さとやま暮らし

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2018年10月24日水曜日

変則営業のお知らせ

いつもお世話になります、網走店です。
変則営業のお知らせです。



  • 営業時間が10時から15時まで
    10月29日(月)、11月3日(土)、4日(日)、10日(土)、11日(日)
  • お休み
    10月30日(火)~11月2日(金)、11月5日(月)~9日(金)、12日(月)
  • ネット販売について
    10月29日~11月12日までご利用いただけません。
よろしくお願いします。

2018年9月19日水曜日

一部地域で送料変更になります

いつもお世話になっております。



残念なお知らせですが、運送会社の送料値上げに伴い送料を変更させていただきます。
一部地域につきましては、10月1日より送料が下記のようになります。
すみません、ご了承願いします。

北海道 全域 600円→750円
東北 青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県 820円→970円
関東・信越 新潟県、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、千葉県、東京都、山梨県、長野県、神奈川県 900円→1,200円
中部・北陸 富山県、石川県、福井県、岐阜県、愛知県、静岡県、三重県 1,000円→1,250円

※上記地域以外へは従来通りの送料となります。

2018年9月13日木曜日

夏休み・・・夏眠

まずは各地で台風や大雨、地震など被災された方々にはお見舞い申し上げます。

暑い暑い夏・・・(じつは意思に反してひと月近く病院で夏眠となってしまい・・・ご無沙汰しました)

最近は4月くらいに干ばつや熱風が吹き、夏はめちゃくちゃ暑いか、または日照が極端に不足する、という傾向がありましたが。

今年に至っては、もはや四季は無く。

春だか夏だかわからないうちに毎週の台風や集中豪雨、そして噴火や地震。

改めて日本は太平洋に浮かぶ火山島なんだった、と認識させられたことでした。

2018、6月1日・ピラミッド紫陽花・ヒメシャラ


とりあえず今日、自分が住んでいるところは日常を維持出来ているけれど、日本中、いや世界中の何処に居ても、ここは安全、という場所は無いのだろうと思います。

以前考えたことがありましたが、所詮、人類は犬に付いた「蚤」のようなもので。

「蚤」の都合に関わらず、振り落とされたりシャンプーされたり、ドライヤーかけられたり、蚤取り首輪付けられたり・・・


この夏で「クモ膜下出血」、五体行方不明になってから5年が経ち、出来ることを探し続けて今日に至った訳ですが。

「やまね工房」は30年続きましたけれど、ご多聞にもれず世代交代をすることなく製造スタッフの老齢化で量産を終了し。
もはや日本での零細製造業は成り立たない現実を直視することになりました。

生きているものがみんな歳をとるように、歴史は逆行出来るものではなく。
次の時代が来ていると感じるこの頃です。

人生、近頃寿命が延びているとは言え、活動出来る平均的なものはせいぜい50年程度でしょう。

2018、6月1日・ヒメシャラ落花

時代の境目に生まれ合わせたのは幸運か?  不運か?

誰にもわからないけど。

自分の目で見られるこのチャンスを、しっかり見届けたいと思います。

2018年9月7日金曜日

商品の配送について

9/10 Update!
ここから---
昨日より通常集荷が始まりました。多少の遅れはあるかもしれませんが商品はお届け出来る状況になりました。
ここまで-----


お客様へ

9月6日に発生致しました地震の影響により、当面の間商品配送出来ない状況となりました。配送の出来状態になりましたら随時出荷致します。

以上

2018年8月30日木曜日

網走店お休みのお知らせ

いつもありがとうございます、網走店お休みの連絡です。



  • 9月4日(火)〜7日(金)
  • 9月10日(月)〜14日(金)
  • 上記期間中、5日(水)と12日(水)は定休日となっております。
  • ネットショップは通常通りご利用いただけます。

2018年7月25日水曜日

斉藤恒子染展のご案内

2018 藍色の風  斉藤恒子染展 を開催致します。

藍と渋と泥で遊ぶ

  • 「徳島のすくも」を使う藍染
  • 広島の四年寝かせた柿渋
  • 「奄美大島の泥」を使う泥染め


  • 期間:8/5(日)〜9/3(月)
  • 時間:9:00〜16:30
  • 作家在廊日:8/5〜8/6
  • 定休日:毎週水曜日、第3木曜日
  • 場所:やまね工房(網走)

