さとやま暮らし

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2019年11月29日金曜日

ワークショップ・テディドッグ

地元の同級生が実家の用事で・・・

ちょっと時間があるというのでワークショップを。

これも縫いあがりが出て来た「オーガニックのテディドッグ」製作してくれました。

小学校と中学の同級生ですが、当時はそんなじゃなかったのが今や野鳥大好きおばちゃんになってて。

あちこち猛禽や珍鳥を見に行ったり・・・で、ぬいぐるみたちもお世話になってます。

少しお手伝いしましたが、おしゃべりにも花が咲いて楽しいひと時でした。

完成品の写真を撮るのを忘れてしまい、後日ご自宅に飾られたのを「トラフズク」と一緒に撮影して送ってくださいました。

お見本になってるのは以前ブログでもご紹介したずっと前にサンプル製作した子で洗濯・ちょっと修理したものです。
自分で縫製もしているのでいくらか細身です。
量産のプロが縫製したものは、縫い代が少ないので概ねいくらかぽっちゃりしてます(笑)。






これは出て来たものなので、限定10個しかありまん。

  • 料金はキットが3000円
  • ワークショップは30分500円~
  • 他にキットはヤチネズミ…500円
  • 羊・・・1500円

今のところ、いずれも在庫のみなのであるだけで終了です。

お申込みはメールでご予約をお願いいたします。

数量はいずれも限定で、通信販売は出来かねますのでご了承くださいませ。

2019年11月28日木曜日

出て来たもの

工房2階の片付けはなかなか進みません・・・

いずれ使うつもりで取っといた生地や、次々に製造中止となる部品の色々、サンプル製作や展示用の一点製作に使おうと思った素材・・・などが膨大に。

それらはどんな場合でも未来永劫続くわけではないのですが。

突然死につながるような「事故」のような出来事に遭うと、それはある日突然訪れます。

どんな生きものも生まれたら必ず死ぬわけですし、技術の習得には時間がかかるので最初からはうまく作れない。
で、作りたいものが作れるようになって、材料もいくらでも手に入る、という期間はそう長くは続かないのかもしれません。

たくさんの人や子どもたちが身近かに親しんでくれる「ぬいぐるみ」で日本の野生動物を作りたいというわたしの願いは、大量に作ってくれる日本のいわゆる町工場があったから、叶ったわけです。

そして、それはひとつの文化かも、とおこがましくも考えて…利益がなくなっても意地みたいなもので続けて来たのですが。

とうとう「寿命」がきて材料の生産も、作ってくれる職人もなくなり。

文化の絶滅・・・しかし、それは単なる時代の変遷かもしれません。

で、ささやかな抵抗で集めた材料たちは、しかし後遺症の身には荷が重すぎて・・なかなか片付きません。

体調が悪くないときに少しずつ。

片付けてみると、生地のほかに途中や縫いあがり、修理したいちょい傷などがなぜかその都度少しずつ・・・一度に出来ないから当たり前ですが・・・

てなことで、このほど「ツキノワグマの子」が2つ、誕生しました。



計画的な製造はなく、出来高気まぐれ生産につき。
通信販売は不可なので、ご来店の上、お気に召したら連れ帰ってくださいませ。
価格は、7,000円(税込み)です。

ご来店の節はメールでご予約をお願いいたします。

下記メールアドレスまで

熱海市紅葉ガ丘14ー18
やまね工房 カフェCotton
落合けいこ    ochiai@yamanekobo.com

2019年11月26日火曜日

リス修理

修理承ります。

これは実際に修理した写真です。
洗濯、手足と目玉を交換しました。

返信用の封筒などいただいて修理後に返送する方法

先にお問合せいただき、修理可能な場合・・・

お見積り(参考まで)

洗濯・・・小型商品1000円(洗濯が必要ない場合もあります)
部品…目玉、耳、手足など・・・部品の形になっているものはないのですべて再
度用意します・・・部材も製造なくなってしまったものも多く、元の部品と色や
質感が若干変わる可能性があります。
1点100円(材料のへたり具合などにより片方だけの交換は難しいので、各2個、
または手足の場合は4点になります
仕上げ・・・500円~

