さとやま暮らし

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2017年2月12日日曜日

プチオープンガーデンとなんちゃって展示

2月25日土曜日・2月26日日曜日の二日間のみ

朝10時くらいから夕方5時くらいまで
でも夕方は冷えるのでお庭は3時までくらいかな。
室内は5時くらいまでいけます。

出来高ですが・・・

ようやく少しだけ作品が出来たので。
このオープンガーデンに合わせて産直販売をすることにしました。

  • ムササビ 1点
  • ねこ 3点
  • シマフクロウの雛 10点





他に商品少しと松尾さんの陶作品なども少し並べる予定です。

二日間だけですが、庭のクリスマスローズたちともどもお待ちしております。
植物関係の友人がお手伝いくださるのでご案内出来ます。

前回もお知らせしましたが、駐車スペースはほとんど無いので公共交通機関(紅葉が丘バス停下車徒歩5歩・熱海駅より15分おき程度にあります
紅葉が丘行き、またはひばりが丘行き・紅葉が丘バス停下車)をご利用くださいませ。
  • 期間:2/25(土)〜26日(日) 
  • 場所:やまね工房 熱海 地図
  • 電話:0557-83-6345
過去の作品アルバムや作出植物(パンジー・ビオラ、クリスマスローズ、ラッパスイセンなど)のアルバムもご覧いただけます。








とても小規模な上まだまだ五体行方不明の体なので、事前にお電話いただけると助かります。
ほとんど留守録なのですが、メッセージを残してくださいね。
お待ちしております。

2017年2月9日木曜日

友人の作品② 大崎 透さんのやまね

ちょっと前のですが・・・

友人、と言っちゃってよいのかわからないのですが。
生きものをモチーフにした「ものつくり」の仲間であることは確かな、陶芸作家のひとり、大崎 透さん。

「陶の動物園」という屋号で主に作品展をしていらっしゃいます。

とてもかわいらしくてユーモアのある作品です。

しかもとても繊細なので・・・
網走で作品展を、という希望は叶わないままですが。

仕事場にはいくつか、購入させていただいたり、頂いたりの作品が「生活している」感じで存在しています。

昨年のクリスマス前に、思いがけず「やまねのリース」をいただきました。



これがかわいいの。

大崎さんの作品はそんなにリアルではないけれど、その動物らしさ、というかユーモアがあって「さもありなん」な感じがします。
見る人が思わず微笑んじゃうような作品を作れるってすごいです。

独り占めするのはもったいない気がします。

なので、とりあえず自慢しちゃいます。

2017年2月8日水曜日

友人の作品① 松尾昭典さんの魚

このところ、なんだか集中力がなくて。
いつもだけど・・・

本は気になって買ってもなかなか読めないで積ん読。

で、粘土いじりも紙粘土からはじめようと濡らして柔らかくしたまま放置・・・

自分のはさておいて、作家仲間・・・と言ってよいのかどうか、ですけれど。
わたしのは「なんちゃって作家」ですが、陶芸と言えば立派な芸術ですから。
一緒にグループ展をやったこともある、「工房茶碗屋」の松尾昭典さんの魚たち。
網走で展示してもらったこともありました。
食器がメインの茶碗屋さんですが、花器やタジン鍋、など様々なものを作られています。
余談ですが、九州のご出身で烏骨鶏を飼われていて、以前そのお料理をふるまってくださったことがありました。グループ展の打ち合わせの折。
その烏骨鶏、我が家も雛をいただいて、貴重な卵を産んでもらいました。

網走で展示してもらったこともありました。
イトウの頭が灯りになったり、フグやカワハギ、なまずとか。

松尾さんの作品 イトウ

松尾さんの作品 カサゴ


ゴールデンウィークに設定したのに雪が降っちゃって・・・
ご迷惑かけました。

仲介してくれた友人が見舞いにくれたカサゴは秀逸で。
じつはわたしより少し前に大病をされて後の作品とのことなのですが、その友人が見せてくれた展示の目録の中の「荒巻」はトリハダものでした。

わたしより先に大病を患われたのに、その後復活されて。

魚ばかりでなく、鳥や哺乳類の作品も・・・

退院後、どんぶりやお皿の作品も送ってくださったのですが、以前の作品よりも軽くなって、麻痺の残るわたしにはとてもうれしい頂き物でした。

松尾さんの作品 出目金


こんなことを言っては申し訳ないけど。
作品を見るにつけ、大病もマイナスばかりではない、と実感して心強かったです。

ものを作ることを仕事、と言うよりライフワークにしていたわたしは、当初表現ができなくなってしまう恐怖がけっこうありました。
身の回りに大好きな自分のやほかの人の作品を置くことも、本人不在の折には処分にお金がかかるやっかいなもの、になってしまうとしみじみ思ったものです。

もともと、土に還らない化繊の造作物をたくさん作ることに罪悪感を持っていたこともあって、家業のやまね工房にも少しだけ矛盾を感じていたので。

でもね、この3年の間に考えが少し変わりました。

死に損なったときに、スタッフが持って来てくれた「やまね」に呼ばれたり、写真コンテストでたくさんの「商品」たちが家族の素敵な思い出を作っているのを目の当たりにしたり。
そのほかにも、たくさん不思議なことがあって、わたしはやまね工房を続けるこ
とが出来ています。ありがたいことに。