作家プロフィール
斉藤恒子(帯広市在住)
  • 全国阿波藍染織作家協会会員
  • ワールドシボリネットワーク会員
  • 京都・川島テキスタイルスクールにて藍と絞りの基礎を学ぶ
  • 京都造形芸術大学中退
  • 藍染絞り作家 小川裕恵氏(京都在住)・板締め絞り作家 西井康元氏(大和群山在住)・泥染め伝統工芸士 野崎松夫氏(奄美大島在住)に師事する

2018年7月24日火曜日

新商品ご紹介「やまねオリジナルプチタオル」

皆さま、こんにちは。暑い日が続いていますね!
ちなみに網走は、現在15℃で少し曇っていますが過ごしやすい天気です。

新商品をご紹介致します。
やまねオリジナルプチタオル です。色は白と青があります。
今治産のタオルにやまね工房の刺繍をデザインしました。
大きさ 約 23.5cm × 23.5cm です。540円(税込)

※郵便でもお送りできますのでご相談ください。



ご購入はこちら

2018年7月20日金曜日

地球の今

あれよあれよという間に・・・


梅雨明けやら大雨やら猛暑やら。
今年は年明けから、伊豆半島とは思えない低温が続き。
「東北の春」のように桜やら春の花が一度に咲いて。

なんだか前倒しだなー、と思ってるうちに早猛暑・・・

そして、「アブラゼミ」を全然聞かないまま、「ツクツクホウシ」が複数鳴いている庭。
空にはたくさんの「赤とんぼ」。

「赤とんぼ」は暑さを避けて高地に上り、秋になると降りてくる、ということですが、彼らは上る途中なのか降りてきたのか?
どっちかわからない・・・

地球の歴史の中では大きな周期でままあることなのかもしれないけど。

人の一生や統計の中には見当たらない・・・

未知との遭遇ですね。

人々は対症療法しか考えないから、がまんしないでエアコンを使え、とか外出を控えよとか言うばかりだけど。

なんか違う気がする・・・

先のことは考えても仕方ないから(わかったとしても対処できないから)、この夏の目標は。

熱中症で死なないこと。


暑さのせいか、縁側の水槽にナナフシが・・・
水に足突っ込んで、水飲むのか?



動画もあります。



不思議を発見することでいくぶん暑さがまぎれます。

2018年6月25日月曜日

お客様からの便り

今回は、兵庫県在住の50代のご夫婦からの便りです。

ここから

うちには、えぞももんがの「ももちゃん」がいます。
約12年前、主人と知床自然センターへ行ったときに、たくさんいた子たちのなかで、私たちと目が合ったのが、うちの「ももちゃん」です。

ハワイ・ノースショアにて
それ以来、子供のいない私たちにとって娘同然となり、家にいるときはもちろん、国内や海外旅行など、お出かけする時は常に一緒です。
今では、お口やお鼻、お耳までわからなくなってしまいましたが、可愛らしさ、愛しさは一向に変わりません!

淡路島のお花畑

そんな我が家ですが、今では「ももちゃん」以外にも、たくさんの兄弟ができ、「ももちゃん」が一番のお姉さんです。
ももちゃんは、我が家のリーダー的存在で、何か決めるときも「ももちゃんのご意向」を最優先にしています??

今回、やまね工房さんのぬいぐるみ生産が終了したことを初めて知り、 びっくりして、残念で・・・
すぐに網走へ行ける訳もなく、「ももちゃん」の指令(?)により、インターネットでももちゃんの仲間たちを呼び寄せることにした次第です。

「ももちゃん」も、「わーい、兄弟が増える~(*^-^*)」と、とても喜んでいます。今から待ち遠しいです。

「ももちゃん」が、「ほかの私の写真も載せてほしい!」と、せがんでいます。
これまで、いろんな所に行って、数えきれないくらい写真を撮っています。機会があれば、また「ももちゃん」の旅行記(写真)を送らせてもらってもいいですか・・・?



ここまで

また、送って下さい!!(網走店より)

2018年6月1日金曜日

網走店 変則営業のお知らせ


こんにちは、網走店よりお知らせです。

  • 6月10日(日)〜6月21日(木)までウェブからの商品注文を一時的にストップ致します。
  • 上記期間中、店舗の営業時間も日によって変更となる場合もありますので来店される場合は、大変お手数お掛けしますが電話でご確認下さるようお願い致します。
    電話:0152-44-6668

何卒よろしくお願いします。

2018年5月22日火曜日

お客様からの便り

お客様からいただいたメールをご紹介しています。

ここから



10年以上前に知床のホテルでこのぬいぐるみに出会いました。元々モモンガが好きだった事もあり、あまりの愛らしさに心惹かれ、それ以来、妻と共に全国を旅する相棒となりました。

