庭 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 2月 08, 2008 パンジー、クリスマスローズ以外の庭の話題です。今日は少し嗜好を変えて本のようにしてみました。クリックすると別のウィンドウが開いて大きく見えます。表示されるアイコンを利用するとフルスクリーンになったり、拡大したりします。上手く操作出来ますか? リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
オニグモ - 8月 30, 2009 蜘蛛=節足動物。まあ、きらいな方も多いかと思いますが。それも名前がオニグモ。 ♂のほうが小さいらしいのですが、ベランダに住んでいるのはどうやら♀で、かなり大きめです。こいつがなんと夜行性で、昼間は軒下で丸まって寝ているのですが、夕方から夜にかけてせっせと網を張り、夜ベランダに出ると直径1メートルくらいの大きな網が出来上がっています。 みなさん、蜘蛛の巣って張ったらずっとそこにあると思っていませんか?もちろん壊れたら修理はするでしょうけれど、しょっちゅう張り替えるものだとはわたしは思いませんでした。ところが、ある夏のことです。当時わたしはオニグモの存在さえ知らなかったのです。確かアブラゼミが異様にたくさん発生した夏で、そこら中で簡単に羽化が見られるので、懐中電灯を持って夜の庭を歩いたのですが、歩き始めたところで突然顔から大きな蜘蛛の巣につっこんでしまい?・・・昼間はこんなとこになかったぞ?と。 昼間は軒下で丸まって寝ている そして、確かに昼間は何もなく、夜になってから懐中電灯を当てるとそこには巨大な巣と持ち主が!これがオニグモとの出会いでした。そして調べてわかったことは、このクモが夜行性であること、多くのクモは網を張りっぱなしではなく、昼間行動するクモは朝に、夜行性のクモは夜に新しく網を張ること、などでした。しかも、彼らは自ら張った網を取り込んでいる!というのでさらにびっくり!! だから朝にはなかったんですね。張りっぱなしにしておくと、誰かが通って壊したり、あるいは敵に見つかりやすくなって自分が食べられたりしてしまうので、ほぼ毎日取り込んでいるというのです。しかも、これはみずからが作り出したタンパク質なので、取り込んでまた再利用!しているとのこと。もうほんとにびっくり!クモの知恵。 それで、今年ベランダにお住まいのクモ子さんを毎日のようにチェックしてみると、あれれ、今日は張りっぱなしで取り込んでいないぞ、とか今日は作るのが遅くて夜中になっちゃった、とか。あれ、今日は巣を張らないでお休みらしい、とか。これが全然一定していなくって、全くきまぐれ。考えてみれば獲物が獲れてお腹いっぱいならお休みすることもあるだろうし、今日は雨が降りそうだからやめとこ~、と思う日もあるかもしれないですよね。そんなことを考えたらいっぺんにこのクモ子ちゃんに親しみを感じて、クモ好きになっちゃいまし... Read more »
やまね工房、創業1985年~ - 2月 16, 2026 おかげさまで40年という長い歳月をぬいぐるみ作り、 展示物作製、販売など継続できました。 最近は商品の里帰り~修理など、企画・製造・展示・販売に長く関わって、 意図した思いが伝わっていたことや、長く大切に愛されたことを 直接フィードバックいただいていました。 なので、クモ膜下出血の後、 セミリタイアでも工房をオープンしたことは、 わたしにとってとても意味のあることでした。 まだ、少しだけ残っている材料で クラウドファウンディング返礼のシマフクロウひなを細々スタッフが製作中ですが・・・ 昨年の初夏から検査・・・入院・手術と、癌の発症があり・・・ しばしの冬眠からは目覚めることなく・・・ 突然で申し訳ありませんが、店舗の予約オープンは終了することに決めました。 また、調子がいくらか戻る様ならば、日程を決めてオープン出来るかもしれませんが とりあえず、いったん終了ということでお願いいたします。 長らくご愛顧ありがとうございました。 Read more »
育種・・・神の領域? - 6月 20, 2009 ちょっと重い話題ですが・・・書いてみます。 パンジー・ビオラをはじめ、植物の受粉を人為的に行って新しい品種を作り出すことを一般的には品種改良などと言いますが、専門用語に育種という言葉があります。 種を育てると書きますが、要は受粉をした種を播いて結果を品種として固まるまで受粉・採種・育苗を繰り返すことをいいます。農作物ではより収量を多くしたり、病気に強いものを作ったり、収穫期を早めたり、つまり利用する人たちにとってより良くするということで品種改良とも言うわけです。 もちろん、収穫量を減らしたり、病気に弱くするなどマイナスの方向にたいしての育種というのはある意味ありえませんが、一方で都合良くというだけでなく花で言えばいろいろな色のものを作るとか、大輪や逆に小輪のもの、花型の変化や八重咲きなど、バリエーションを増やすことも育種と言います。それは、人為的な選択交配によるもので動物に対しても行われています。牛や馬などの家畜や、犬、猫、小鳥など、人が養うというかたちで一緒に過ごした歴史の長いいきものたちはそのように育種されてきました。 先月の終わり頃のことです。新聞の番組表の中に「世界のドキュメンタリー」というタイトルを見つけました。内容が犬の遺伝病に関するものだったので、深夜だったのですががんばって見ることにしました。 BSの番組でイギリス、BBC製作、2008年のものです。工房の一員だったフラットコーテッド・レトリバーの「デイジー」とそのこどもたちの一部をたぶん遺伝的疾患であろうものによって失ったのはここ数年のことです。そして、日本ではまだそのような遺伝病の存在さえも一般の人たちにはほとんど知られていません。愛犬家で知られるイギリスではどうなっているのだろう・・・と思って見たのですが、結果はかなりショックな内容でした。 【在りし日のデイジー、今も元気なはる、と闘病中だったテディ 】 今までの自分の認識では、犬や猫に対して変わったものを求める傾向はアメリカでは顕著で、固定(概ね遺伝的に劣性であるそのような特徴を世代を繰り返しても表現させること)するために近親交配を繰り返すことが普通に行われている。だが、愛犬家の国イギリスや、ドイツでは特にそのような生物の本来的な特徴をゆがめる育種は避けられている・・・というものだったのに、それがみごとにひっくり返される中身でした。 ドイツにつ... Read more »
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