の売れ残りを発見したので2セット買ってみました。売れ残りでひょろひょろだったのに、すぐに植えなかったので、しおしおになっちゃったのですが、雨水タンクの横に盛り上げた土をならして作った畑もどきに定植。なんだか一株雰囲気の違う苗が混じっていて、カリフラワーかしら、と思っています。無事に収穫出来ることを祈って・・・この画像は植えたばかりですが、今はもう少ししっかりした苗に育っています。 菜っ葉 日陰で条件の悪い場所で、いつも夏に里芋を植えるのですが今年は種芋の越冬を失敗してそのまま空き地になっていたところ、母が「アサツキ」と冷蔵庫の中で眠っていた古い菜っ葉の種何種類かを植え付けてみたらしい。周りの柵は一応犬除け。しかし、あまり役に立たないかも・・・ メセンの仲間 いわゆる多肉植物。乾燥にめっぽう強く、近頃の屋上緑化などで使われる彼らは、今年の夏、水をもらうこともなく棚の上に放置されたまま鉢からこぼれて旺盛に繁茂。気がついたらこんなに広がっていました。 いつだったかホームセンターで数鉢求めてあちこち植えたのが、どんどん茂ってしまいには「草むしり」される始末。このごろはだいぶ減ってきて、これはあるときひとつまみ「保護」してビニールポットに植え、そのまま忘れていた株が広がったもの。銀色がかった淡い緑がなかなか素敵でしょう。なにしろ彼らは時期がいいとちぎって地面に置くだけでそこに根を張って成長するという強者です。うっかり野山に逃げ出して「野良植物」・・・不法侵入者になったら大変なので丈夫で便利な植物には少し注意が必要です。 ゆず 今年もユズが豊作です。今年は柑橘類は概ね豊作で、他の種類もたくさん成っています。スダチはもう黄色くなって香りがとんでしまいましたが、ユズは12月に収穫して皮よりも果汁を、ポン酢やドレッシングなどに使います。そのほかジャムにしたり、柚みそを作ったり、お風呂に入れたり・・・ほとんど手入れもしないのにありがたいことです。 パイナップルリリー これは紅葉している?パイナップルリリーの葉っぱ。もう5~6年前に「

園芸の楽しみ

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下のスライドは今年も夏を越えて開花、発芽してきた原種シクラメンたち。 シクラメン・ヘデリフォリウム、シクラメン・コウム、シクラメン・グラエカム、シクラメン・ミラビレなどなど秋に咲くものから春咲きのものまで。 花は概ね小さくて、葉が出る前に咲いて終わってしまうものもあり香りのあるのからほとんどないものまでいろいろあります。共通するのは葉の模様がいろいろあることで、これだけ眺めても結構楽しい・・・(日本の古典園芸に通じる渋さがあって、お爺ちゃんの趣味みたいなとこもあるんですが、こういうものに惹かれるようになったということは年齢を重ねたせいかも)園芸種のシクラメンは和名のかがり火花が表すように、赤やピンクの派手な色の花を株の中央に冬から春まで長く咲かせるものですが、原種には野草の趣があります。 これが桜草の仲間だってご存じでしたか?そして、学名のシクラメンは開花後種子が実るとくるくると渦巻く花茎を表すサイクルから来ているそうです。スライドの中にそんなふうにして実った花茎と、去年こぼれた種子から発芽した小さな一枚葉のもの、去年発芽して数枚の葉を出している苗たちもありますが、そのような複雑な模様や葉の形はひとつひとつ皆違って、どれも捨てがたい味わいがあります。中にはちょっと離れたところからでも開花がわかるほど良い香りの株もあって、園芸品種よりも花は貧弱ですが、大事に育てたくなる植物のひとつです。とはいえ、親株の鉢の中にこれだけ生えてくれると移植がかなり大変で、ついつい数年そのままになって、何種類かが同じ鉢に同居したりしています。 なんにせよ、一つを大切に育てるというやり方ではなくて、はじめは栽培法通りにまじめにやりつつ、そのうち放任して植物に追われて泥縄式に手入れをし、最期にはそんな扱いに強いものだけが残る・・・という欲張りずぼら園芸家の代表を自認するわたしではあります。

カリンの木

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この夏、あまりに暑かったせいか庭植えの木が何本か枯れました。 その中のトウカリン(唐花梨)はかれこれ30年は庭に居たのですがとうとう枯れてしまいました。 春の新芽がどうも弱々しく、なんだか情けない花が咲き、あれっと思っていたらそのうちふくらんできた実を付けたまま、立ち枯れしてしまったのです。そして立ち枯れた2本立ちの幹はそのまま夏を越し、遠くからでもそれが異様に見えるらしくご近所のかたに枯れ木があるね、と言われたり。これをそのまま置くわけにもゆかず、切らなくちゃと思っていたら・・・ 去年一緒に展示した バードカービングの鈴木さん が、この木を切って使ってくれることになりました。花梨の木は材質が堅く、木彫りの材料に使えるのだそうです。そして、秋のある日、鈴木さんは愛用の大きなのこぎりを携えて、愛犬たち(うち一頭は我が家で生まれ、鈴木家で育ったココちゃん)と一緒に来てくれました。そうして、数時間、太い幹のところは作品の一部に・・・残った枝先は今作っているわたしの作品たちと一緒にデビューを待つことに・・・ わたしの今作っている作品というのは、干支のねずみたち。じつはまだ完成していないのですが、完成次第限定数でデビューを予定しています。スーパーリアルタイプの何種類かのねずみと、やまねを小さな箱に納めた デスクトップミュージアム 。冬の一日、窓辺に置いてここから自然界にワープする、そんな感覚を楽しんでいただけたらいいな、と思いながら、鋭意(?)製作中です。

植物のたくましさにびっくり!!