首にかけられたペット用のIDタグには連絡先と共に次のようなメッセージが書かれています。「わたしの名前はモモ太です。私は電話を使うことができませんので、恐れ入りますが、私に代わって私の家族に電話を掛け、私の居場所をお伝えいただけないでしょうか。電話代は、私の家族が後ほどお返しいたします。あなた様のご親切を心より感謝申し上げます。」


当初の生地のフワフワ感は無くなりましたが、今もこれからも大事な私達の相棒です。



ここまで

網走店より

以前お店に来ていただいたお客さまでももんがが迷子になっても戻ってこれるようにIDタグをつけているというのが印象的で忘れられず他のお客様にもそのことをお話ししていました。

そのお客様がまた来店されましたので写真とメッセージをいただきました。
このようにたくさんの方たちが大事にしていただいていることをお聞きすると、とてもとてもうれしいです。やまね工房のこどもたちはしあわせです。

「ありがとうございます!」

2018年4月27日金曜日

「サケ」を購入されたお客様から

限定販売中の「サケ」ですが購入されたお客様からメールをいただきましたのでご紹介したいと思います。



お客様より↓
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本日、サケとレターセットが無事に手元に到着致しました。
どうもありがとうございました。

サケは、家におりますシマフクロウの親子(の、ぬいぐるみ)のそばに、そっと置いてあげようと思います。立派なおいしそうなサケですね。
家族に抱き枕にされないように、絶対に守りたいと思います!

郵便配達の方が届けてくださった時、白い縦長の箱に入っており、一瞬、お歳暮の時期の新巻鮭のような雰囲気だなぁと思ってしまい、ちょっとニヤけてしまいました。

何年か前、サケの遡上を見てみたくて、羅臼に行き、感動したことがあります。
今回、大好きなやまね工房さんのサケを購入することができ、心より、うれしく思います。

どうもありがとうございました。
また素敵な作品を、心待ちにしています。
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ありがとうございました!

2018年4月23日月曜日

「イトウ」を購入されたお客様から

先日、限定販売致しました「イトウ」ですが、ご購入いただいたお客様からメールをいただきましたのでご紹介したいと思います。(お客様からは了解いただいています)



お客様より ↓
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本日イトウのぬいぐるみ届きました。

これは見れば見るほど絶妙な出来です。

イトウは昔は北海道のそこら辺の川にもうようよ居たという話です。

今では幻の魚と呼ばれていますが、釣り趣味の自分も管理釣り場で普通に1mクラスが放流されていてかつて釣った事も御座いますが、1mを超えるのは自然界では10年以上はかかるそうで、しかも水の悪くて常にストレスのかかる管理釣り場ではリリースされても釣られなくても1月もすると病気になってほとんどが死んでいくようです。

最近キャッチ&リリースという名の無意味な殺生は止めようかと思い始めましたので、ニジマスでも海の魚でもあくまで食べる分だけ釣りたいなと思います。

元から食べる目的の釣りでしたが、それすらも止めようかと思い始めております。

イトウはいつか北海道で釣ってみたいと思っておりましたが、食べるわけでもないのに太い針刺されて痛めつけといてありがとうってリリースされても、本当の意味でのキャッチ&リリース文化の浸透していない日本人がやると何だかなーって感じですので、北海道にイトウ釣りに行くことはないでしょう。

なので、今回思わず衝動買いしてしまったイトウのぬいぐるみは大切に飾っておきます。
そのうちディスプレイスタンドでもこしらえてかっこよく飾ろうかなと思っております。

顔つきが本物です。すばらしいです。愛情を感じます。

でも、本物のイトウが泳ぐ様をいつか見に行きたいとは思っております。

長文失礼致しました。



落合けいこの返信 ↓
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この度はありがとうございました。

作品として作成したものは、それぞれ思い入れが強く残っていて・・・

わたしも野生のイトウは見たことないのですが・・・

北海道に長く住んでいた方に聞いた話で、川を遡上するサケなども昔はたくさんいて、河原から石を投げたら魚に当たる、という話を聞いたことがあります。
四国の川で遊んだ時は稚魚がたくさんいてびっくりしましたが。

堰やダムが無い頃、人類が魚を独り占めしていない頃ならば、カワウソやシマフクロウは生きられただろうに、と思います。

それぞれの生活にはひとつのエリアだけでなく、生物が循環する大きな環が必要なんですね。すべての生き物には寿命があり、環の中で肉体を失うというのは他の生き物の糧になって、さらに生きることであり・・・

