陶芸を楽しむ
ちなみに陶芸を始めて10ヶ月、先生のホームページです。先生のお人柄で、和気あいあいととても楽しい教室です。
みなさん自由に制作していらして、素敵な作品がいろいろ~みなさんの作品を見せていたただくのも楽しみです。
実は陶芸の先生は、高校の恩師で、物理の先生だったのですが、わたしときたら物理と数学はとにかく苦手で・・・こんな形で再会するとは・・・人生っておもしろいですね。ちょっと大げさか。
画像・キャプションをご覧下さい。
みなさん自由に制作していらして、素敵な作品がいろいろ~みなさんの作品を見せていたただくのも楽しみです。
実は陶芸の先生は、高校の恩師で、物理の先生だったのですが、わたしときたら物理と数学はとにかく苦手で・・・こんな形で再会するとは・・・人生っておもしろいですね。ちょっと大げさか。
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待ちに待った窯開き
半日間ぼうぼうに焚いた後、焚き口を封じて丸2日ほどは煙がもれていて、途中雨も降ったのに上に盛った湿り土は3日後にはすっかり乾いていました。まず土を除けて、それから覆いのトタン板を一枚ずつはがしていくと・・・トタン板は変形し、支えの鉄筋も垂れ下がって焚き口近辺はかなりの熱。で、中身は灰をかぶってこんなことに。
すでに素焼きをしてあったこともあってか作品は無事に焼き上がっていました。本焼きの温度には少し不足だったようですが・・・わたしがどさくさにまぎれて「テラコッタ粘土」で作成した植木鉢2つ(四角と楕円)のうちひとつの四角は、いきなり焼いたのと技術未熟につきばりばりの破片と化して唯一完成しませんでした・・・とほほ
生き残ったテラコッタの鉢に、青の系譜・ダークブルートレイルビオラを植えてみたところ。やったー!かわいい!石窯の火をビデオにしてみました。
窯の上にのっているのは発酵中のパンです。上部はそれ程厚くならないので発酵に適しています。炎の音のように聞こえるパチパチした音は雨音です。
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