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年に一度の出張 新花の選抜

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まだまだ五体行方不明の中、年に一度の出張に行ってまいりました。 助っ人に助けられ、生産農家の「作品」である、「娘たち」に会いに。 わたしにとっては、「娘」というより「孫」と言うか~助産師が取り上げた赤ちゃんが親御さんに手塩にかけて育てられた「美人」さんに再会する感じ。 そして、それは関わったすべての人たちと植物との共働作業であり、「美しいもの」に触れる至福の時なのです。 それこそがこの「関わる人たち」を動かす原動力です。 他の生産農家さん、助っ人の方たちも同じですが、労働対価としての現金収入の多寡ではなくて、新しい花たちとの一期一会というか、まるで「好み」を予測して出てくる感じの「お出まし」は、わくわくする瞬間です。 植物というか、自然の営みに参加して、美しさに共感出来ることを「仕事」として継続出来ることは本当に幸せです。 ま、中毒のようなものかもしれませんけれど。 これで「働きすぎ」て肉体を失ったのであれば、シャレになりませんが・・・ けれどもわたしは蘇り、再びそれを味わえるとは! なんたる幸福! てなことで、これが種子を残して、みなさんの目に触れるようになるかどうかは、神のみぞ知る、ですが。 そのような「収入とは直結しない」お仕事をしてきました。 画像はその産物たちです。

変則営業のお知らせ

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いつもやまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただき、ありがとうございます。 網走店より変則営業のお知らせです。 変則営業の期間:11月4日(金)〜15日(火)まで 11月4日(金)お休み 11月5日(土)〜15日(火)までの店舗営業時間は、10時〜15時まで インターネットからのご注文は通常通り受付します ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いします。

やまね工房オリジナルカレンダー

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皆さん、こんにちは! 2017年のカレンダーを発売のお知らせです。 イラスト12枚入り 壁フック付き 縦16.5cm×横22cm 1,296円 落合けいこ より いつのまにか柿が色づき、朝晩の空気がガラスのようになってきました。 あんなに暑かったのに、いきなり秋です。 何年経過したか記憶がないのですが、ひょんなことから以前に作ったカレンダーの原稿を見つけました 3、4回作ったかしら。 本人的にはかなり気に入っていて、その後も問い合わせは時々頂いたのですが・・・ なにせ、「きわもの」のカレンダー、製作の仕事の合間にちょこちょこ、ってわけにはいかないので、締め切りを過ぎちゃって、「7月~6月」になっちゃったり。 当時は印刷ロットも大きくて、大量に残っちゃったり。 今回、絵はがきを作るときもですが、最近の印刷事情なら小さい数量でも出来そうかな~と。 で、作画はまだ自信がないので過去の原稿から。 日にちのところだけ頑張って描きました。 そんなこんなで出来上がったカレンダー。 毎月、その季節に見られる「生きもの」をキャストとして、背景の森や野原、水辺などとともに木製フレームの窓から彼らの暮らしに思いを馳せてもらえれば、と。 出かけて行ける時間や余裕がなくても、その空気を想像するだけで、ちょっとはリフレッシュ出来るかも。 そうなったらいいな~ ということで、よろしくお願いします。 季節毎のイラスト 毎月イラストを入れ替えて使ってください! 数に限りがありますのでお早めにどうぞ! ご購入はこちら!

さとやま暮らし・・・虫・むし・虫②

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秋になると、玄関に入り込んだコオロギがやけに近くで鳴きます。 そして、晩秋まで、カネタタキが家の中で鳴いていたり。 以前、二階の廊下に蘭の原種など寒さに弱いものを冬場並べていたのですが、その中にカネタタキが産卵して世代交代したことがありました。 鈴虫のように餌を与えたわけでなく。 勝手に蘭の鉢の中で育って成虫になったのでした。 しかし、今回の虫は「カネタタキ」ではありません。大きさはほぼ同じですが、ちゃんと羽がきっちりあります。 で、また「北隆館」の出番です。 どうやら「カンタン?!」 あの、最近は少なくなったという、儚さの象徴であって、聞く会があるくらい鳴く虫の中でも有名な? しかし、今まで見たことないし、声も認識したことはなかったので。 家の中に居たとは!! 今年描いた昆虫中心のスケッチ