だから、食べるために魚を捕る、というのは地球上の生き物としてはごく真っ当なやり方だとわたしは思います。
運悪く命を落としたとしても、美味しく食べてもらえば食べた生きものの一部になるわけで。

そして、そのように生きている生きものたちは、それぞれ同じではない姿形を持っているのですが、それがまた作ってみたいと思うほど美しいのです。

書くの忘れましたが、普通ぬいぐるみに入れる化繊の綿ではなくて、魚の作品には羊毛を入れています。
網走で飼っている羊の毛です。

魚の体は体毛が無い、というのもありますが水圧のせいか、陸上の生き物よりも弾力がある気がします。
重さはそんなに出せませんが、羊毛を入れるとなんとなく持った感じが魚っぽくなるのです。

余談ですが・・・

ところで。

○○さんみたいな方にお買い上げいただいてとてもうれしいです。

2018年4月18日水曜日

パンジー 花絵本

網走店で落合けいこのパンジー(花絵本)の即売会を行いましたが、おかげさま直ぐに完売となりました。ありがとうございました!




大変ご好評だったことから、新たに50鉢ご用意出来ることになりました。
到着次第、販売致しますのでお店に遊びに来ていただければと思います。
(18日、19日定休日となっております)

2018年4月17日火曜日

「サクラマス」作品販売によせて

魚類、最後の作品です。

今後はたぶん、また出来るようになる可能性は皆無ではないと信じたいけれど・・・
まだミシンは踏めないし、材料も製造が端から無くなってしまっているので同レベルのものはもう作れないでしょう。

これは、震災で大破し、生き残ったのはアザラシだけだった「福島アクアマリン」の特別展用に作ったものです。

福島アクアマリン展示

福島アクアマリン展示
納品した♂♀2体のほかに予備というか試作というかで各2体作りました。

どちらかと言えば良く出来た方は納品して展示に使ったので、現在どうなったかはわかりません。

なので、まあ一点ものに近いですね。

これも確か絹素材で、幅の狭い反物だったと思います。

展示の時、「阿武隈川の流域から海まで」をイメージした展示台とそれぞれの底砂は水族館の担当スタッフの方が製作まで管理してくれたのですが、底砂はさすが良くご存じで、水生昆虫も製作・展示したのですが、セットの中に展示したらどこにいるかわからなくなってしまい苦笑しました。

見学者に探してもらう、ガイドツアーをしたら楽しそうだなぁ、と思いましたが。

そういえば「やまね」も、撮影で落ち葉の中に置いたとき、ちょっと目を離したら見つからなくなってしまって困ったことがありました。
子どもたちを連れて奥多摩あたりの野外活動をしている方が、現地でやまねのぬいぐるみを見失い、後日の会でそれを見つけた、という話を聞いたことがあります。
彼らが自ら選んだその形は、食われないための工夫なのでしょうが、絶妙で驚きます。しかも美しい。

人間のどんなデザイナーでも、コンピューターにも、たぶん出来ないでしょう。
なにより、彼らはそれにお金を使った訳ではないのですから。

人類よりもずっと長く、地球上に生きてきたんですからね。

※販売するサクラマスはオス・メスがあります。各2匹づつ限定。

サクラマス オス ご購入はこちら!



口から尻尾まで約58センチ おなかの太いところ(高さ)約12センチ 幅約9センチ

サクラマス オス のぬいぐるみ
20,000円(税込)


サクラマス メス ご購入はこちら!





口から尻尾まで約60センチ おなかの太いところ(高さ)約10センチ 幅約8センチ


サクラマス メス のぬいぐるみ
20,000円(税込)

2018年4月16日月曜日

「イトウ」作品販売によせて

魚の・・・イトウ


立体で水中の生きものを作るのは簡単ではありません。

水圧の関係か、フォルムは陸上の生きものたちとどこか違うし、皮膚は質感がぬめっと光沢があって、何より毛が生えていない(モクズガニのハサミなど一部を除いて)か、生えていても毛らしくない(アザラシやペンギン)。

その問題をクリアするのに、わたしは様々な布地を探しました。

で、行きついたのが「シルク」です。

絹の光沢と細い繊維の質感は、魚の皮膚にぴったり。

シルクというと和服用の反物、古い着物生地など。
生地屋さんや骨董屋さんで、ついつい探してしまってぴんと来たものは購入する。
という経緯があって初めて形になります。
なかなかはまる生地はないし、ストックはどうしても痛むので最近ではアートフラワーなどに使うシルクの白生地で作ってあとから色を付ける、「立体塗り絵」みたいな感じに落ち着いています。