脱毛してはげたところは糸でつまむなどの処理が必要になります。
また、必要に応じて着色もします。

ちなみにこのエゾリスの子は手足が擦り切れてお腹の白いところがすすけていたので洗濯、プロポーションを糸で整えて手足と目を付け替え、少し着色しました。
で、修理代は3000円
元の商品より高くついて(プラス送料)申し訳なかったのですが・・・

もちろん、新品に戻る訳ではないのですが、年数を経るとその子の個性が出て来て新品にはない味が出てきます。
新たな「作品」として生まれ変わる感じ。
ひとつのアンティークとして、これからもかわいがっていただければと思います。
修理品というよりは「作品」の材料ですね。
製作者冥利に尽きる出来事です。

こんな感じで。



ぬいぐるみは中身が綿なので、送料が一番安いのは郵便です。
小さいものでしたら定形外で軽いので封筒で送れます。

もうひとつはご来店いただいてワークショップとしてご自身に修理していただく方法もあります。

部品代のほかにお手伝いする場合はワークショップ料金として30分/500円

この場合はメールにてご予約をお願いいたします。
Mail:ochiai@yamanekobo.com

2019年11月25日月曜日

修理

連続の台風であおられたと思ったら夏が帰ってきて・・・

そうこうしているうちに秋すっとばして冬の足音・・・という感じのこの頃です。

その間にずっと大切にしていただいた「やまね工房ぬいぐるみ」、修理のご依頼をいただき、洗濯、目玉の交換、手足の付け替えなどさせていただきました。

世の中には「玩具の病院」と称して動かなくなった玩具などの修理をしていらっしゃるイベントなどもあるようで、つい先日出身小・中学の同窓会にいらした当時の恩師(理科の先生)が時々そのドクターをされているとのことでした。
モーターが入っているような動く玩具で、持ち主は現役?のこどもだったり。

とても喜んでくれるので治すのがうれしいとおっしゃっていました。


それとはちょっと違って、ぬいぐるみの修理依頼主はかつてのこども・・・今はおとな・・・というケースが多いのですが、もちろんまだ数年前まで生産していたので、現役のお子さんであるケースもあります。


作って世に出した責任として、出来るうち(部品などがあって、体調不良でないとき)は修理したいと思います。

その際に、工房にお出かけいただけるようでしたら、材料提供のご指導ありで修理のワークショップもありかな、と思います。

併設カフェでちょっとお茶を飲みながら、また過去の作品も少し展示したり、作品のアルバムをご覧いただくことが出来ます。
過去の作品など、修理・洗濯したものを「抱っこしていいとも」でだっこしてもらったり、一緒に記念撮影してもらったり・・・

また、デッドストックや難ありを修理した作品や商品もほんの少しですが販売しています。

後遺症や色々で通信販売は出来ないので、ご来店いただいてお気に召したら連れ帰っていただければ、と思います。

シーズンによっては「ガーデン」とは言えませんが自分で「育種」したクリスマスローズなどの植物、や野鳥が運んできた野山の植物が生い茂る「藪」を散策していただくことや、工房窓からそれらを眺めていただくこともできます。

場所は下記

熱海市紅葉が丘町14-18
「紅葉が丘」バス停徒歩1分

当分の間、不定期営業なので、メール
ochiai@yamanekobo.com

までお問合せ、ご予約をお願いいたします。


添付画像は修理ワークショップのお客さん
お裁縫が得意な小学5年生

ちょっとだけお手伝いしました。


2019年11月1日金曜日

お休みのお知らせ

いつもお世話になっております、やまね工房網走店です。


早速ですが、11月13日(水)~11月22日(金)までお店をお休みします。
ネットショッピングも11月12日(火)~22日(金)まで停止致します。

ご不便おかけ致しますがよろしくお願い申し上げます。