ある日のお客さま

最近のお客さまは、来歴が長い・・・相当前にお買い上げ、やらご両親、ご親戚または、そのお友だちにプレゼントされたもの・・・を連れてきてくださる方が多く・・・

この時もいくつかお連れくださいました。

お客さま・里帰りと新規ご購入のと一緒に

長いこと同じ「日本の野生」やまねやももんがを作っていたのですが、じつは1度に全部作った訳ではなく、およそ30年同じ原型でつくっていたのですが、金型そのものも経年劣化や、更新(それも職人による手仕事)でいくらか違い、生地のロット(生産の都度30メートルが基本)によって色や仕上がりが若干違うので・・・

サイズの小さいものでは、違いは目に見えて・・・比べてみるとけっこう違います。

当時、キャラクターものなどは、早く作ってたくさん売ったら儲かる・・・的な生産だったので、継続して同じものを作るとう感覚が業界には無かったのだと思います。

なので、同じ種類をいくつも持っている、というお客さまはけっこういらっしゃいます。

当時、直営店のほかはコーナー展開して下さる専門店か、もしくはモデルの動物たちが住んでいる場所…ビジターセンターや山小屋など、限定で卸し販売をしていました。

行く度に1つずつとか。

で、1つずつ、向き合って表情をつけるという仕上げをしてきたので、まったく同じではないところも、同じ種類をつい買ってしまう原因かもしれません。

つまりバリエーション・・・多様性がある、というところがまさに「生きているみたい」に見えるという遠因かも。

この日、奇しくも「縁」で繋がったわたし育種が先祖の パンジーを園芸農家さんが持ってきて下さり・・・これも一種の里帰り。

里帰り・パンジー

そして、番外として・・・

里帰り・番外・ヤマアカガエル

メダカ容器にやってきて、ドツボ(プラ空き容器に水が半分入っていた)に落ち、出られなくなっていたヤマアカガエル・・・ここ何年か池もどきが維持出来なかったので産卵はありませんでしたが・・・以前うちの無池もどきで生まれた個体か、その子孫であるかも・・・

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