秋ですね!
いつのまにかすっかり秋です。 日本は四季があって、春夏秋冬、それぞれの風物が楽しめるところが「いとをかし」だったはずでしたが、昨今はそれが不明瞭で。 しかし、生物としての時間でいけば、秋は収穫したり、厳しい冬に備えて体に栄養を蓄えたりする季節。木々も夏の間、光合成に努めた葉っぱを足元に落として凍結を防いだり、糖分を蓄えた葉は表土を作ります。 ウサギたちは秋の落ち葉を好んで食べますが、それは糖分があるからでしょうね。 野生の生きものは教えられなくても、ちゃんと冬に備える方法を知っています。 美味しいと思うのかな? それにしても、ただ糖分を蓄えたり防寒するだけならば、あんなに美しく紅葉する必要はないと思うのに、野山を彩る紅葉の美しさは何故なんでしょう? 地球上の魂は、すべての物質に等しく宿り、それはたぶん「美しく」あることが共通の価値であって、同じ「舟」の乗組員として他者の役にたちたいと感じているのだろうと、わたしは思います。 そしてそれは「量子」ではないかと。 運動能力はかなり失われたままですが、行動が制限された分、思考が深くなりました。 ま、ただの想像ですけれど。 毎年、秋の味覚のリンゴを軽井沢のお得意さまが送って下さるのですが、とても美しくて美味しいのです。 これは栽培される農家の技術によるものですが、人類の美意識と技も捨てたものではありません。 むしろ、人類もたとえば植物や微生物と協力して、地球環境の好循環、安定化を図る技術を磨けばいいのにな、と思います。 微生物の研究で病気の治療が出来、それにノーベル賞を授ける智慧があるのですから。