同様に毛の生えた生きものたちも、色は後から付ける方法でかなりリアルに作れるようになりました。
これも魚を手掛けたおかげかもしれません。

イトウは「サメ小紋」の生地がピンと来て。




細長い魚で助かったけれど、全長の尺で1匹しかとれませんでした。

なので、正真正銘の一点ものです。

NHK展示にて

NHK展示にて


ご購入はこちら!1匹限定

口から尻尾まで約80センチ おなかの太いところ(高さ)約11センチ 幅約11センチ

イトウのぬいぐるみ
30,000円(税込)

2018年4月14日土曜日

「サケ」作品販売によせて

サケを作ったのは10年以上前です。


帯広にある「北海道ホテル」ロビー、の大層贅沢なスペースに展示を頼まれて。
雄大な帯広にあるだけに、天井は高く、細かい間仕切りは無し。

さあどうしよう・・・

ひとつは網走店にあるヒグマ。
運ぶのが大変・・・

で、ヒグマと言ったらサケでしょう。

サケを飛ばすのも面白いなーと、ロビーの壁に布を張り、アバカの繊維で織った帯状の布を斜めに走らせて全面に確か安全ピンでサケを止めたんでした。

ぬいぐるみ、というよりは立体の空間展示ですね。

わたしはそれをどこかで学んだ訳ではなく、全くの自己流ですが。

今から考えると、作品たちがどうしたいか教えてくれたような気がします。

生花を扱う仕事をしているときは、空間デザインの修行をしていたのだな、とも思います。すごく役に立ちました。

当時、写真はプリントが主体だったので、データを探しましたが展示のは残念ながらありませんでした。

後日、このサケを親にして稚魚の群れやサケの生活・・・川から海~そして森・・・という感じの作品を「いきものつながり」、「COP10」NHK展示などで展示しました。



それは今、知床の「遺産センター」に居ます。

本当に、そこにあったらいいな、と思って作った作品はほぼ全部ふさわしい場所に自分から行っている?と思うような結果です。

彼らがそこで「お仕事」をしてくれるのが、わたしはとてもうれしいです♪

ご購入はこちら!4匹限定

口から尻尾まで約70センチ おなかの太いところ(高さ)約15センチ 幅約10センチ

サケのぬいぐるみ
5,000円(税込)

2018年4月3日火曜日

花絵本 網走へ

「下田農園」さんにお願いして、網走用に秋蒔きしてもらった「花絵本」。
この暑さで急遽網走に送ってもらうことに。




最近すっかり、日本の本州では「秋から冬の花」になってしまった、パンジー・ビオラですが、発祥のヨーロッパは北海道と似た気候でもともとビオラは春の花。

それを何とか本来の時期に、と特別にお願いしたのですが・・・

もうすっかり秋冬のスタイルが出来上がっているうえに、ここへきて「輸送費」の高騰で。

たぶん来年はなく・・・

「花絵本」の種子はわたしのクモ膜下出血以来在庫でまかなっていたので。
最初で最後になると思われますが・・・


今年は根性で。
というか意地で。

網走「やまね工房」での「花絵本」、北海道在住の方や旅行でいらせっしゃる皆さんにお見せしたいなー

2018年3月10日土曜日

オープンガーデンとプチ展示お礼


大風や大雨など、春の嵐に見舞われた先週から今週にかけて、奇跡的に雨にはあたりませんでしたが、強烈に寒い日も混じる中、遠方よりたくさんのご来場たいへんありがとうございました。

おかげさまで、無事終了いたしました。

作品や試作品など、それぞれがふさわしい持ち主を待っていたかのごとく。
自ら選んでいる?とおもうような塩梅で、それぞれ地旅立っていき・・・




友人・知人などのちょうど良い塩梅なボランティアのおかげさまで、庭のガーデンツアーも充実したものになり。
「花絵本」生産者の下田農園さんが初日の朝に届けてくださったので、パンジーの苗も並べることが出来ました。




今回は、そのような生きている「助っ人」以外の応援もたくさんあったと感じました。
故人になってしまった園芸の師匠や、昨年秋に星になっちゃった友人、大変お世話になった科学ジャーナリストや研究者等々・・・
来てくださった方々とのお話の中に確かに存在していた気がします。

そんなこんなで、あっという間の5日間でした。

また、来年も出来たらいいな!