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お客様からのメールをご紹介

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やまね工房網走店です。 フランスから素敵なメールが届きましたので、ご紹介させていただきます。 こんにちは。お忙しいところ恐れ入ります。 数年前、ぬいぐるみ「野うさぎの子」についてメールさせていただきました。 今回、改めて写真つきで御礼を申し上げたく、再びパソコンに向かっています。 私の父が20年以上前、東北への社員旅行のお土産として「野うさぎの子」を買ってきてくれました。すぐに一番のお気に入りのぬいぐるみになり、夜は一緒に寝て旅行先にも連れて行きました。   ある旅館では、泊まった翌朝、朝食に出ている間にシーツに巻き込まれて持って行かれてしまい、スタッフの方々がリネン室で天井まで届くシーツの山々を崩して見つけて下さったこともありました。長い間シーツをひっくり返し続け、スタッフの一人が「あったー!」と声を上げたときは拍手が上がり、私はやっと泣き止みました。 また、母親に洗濯機で洗われて、耳を洗濯バサミではさまれて物干し竿に吊るされている姿を見て泣いたり…たくさんの思い出があります。 結婚をした後は一緒にフランスに引越し、30歳を過ぎた今もずっと大事にしています。 数年前に「野うさぎの子」を今でも製造販売されていると知り、新しい一匹を注文させていただきました。 2匹を並べてみると20数年前・後の変化が面白く、一匹目はあれだけ長い間遊んだというのに、どこも綻びていないことにも驚きました。また、額の白い模様もタグも紙製のタグの文章も古いものと同じで、とても嬉しくなりました。 2匹目の新しいほうは、いつか子供が生まれ、その子がぬいぐるみで遊ぶのにちょうどよい年頃になったらプレゼントするつもりです。 これからもずっとこの2匹を家族で大事にします。 素敵なぬいぐるみとの出会いをありがとうございました。   やまね工房のさらなるご発展を祈っています! 野うさぎの子を大事にしていただいてありがとうございます。 皆さまからのメールもお待ちしております。

オープンガーデン&プチ展示のお知らせ

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暖かくなるかと思えば、夜にはぐっと冷えて真冬のような寒さが戻り・・・ 行きつ戻りつな今年の春です。 思えばここ3年くらいはそんな感じですが、今年はとくに激しいような気がします。 日本海側各地では記録的な大雪で、いわゆる暖地のこちらにも何度も雪がちらつきました。  去年の3月11日、あの震災の日が去年のオープンガーデン初日だったのですが、 見頃の花たちはそれでも春の日々を彩ってくれたのでした。 そして原発事故やいろいろ~~~怒濤のような1年でしたね。  そんな中、おかげさまで仕事はたくさんいただいていたので、前半はなかなか集中するのが 難しかったのですが、追われているうちにあっというまの1年でした。 それが年度末ぎりぎりの3月末まで続き、今年はオープンガーデンをあきらめようか・・・ と迷ったのですが、寒さに耐えていつもより大きく開いた花たちを見て何とか数日でも、と。 お問い合わせ下さる方もあったりして、やはり続けたいな~と思いました。  そんなこんなで、今年は4月6日から10日までの5日間です。 例年より開花が遅れたこともあり、またラッパ水仙などは例年通りか少し早いので いろんな花が見頃です。 年度末・年初でみなさんご多忙かと思いますが、春の一日、お時間がありましたら 是非お出掛けくださいませ。 オープンガーデン&プチ展示 4月6日(金)〜4月10日(火) 午前10時〜午後5時まで 大きな地図で見る   ※駐車スペースがわずかしかないため、出来れば熱海駅からバス(1時間4本程度) 紅葉ガ丘・ひばりヶ丘行き/紅葉ガ丘下車すぐをご利用くださいませ。 お車の方は事前にお電話(0557-83-6345)をいただけると助かります。

ネイチャー&サイエンスカフェVol.30

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ネイチャー&サイエンスカフェVol.30のお知らせです。 『笹竹二笹竹ノ花咲ク。ナニゴトノ不思議ナケレド。』 ~熱帯から温帯へ、Bambooの開花習性の進化を探る 皆さんは笹や竹の花を見たことがありますか? 花が咲かないと思っている人もいるかもしれませんが、れっきとした顕花植物でありますから、もちろん花は咲きます。けれど、花をつけるのは長い寿命の最期に一度だけ。 通常は地下茎によって繁殖を続け、一定の期間に達すると広範囲にわたって一斉に花を咲かせ、大量に種を実らせ、その後は枯れてしまいます。 メロカンナの果実:46年に一度咲くタケ 開花周期は種類によって異なり、マダケは推定120年、これまでに開花が確認されていない種類もあるということですから 、全く驚きです。 花を咲かせて子孫を残すということ自体には、なにごとの不思議もありませんが、 開花習性は不思議そのものの笹・竹類。 今回はその開花現象をこれまで30年あまり追跡してきた蒔田明史 さんをお迎えします。 近年のDNA解析の手法の発達もあって、 見えるようになってきた構造など、最近のインドでの調査結果も含めて、謎に満ちた「バンブー・ワールド」 をじっくり案内していただきます。 【講師】  蒔田明史氏 【日時】  2012年3月26日(月)19:00~20:30(18:30開場) 【場所】   モンベルクラブ渋谷店5Fサロン 【参加費】 1500円(1ドリンク付)/モンベルクラブ会員1200円(1ドリンク付) 【お問合せ】 ネイチャー&サイエンスカフェ

