さとやま暮らし

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2018年12月17日月曜日

超久しぶり

この夏の厳しい暑さもさることながら。

「感染症」によるダメージは相当なもので。

3週間の入院中、半分くらい寝たきりだったのでなかなか復活出来なくて。

しかし、気が付けば「パンジー・ビオラ」の季節。
今年採取の種も涼しくなったら、とそのまんま冷蔵庫に入れっぱなしで。
手が届く少しだけダブルの交配をして種採りしたまでは良かったのですがあまりの暑さに涼しくなってから・・・と。
そうこうするうちに3週間入院して、帰宅してからも元の体調には戻らなくて。

もう種採りは無理かな、と思いつつ・・・

下田農園さんから「わたし好み」の株が届いて・・・

ま、手が届く範囲でヒラタアブさんに手伝ってもらえば、と。

植物関係の助っ人にも助けられて、また欲が・・・

おかげさまで、彼女たちの種採りビオラは「花絵本」拡大バージョンとして下田農園さんが作ってくれています。

で、気がつけばもう20年近くほぼ毎年パンジー・ビオラの種採りをしているわけで。

やまね工房を始めてからすでに30年以上、まだかろうじて続いていますが、その前の花屋時代、もっと言えば幼い頃から植物とは深い縁があって、故人の著名な育種師匠に「ナーセリー」をやるべし、と大そう勧められていたのでした。

気が付けばどちらもお金にはならなかったけれど、「ライフワーク」としてはとびきり素晴らしいものだったと感じています。

だって、まだ続いてる!し。
死に損なって、後遺症山盛りでも。

手伝ってくれる人たちが居て。

こうなったら、出来るだけのことはしたいかな、と。

それでやめられない(笑い)

そうそう、まだ下田農園の花絵本パンジーは「JAかながわファーマーズマーケット・朝ドレファーミー」に置いてるそうなので、興味がある方は是非。

下田さんの苗は最近流通のピートモス主体用土ではないので、ちょっと重たくて水持ち良くないけど、寄せ植えやプランターに定植したときに素直に根付いて後の生育がとても良いのです。

川越師匠、早野師匠の「宿根ビオラ」由来で濁りのない花色、暑さに強くて長く咲くなど、お値段はホームセンターのF1苗より少しお高いかもしれませんが、パフォーマンスや保ちを考えたらものすごくお得です。

最近出まわっている、「メリクロン」の「ドレスデン」も、寒い時期はたくさん咲きませんが、ゆっくり咲く分とても長持ちして、切り花にすれば後の花が咲くので3倍楽しめますよ~

今年の花たちとおなじベランダで数年前に生まれました。

ベランダ・親株ダブル

ブルーピンク小輪フリル

ベランダピンク系

親株、小輪ダブル・サーモン

さくらスター・アップ

ディープローズ花粉

ダブルでライムグリーンから純白に変わる、育種の神さまから頂いた最高傑作です。
わたしが作ったのではありません。
ヒラタアブさんにご協力いただいて、ちょっとお手伝いしただけです。

なにしろ。

プロじゃないし。

道楽おばさんのライフワークですから。

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