やまね工房フォトコンテスト開催!
フォトコンテスト詳細
落合けいこ より
この2年半、どちらかと言えばそれまで一点ものの作品の方が、自分の中では大きかったのですが逆転した感があります。
それは臨死体験から生還したとき、ほかならぬ「やまね」に呼ばれたこと。
そして、巣だって行ったたくさんのぬいぐるみたちの「その後」を垣間見たり親子の世代を交代してまでぬいぐるみたちが愛され、「幸せな家族の思い出」として記憶の中でも生きていることを実感したからです。
それは一点ものの「個人作品」ではなく、デザインして形にしたのはわたしだけれど、幾多の「職人」さんたちと同じ思いを分かち、共同で製作した「商品」としてのぬいぐるみたちは、たぶん30年の時を経て、時代を共有した一種の「文化」に成長したから?ではないかと。
以前から作品の写真は自分でもたくさん撮影してきましたけれど、商品をみんなに撮影してもらって、みんなに見てもらうっていうのもありかな?
と思いつき・・・
やってみましょう!
とりあえず「やまね」でお見本を撮ってみました。
みなさん、ぜひお宅の○○ちゃんをモデルに、撮影してみてくださいな。
たぶん、別の表情を発見出来て「やみつき」になりますよ。
試しにわたしも撮ってみました。
- テーマ:やまね工房ファミリー(やまね工房のぬいぐるみが写る景色・シーン)
- 期間:4月1日〜10月31日まで
- 応募作品:一人3点まで、写真にはタイトルを付けてください
- 応募方法:info@yamanekobo.com へ送付願います
- 賞品:1位 きつねのすわり、2位 えぞふくろうの親子、3位 えぞりすの親子
- 発表:11月中を予定
- 補足:撮影に用いるカメラはスマートフォンでも一眼レフでも何でも構いません。
- ご注意:施設等にぬいぐるみを持ち込み撮影する場合は許可をとってから撮影してください。
- 応募作品はこちらからご覧いただけます。
1位 きつねの赤ちゃん すわり |
2位 えぞふくろうの親子 |
3位 えぞりすの親子 |
この2年半、どちらかと言えばそれまで一点ものの作品の方が、自分の中では大きかったのですが逆転した感があります。
それは臨死体験から生還したとき、ほかならぬ「やまね」に呼ばれたこと。
そして、巣だって行ったたくさんのぬいぐるみたちの「その後」を垣間見たり親子の世代を交代してまでぬいぐるみたちが愛され、「幸せな家族の思い出」として記憶の中でも生きていることを実感したからです。
それは一点ものの「個人作品」ではなく、デザインして形にしたのはわたしだけれど、幾多の「職人」さんたちと同じ思いを分かち、共同で製作した「商品」としてのぬいぐるみたちは、たぶん30年の時を経て、時代を共有した一種の「文化」に成長したから?ではないかと。
以前から作品の写真は自分でもたくさん撮影してきましたけれど、商品をみんなに撮影してもらって、みんなに見てもらうっていうのもありかな?
と思いつき・・・
やってみましょう!
とりあえず「やまね」でお見本を撮ってみました。
みなさん、ぜひお宅の○○ちゃんをモデルに、撮影してみてくださいな。
たぶん、別の表情を発見出来て「やみつき」になりますよ。
試しにわたしも撮ってみました。
ないしょ話 |
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