伊豆方面も寒いです

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日本一早く咲くはずの梅もなかなか開花せず、 梅祭りは開店休業のもよう。 雪はとけたものの、氷の朝葉ぼたんに見つけたすてきなしずく! 時間経過とともに水に戻ってしまいましたが、 朝のひとときはまるで宝石みたいでした。葉ぼたんは寒さに強くて、ちょっとくらい凍っても大丈夫。去年の夏の終わり、自分で採った種から育てた葉ぼたんたち、 寒くてちょっと紅葉してます。 一緒に植えた球根たちも、 土が凍って芽が出たり見えなくなったり・・・ もう少しで春ですよ~ あとちょっとがんばりましょう。 北のほうはまだまだこれからが冬本番。 インフルエンザも流行っているみたいだし、 暖かくしてお過ごしください。

がんばって送ります!

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寒さの日々が続いています。 こちらでも雪が降ったり、3㎝もある氷が張ったり・・・  ところで、2月1日から宮崎のアナーセンさんで、パンジー・ビオラの展示があります。 こちらからも何鉢か選りすぐりを送ろうと思っているのですが、雪が降ったり凍ったりでどれを送ろうかなかなか選定できません。 【今年の花たち】  当日までに届くように、がんばって送りますのでお近くの方はぜひ「アナーセン」さんに お出掛けくださいませ。 こちらから送る以外にも、川越さんがご用意下さったわたしの品種がいくつか並ぶらしいです。

クリスマスローズ・厚木シンポジウム

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「クリスマスローズ・厚木シンポジウム - クリスマスローズを愛して -」にパネラーとして参加することになりました。 お近くにお住まいでクリスマスローズを愛されている方は、是非参加して下さい。 ポスターの内容を下記に転載致します。 【日 時】   1月21日(土) 10:00~12:30 【場 所】   厚木 ぼうさいの丘公園 センター施設 講義室AB 【住 所】   厚木市温水783-1 TEL 046 - (270) - 1035  大駐車場あり 【入場料】   無 料 (会場で行われるオークションなどの収益金の一部を、         復興支援金に寄付いたします)  【主 催】   厚木クリスマスローズ愛好会・コージーガーデン 【シンポジウム】10:00~11:00 1)交配の楽しみ方と、原種について   野口 文弘氏(ふみ屋・日本クリスマスローズ協会理事) 2)暮らしの中のクリスマスローズ   落合 けいこ氏(ぬいぐるみ作家・やまね工房) 3)ゴールドネクタリーとクリスマスローズの今後の展望   野田 卯一郎氏(野田園芸・日本クリスマスローズ協会常任理事) お待ちしております!

年頭に想う・・・

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昨年はいろいろなことがありました。 年末になって、テレビ番組などで震災や原発事故を振り返ったり事故を検証する形の言わば真相? 暴露的な報道が相次いだのが印象的でした。 振り返ってみれば、 当初から起きた事象についてはかなり詳しく報道されており、報道された事象や周辺知識の収集で、 今明らかになってきたことのほとんどはじつは誰でもが当初から知り得た内容だったのではないかと思います。 ではなぜ、このままいくと一年に近い間も、 物事はさっぱり進展しないように見えるのでしょうか。 それはもしかしたら、事象の羅列は出来ても、 それを事故の実体と結びつけて言葉で表現する責任を誰も負わないからではないか、 と年末の報道や討論番組を見ていて思いました。 そこには、利害をはらんだ様々な思惑もあるでしょうし、 人類が簡単に断定できるようなものではなかった、ということもあるのでしょう。 誰もがどうしていいかわからないほどの、 人類ばかりでなく地球上のあらゆる生命の未来に対しての罪、そして、何の罪もない人々の日常をある日突然奪う罪。 それは、 誰かを罪人にして収まるようなものではないのかもしれません。 けれど、失った日常を新たに築いていくためには、 誰かがその責任を負わなくてはならないのです。 残念ながら今の日本の国には、 その部分が欠けているような気がします。 そしてそれはその国に暮らすわたしたちや、 今の生活を享受するすべてのひとたちにもつながっていると思いま す。 せいいっぱいアンテナを広げて情報を集めること、 自分の頭で考えること、そして意見を発言すること。 それは自分の身を自身で守ることです。 わたし自身、十分それが出来ているとは思いませんが、 今回の震災以前からそれはわたしの目標でした。思えば、生物として生きていくのに一番大事なことは、 自分の命を自分で守ることです。大人は、こどもたちにそれを教えることが使命だと思います。 震災後の2011年、いろいろな信じられない報道や、 受け止めきれない現実を目にして悲観することもありました。けれど、その中に利害に関係なく、 良心がたくさん存在するというのも感じたことです。 日本ばかりでなく、地球規模の気候変動や地殻変動、 また経済の危機・・・とても楽観はできないかもしれませんが、日々日常ほ...