さとやま暮らし

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2019年5月27日月曜日

商品発送について

お客様へ

網走店からのお知らせです。


いつもやまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただきありがとうございます。
たくさんのご注文をいただき多少混乱状態です。
商品は準備が整い次第随時発送しています。ご到着まで少しお待ち下さい。
よろしくお願いします。

2019年5月1日水曜日

ヒグマ

わたしがぬいぐるみ・・・当時世間で言う・・・キャラクターなどのとはちょっと違った・・・を作り始めてから、あっという間のかれこれ30年余。

網走との少なからぬ縁・・・

ヒグマに会いたくて知床で小さな漁舟に乗ったり、札幌の動物園に行ったりしまたが、幸か不幸か、野生のヒグマにはとうとう会えませんでした。

ヒグマをディスプレイ中 網走店にて

大雪山を一人で歩いた時、真新しい蕗の食痕と糞を見ましたけれど。

賢いヒグマはきっと近くに居たのでしょうが姿は現しませんでした。
下手したら殺されちゃうからね。

ずっと以前から北海道はヒグマやエゾシカ、アイヌの人々の生活の場でした。

いまさら、特にわたしみたいな一個人が、それについて何か言う権利はないけれど。

地球上のすべての物質はみんな地球という生命体の細胞のようなものだと、最近は思います。

生きている一つ一つの生命体(物質)は、どれも美しく存在を否定されるべきものでは無いとわたしは思います。

人類もその一つだし。

生命体として森を歩き、風を感じ、季節を愛でることが地球上で生きることだと伝えたくて、これを職としたのですが。

様々な事情で、続けることが出来なくなりました。

しかし、「ものはこころ」と考えて続けてきたことはたぶん間違いじゃなかったと、ここへきて作った「もの」たちに教えられました。

まるで「もの」たちが行先を選んだかのように。

ふさわしい場所にそれそれ行くことになり。

網走店の看板ヒグマ

思うように作ることはもうほとんど出来ませんが、今まで作った「もの」たちは「生きた本物」ではないけれど、廃棄物になることなく「生命体のすばらしさを感じてもらう」という別の役割を帯びてそれぞれふさわしい場所に旅立ちました。
そこで、天寿を全うしてくれたら、と作者としては願います。

「似せもの」として。

2019年4月30日火曜日

平成の終わりが決まり・・・

平成の終わりが決まり、新しい年号のスタートが決まりました。

2019、カランコエ・空
数字が苦手なわたしは西暦にしてくれれば良いのに・・・と少し不満・・・だって境目がダブるから計算がややこしいんだもの。
日本で公的なものはほぼ年号でいけるけど、国際的には西暦だし。

ま、それは置いといて。

「やまね工房」もそれに合わせた訳じゃないけど・・・激動のこれからというか、むしろ一昨年の今頃「工場の製造中止通告」が、想定内ではあるものの青天霹靂だったので。

それから、継続の方向で企業努力は重ねたつもりなのですが・・・・

財政的にも体力的にも、時代の流れには逆らいきれず・・・

しかし、ほぼ原料が化繊(石油由来)というジレンマからはとうとう解放された感もあり・・・

2019年・へレポ・太陽シャワー
たぶん、今からやるべきことはノスタルジーの中にひきこもることじゃないのだろう、と漠然と感じているところです。

2019、ヘレボラス・ニゲル

作品や商品として生まれた「やまね工房」の「こどもたち」はこちらの「混沌」とは関係なく、それぞれ自立して「行くべきところ」へ旅立って行くので我々「狂言回し的」な存在はむしろ取り残された感もあり~ですが。

とりあえず、決まっているのは網走店は「うどん屋」メインの「継続販売店」。
熱海工房は、庭とぬいぐるみ、生物関係の資料室を兼ねた「カフェ」&「ガーデン」を目指して準備中です。
ワークショップや専門家を招いた「ネイチャーカフェ」などもやりたいな、と妄想中。

オープン予定など決まり次第ブログなどでお知らせいたします。