友人の作品② 大崎 透さんのやまね

ちょっと前のですが・・・

友人、と言っちゃってよいのかわからないのですが。
生きものをモチーフにした「ものつくり」の仲間であることは確かな、陶芸作家のひとり、大崎 透さん。

「陶の動物園」という屋号で主に作品展をしていらっしゃいます。

とてもかわいらしくてユーモアのある作品です。

しかもとても繊細なので・・・
網走で作品展を、という希望は叶わないままですが。

仕事場にはいくつか、購入させていただいたり、頂いたりの作品が「生活している」感じで存在しています。

昨年のクリスマス前に、思いがけず「やまねのリース」をいただきました。



これがかわいいの。

大崎さんの作品はそんなにリアルではないけれど、その動物らしさ、というかユーモアがあって「さもありなん」な感じがします。
見る人が思わず微笑んじゃうような作品を作れるってすごいです。

独り占めするのはもったいない気がします。

なので、とりあえず自慢しちゃいます。

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