ぬいぐるみ写真のご紹介
- テーマ:山でレスキューしたやまね
- ペンネーム:山のルリビタキ
- 住所:長野県茅野市
初めまして。
今日初めてブログを拝見させていただきました!
それぞれのお家でやまね工房の子達が大切にされている様子を見て私もとても嬉しくなり、うちにいる子達の写真も投稿方法させていただきたいと思います。
私は長野県を中心に山の仕事をしているのですが、山小屋や自然保護センターなどの施設でやまね工房の子達に会う機会が多く、みんな良い感じに歳を重ねているようです。
私の家にいる子達は友人からの贈り物がほとんどなのですが、フクロウの頭に乗っているやまねは、南アルプスのドンドコ沢という登山道で丸まっている所を保護しました。持ち主さんを探したのですが残念ながら見つからず、今はうちでのんびり暮らしています。(名前はどんど子です)他のやまねと比べてかなりむっちりしているようです^^;
たまに一緒に山へ行ったりして遊んでいます。これからもずっと大切にします。
これからも応援させていただきます。
静岡もたまに行くので、遊びに行きます。
落合より
タイトルが無いので・・・勝手に付けさせていただきますね・・・
「山でレスキューしたやまね」
せっかく買ったのに、帰りの道中で無くしちゃった、とか連れて歩いてて落としちゃった、とか、トンビにさらわれた、とかいろいろなエピソードにたまに遭遇します。
あと、自宅の前で拾った!、とか。
先日はやはりネイチャーガイドのお仕事をされている方が、やまねのぬいぐるみをいつも連れて行って下さっていたそうなんですが、次の会で別の子どもに発見された・・・というのをたまたまフェイスブックに書いたら・・・
ご本人と思しき方から、それはわたしかも、というメッセージをいただきました。
あるある、なので本当にその方かどうかは確認したわけではないのですけれど。
わたし個人としては、やまね、やるじゃん・・・
そのように使っていただければ本望でございます。
というか、この世に生み出した本人を超えて、彼らが本来の仕事に目覚めた?と思えるような「親孝行」で。
量産・販売にはたくさんの方たちの思いや技が、そして、その1つ1つにはドラマがあるのだなー、と思い新たに。
コメント
コメントを投稿