さとやま暮らし

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2009年10月12日月曜日

オニグモの調査結果

オニグモについて、一年でその生活史を終えるのかはたまた何年も生きるのか?
調べてみようと思いつつ、なかなか時間がとれなくて。
ようやく「アニマルライフ/平凡社から週刊で発行された百科事典」をめくる機会があり、オニグモの記載を見てみると・・・

彼らは秋に卵を産み一生を終えるのだと。たぶん彼女も天に還ったのでしょう。
子グモは6月頃に卵嚢から出て、小さな網を張るなどして成長し、夏に♀は急に大きくなるのだそうです。それで、突然現れたように見えるらしいです。
それから、夜網を張って朝たたむのは関西方面のオニグモ、時々たたむのは関東地方、東北より北のはたたまない、という傾向があるんですって!もっともたたまないクモも、その都度新しく網を張るのだそうで、取り込みながら新しく張るらしい。粘着力が落ちるのかしら?

いやいや、たいしたもんです。オニグモさん。
ちなみに、空中に丸い網を張るのはこのオニグモなどコガネグモの仲間とジョロウグモなどのアシナガグモの仲間だけなんですって。あとは待ち伏せしたり落とし穴だったり、投げ縄だったり、いろいろ。オニグモの仲間にもアカオニグモとかアオオニグモ、ビジョオニグモとかきれいな

色や名前のやつもいるんだそうです。

2 件のコメント:

  1. また、来てしまいました。(^_^;
    そうですか。ベランダの彼女は天命をまっとうされてたんですねぇ。
    地域ごとに「おたたみ」も違うのは面白いですね。たたまずに済むのか、たたまないともたないのか、たたむことが難しいのか、はたまた、不精ものなのか・・・・どことなく、人間に似ているような、逆に人間が似ているのかもしれませんね。(くもの嫁さんは、西のほうが働きもんでよかと?)
    投げ縄もありですか・・・・すごいです、クモの捕り物。
    日に光るクモの巣はきれいなんですけどね。 カイコみたいにあの糸も何かの役にたたないのかなぁ~。(人間のエゴですけど。) お邪魔しました。

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  2. thuuさんへ

    いつもコメントをありがとうございます。

    クモの巣、じつはオニグモの調査結果を調べ中にすごい事実が・・・
    かなり前の記述なので、現在も使われているかどうかはわからないのですが、南方系の大型のクモの巣を輪にした木の枝にくくりつけて、魚を捕らえる網に使うというひとたちがいたらしいです。
    やっぱりおそるべし、ひと!ちゃんと使っていたんですね、クモの糸も。

    追加でお知らせしておきます。

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