さとやま暮らし・・・虫・むし・虫①

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今頃にになって、いろいろ発見したり・・・ やはり、五体行方不明から3年、3歳の経験則がそうさせるのか、少し余裕が出来てきたのか? 蓋をしていた創作意欲がもぞもぞと。 で、絵はがきの次にはかつて作っていたカレンダーも作ってみようかな~、と。 これは後日お知らせしますね。 ところで、最近は少し歩けるようになったものの、転倒の危険や恐怖もあって、お散歩すらいまだ不可能に近いのですが・・・ そこはさとやま暮らし、家の中に居てもいろいろな生きもの達と出会うチャンスはあるのです。 中でも昆虫は、羽があれば飛んで来るし、動けない身にはかえって見つけられたり。 で、いつでも、というわけではありませんが、いろいろな「出会い」があったりします。 ときにはかれらをスケッチしてみたり。 カメムシは「ウシカメムシ」という種類だったのですが、ネットで調べてもなかなかわからず、ずいぶん以前に購入し、初期化されてしまった頭の為に行方不明だった「北隆館の昆虫図鑑」を執念で探し出して・・・ようやく判明。 それにしても、拡大してみたらまるで漆塗りの蒔絵みたいでしょ! 蒔絵カメムシ スマートフォンを使えるようになって、簡単に拡大出来るのはなかなか面白いです。もちろん前から使っている旧式もいいところのデジカメの、使い慣れた良さや、高画質過ぎないところも捨てがたいのですが、ピントの合わせ方がいまいちうまくいかないのはどちらも同じだから、手振れはもちろんだけど・・・ すぐに削除出来から何度も撮りなおせるし。植物はまだ動かないからいいけど、昆虫や動物はじっとしててくれないから。 スケッチするにしても資料としての画像は重要です。 もちろん、それ以前に自分の頭にインプットしなくちゃですが。 アカボシゴマダラは侵入生物です。 これも北隆館で調べました。さすが老舗の出版社です。 アカボシゴマダラ幼虫 アカボシゴマダラ で、幼虫はある日、ベランダに居ました。 食草のエノキとベランダは数メートル離れているので、どうやってそこにいたかは不明なのですが、蝶は数日間毎日そのエノキにやってきてしばらく葉裏に留まっていたので「産卵?」という感じで。 その後蝶の研究をしている知人に聞いたら、ここ数年、神奈川から伊豆周辺では毎年発生している、と。 また、ネ...

きつねの赤ちゃん里帰り

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最近うちから巣立っていったぬいぐるみたちの里帰りが増えています。 特にこの夏休みは20年以上前の子供たちが帰ってきました。 フォトコンテストに応募してくださっている方もそうですが長い間とても大事にしてくださってますし、とても可愛がってくださっているので私たちスタッフはとてもうれしいですし励みにもなります。ありがとうございます。 このきつねの赤ちゃんは平成5年9月に買われた方で大阪から来てくださいました。 25年ぶりです。 連れてきて見せていただく子たちは皆その方たちの愛情が注がれているせいかとても穏やかな優しい顔になっているのが印象的でしたしちょっとびっくりです。 皆さんこれからも子供たちをよろしくお願いいたします! そしてほかの子供たちも里帰りお待ちしていますね!                     網走店 店長より

新商品「絵はがき」

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久しぶりに新商品が出来ました。 五体行方不明になってから、3年が経ち・・・ まだ全部は帰って来ませんけれど。 灯台元暗しで以前に描いていた原画が思わぬところに寝ていて、帰ってきました。 まだ出来ないことばかりですが、こういう機会が無ければ永久に日の目を見なかったかもしれない絵たちが、「ぴょん」って感じで形になることも。 まだ描きかけのものもあるので、少しずつ仕上げてゆこうと考えています。 描きかけの彼らと対話しながら・・・ なので、これからまだバリエーションは増える予定です。 とりあえず、第一弾は「やまね」たち。 4季で1枚ずつ・・・ ↓は絵はがきをスキャンしたものです。 実物はもっと繊細で色鮮やかです。是非、手にとってみて下さい。 春は2匹の子どもたち 夏は好物のドウダンツツジや昆虫といろんなポーズで 秋はアケビの実と 冬はいろんなところで冬眠 ご購入はこちらから 絵はがきだけを購入されるお客様は、送料120円(郵送:届け日指定不可)でお届けできます。