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植物のたくましさを証明する「証人」みたいな植物のご紹介です。 10年くらい前からベランダに放置して、それでも毎年花を付けるツルバキアという球根植物、それもたいしたものなのですが、その鉢の中にはいつの間にか同居人が・・・ そのうちひとつはかわいいピンク色の花を咲かせる蘭科のネジバナ、もうひとつはフユノハナワラヒです。 へんてこな名前ですが、それは、冬に出現する胞子嚢に由来します。シダの仲間です。このふたつに共通するのは、いずれも日当たりの良い開けた場所を好み、ほこりのように細かい種子をたくさん飛ばすこと。 我が家の庭は日陰で木が茂り、他のどこにもこれらの植物は無いのですが反対側の山の南斜面や、ネジバナは芝生などに良く見かけたものです。我が家では唯一、この鉢の中がお気に入りの場所だったのでしょう。 それにしても、ベランダの小さな鉢の中をねらって?やって来たのか、それとも単なる偶然か、謎と言えば謎、恐るべしほこり飛ばし繁殖術の植物たちでした。

ムカゴ・・・ってご存じですか?

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ムカゴ・・・ってご存じでしょうか。 山芋の蔓に秋になるとこれがいっぱい着いて、そのうちぱらぱらと地面に落ち、やがてこれが発芽して新しい山芋の蔓になる、という言わばクローンのような小さな芋です。 山芋ってば、金色のかさかさした飾りのような実もたくさん付けて、種もたくさん飛ばすくせに、自分の周りにもいっぱいクローンをまいてどんどん蔓をはびこらせるインベーダーみたいなやつなのです。 気がつくと植木鉢の中や、垣根にも・・・あちこち山芋の蔓だらけになっちゃうのです。しかし、これがあの イノシシ の大好物。 とても栄養があって、かつては里山の恵みとして秋には人々の胃袋にも収まった、生き物にとっては大切な植物なのですが、これも近年は野山が荒れてなかなか大きな芋にはお目にかかれない、ということらしい・・・ このムカゴ、小さな芋だけあって、たくさん集めればムカゴご飯にもなるし、いくつかまとめて衣に合わせ、天ぷらも美味でございます。 上の写真は、 やまね工房のうり坊=いのししの子です!

今月のメッセージ

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またもや椿の季節が巡って来ました。 この夏はあまりに暑かったため、秋、冬がちゃんとやって来るか心配になったものです。各地で紅葉前線や初雪などが伝えられる中、当地(熱海市)ではもみじはまだうっすら色が変わりかけた程度・・・例年12月も半ばを越えた頃に見頃を迎えるので、まあ平年並みというところでしょうか。 犬の散歩に出かけると、山の緑は少しあせた程度、栗やどんぐりも今年は豊作だったようですが、そろそろ木の実の季節も終わって、冬鳥たちの姿が目立つ頃でしょうか。相変わらず、ヤマガラたちは毎日のように庭に来るのですが、もう蓄えのエゴの実をつまんでいるのでしょうか。 そのほか、シジュウカラやエナガ、メジロやコゲラも混じるにぎやかな集団が、毎日のように庭を通り過ぎて反対側の山に通っています。この季節、もみじだけでなく、草の葉が思いがけず紅葉していたり、柿の葉も夕陽色だったりして風の吹いた翌朝など楽しいものです。そろそろ木枯らしが吹いて、裏山の木の葉が雨のように降ってくると、落ち葉を踏むのもなんとなく楽しいですよね。犬たちも、なぜか落ち葉を踏むのは好きらしく、落ち葉の山に突進したりして遊びます。 ちょっと寒いけれど、空気が澄んできりっとするこれからの季節、暖かい日だまりもいいし、冷たい風も・・・冬の準備を終えて春を待つ、つかの間の一息に暖かいお茶でも・・・そんな気になるこの頃です。

ヘレボラス(クリスマスローズ)

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ヘレボラス(クリスマスローズ)に新芽が出てきました。 これは去年実った種を秋まで地中に埋めて保管し、去年の今頃種蒔きをして今年の早春発芽したもので、春に植え替えをさぼってそのまま夏を越したものです。 彼らは夏の間、春に伸ばした緑葉をそのままに(地上部がなくなる種類もあります)休眠(成長を止める)していて、秋、10月ころから成長をはじめます。初夏に実った種は、夏を越して秋に発根をはじめ、翌春に新芽を出しますが、夏の間は成長を休んで秋には本格的に成長を開始します。つまり、彼らの新年は秋なのです。 なんだか秋から新学期が始まる学校みたいですね。 植物というと、春からスタートという感じがしますが、実際にはその始まりが地面の下で秋からだったりすることもよくあります。たとえば春咲きの球根植物なんかは、実はみんな秋がスタートです。要するに寒い冬を休む植物と、暑い夏を休む植物と違った生活パターンを持っているんですね。植物の長い歴史の中で培った一種の省エネ方法でしょうか。 上の写真は、それを一株ずつポットに植えたものです。 このまま放任的に育て、植え替えもぎりぎりだったりすると花は早くて3年後です。プロはがんがん肥料をやったり植え替えたりして種蒔き3年後には咲かせるようですが、放っておいてもめったに枯れないのでついついさぼりがち・・・

やまね工房網走店 再開しています!

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みなさん、こんにちは! やまね工房網走店からのお知らせです。 TOPページでお知らせしていた、お休み(11月12日から16日)ですが、本日夕方より 通常通り営業を再開 させていただいています。 休み中にご注文下さった皆さまには大変ご迷惑をお掛け致しましたことをお詫び申し上げます。明日から順に商品を発送させていただきます。 商品の到着をお待ち下さい。