さとやま暮らし

blog

2007年11月21日水曜日

植物のたくましさにびっくり!!

植物のたくましさを証明する「証人」みたいな植物のご紹介です。


10年くらい前からベランダに放置して、それでも毎年花を付けるツルバキアという球根植物、それもたいしたものなのですが、その鉢の中にはいつの間にか同居人が・・・




そのうちひとつはかわいいピンク色の花を咲かせる蘭科のネジバナ、もうひとつはフユノハナワラヒです。

へんてこな名前ですが、それは、冬に出現する胞子嚢に由来します。シダの仲間です。このふたつに共通するのは、いずれも日当たりの良い開けた場所を好み、ほこりのように細かい種子をたくさん飛ばすこと。

我が家の庭は日陰で木が茂り、他のどこにもこれらの植物は無いのですが反対側の山の南斜面や、ネジバナは芝生などに良く見かけたものです。我が家では唯一、この鉢の中がお気に入りの場所だったのでしょう。

それにしても、ベランダの小さな鉢の中をねらって?やって来たのか、それとも単なる偶然か、謎と言えば謎、恐るべしほこり飛ばし繁殖術の植物たちでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