投稿

- 北の森・草原・湖~めぐるいのちの環 - 展示会

イメージ
やまね工房網走より展示会のお知らせです。 北の森・草原・湖~めぐるいのちの環 日本野鳥の会によるちいさな写真展とフロアミュージアム(ぬいぐるみBOX展示)のコラボレーション 期間:4月24日(日)~5月29日(日)(水曜日定休5月4日は営業) 時間:9:00~17:30 場所:やまね工房 網走 落合けいこから・・・ 北海道の自然を彩るさまざまないきものたち・・・ とりわけ野鳥は、本州との間を季節で渡るものや、大陸から渡ってくるもの、また本州へ渡る途中で通過するものなど、たくさんの種類の鳥たちが身の回りから森や林、湖や川、海に暮らしています。 ゆっくり観察する機会は少ないと思いますが、彼らの生活は食うものと食われるもの、たくさんの小さな命を育む様々な植物によって複雑に支え合ったバランスの上に成り立っています。北海道に住む、野鳥や野生動物たちのドラマをぬいぐるみの技術をいかして制作したこれらの作品をどうぞご覧下さいませ。 日本野鳥の会から・・・ 「国際生物多様性年」を機に「野鳥をシンボルに生物多様性を守る」活動を多くの方に知っていただけるように写真展を企画いたしました。 この展示会を通して野鳥は様々な環境を利用しており、野鳥の生息環境を守ることが、生物多様性の保全につながることを伝えていきたいと考えております。 展示会の様子を少しご覧下さい。 お待ちしております。 より大きな地図で やまね工房 網走 を表示

落合けいこのオリジナルパンジーとクリスマスローズを販売中!

イメージ
やっと網走も福寿草やクロッカスが咲き出して春らしくなってきましたが、熱海の工房からよりいっそうはやく春の風が届きました。 オリジナルパンジーは落合が丹精込めてつくったとても愛らしいかわいい花です。 お近くの方はぜひ、おでかけください。 春の風をかんじてみませんか 網走店より

商品の配送について

東日本大震災により、被災された方々とそのご家族の皆さまに、心よりお見舞い申上げます。 標記の件に関してご案内いたします。 東北6県、茨城県への商品配送は出来ません その他地域については配送可能ですが、配送日の指定については、1週間という余裕をみて下さい ギフト包装の対応ですが、小さな商品に限り対応可能です。ギフト包装をご希望のお客様は注文の際にお尋ね下さい。 よろしくお願いいたします。 やまね工房 網走ショップ 店長

事件

イメージ
今日、我が家の上空で事件がありました・・・ いろいろやることがいっぱいあって、遅れ遅れのパンジー交配をそろそろ始めなくちゃとベランダに向かう窓辺でしばらく作業して、お昼少し前の出来事でした。 ベランダから、トビが飛んでいるのが見えてその姿をしばらく目で追いかけ、なにげに振り返ったら空中に鳥の羽がいっぱい舞っているではありませんか! ほとんどは胴体の羽毛ですが、中には尾羽か翼の一部も混じっていて、しばらく風にあおられたあとくるくる回りながら地面に舞い降りてきました。 庭で回収した被害者の羽毛、 大きいのは尾羽と思われる くるくる回りながら落ちてきたのを見たのだが当日は見つからなか った。 翌日になって、クリスマスローズの置き場の整理中に見つけた 狩られた鳥は命を落としたかもしれませんが、羽毛が舞う光景は正直一種美しかったです。 トビも猛禽ですから、鳥を狩ることもあるかもしれませんが、羽の大きさから見てどうやら被害者はキジバトです。あとから庭に落ちていた羽毛を拾ったら、やっぱりキジバトのようでした。 そして、羽を拾いながら見上げた裏山上空には、細身の尾羽を持った猛禽の影が・・・ キジバトサイズの鳥を狩る猛禽と言えば、オオタカです。 裏山には、若鳥と思われるオオタカがしばらく滞在することはありましたが、今時分に見かけることはあまりありません。ここ数年は餌台も置いていないのですが、今年はツグミも多かったし、大型の冬鳥が餌場にしているので、猛禽にはちょうど良い狩り場なのでしょう。 キジバトとツグミ 直後に姿を見かけたということは、爪をかけたものの狩りに失敗したか、またはちょうど繁殖期で2羽いたのか・・・もしかしたら裏山に巣があったりして。 野鳥が集まるのはよいのですが、狩り場になるのもなんだか・・・ 去年の今頃、モズに狩られたばかりのルリビタキの心臓が、柚の枝にひっかかっていたのを思い出しました。 裏山に面した小さな庭なのに、ときどき、びっくりするようなドラマが展開されます。 いつか、犬が小鳥の嘴が入ったフクロウのペリットを見つけたこともあるし、おたまじゃくしをねらうヒバカリ(小さな蛇)が池もどきの水にもぐって、水中で舌をちょろちょろしているのを目撃したことも。 のろまな青大将を上手にかわすヤモリがロウバイの木か...

オープンガーデンのお知らせ

イメージ
玄関先の花たち 寒かった冬も、立春のあとは少しずつゆるんで数日のうちに池もどきではカエルが産卵し早春を彩る節分草や雪割草、クロッカスやクリスマスローズの花芽がぐ~んと伸びてきました。 昨年後半は展示に追われ、その後片付けや締め切りのお仕事で年明けからもあっという間・・・気がついたら足下は春の気配であふれています。 恒例になりつつあるオープンガーデンと工房オープン、今年も5日間だけ開催することにしました。 期間は3月11日(金)~15日(火)、午前10時から午後5時まで、場所は静岡県熱海市の工房と庭です。 熱海の工房は店舗ではないので普段は非公開ですが、ここ数年この季節に数日、庭とともに公開しています。 お近くの方は春の一日、ふらりとお出掛けくださいませ。 一部販売もいたします。 【ご案内】 最寄り駅:熱海よりバス2番乗り場ひばりヶ丘行きまたは紅葉ガ丘行き紅葉ガ丘バス停下車徒歩10歩(バス停すぐ下の深緑2階建てが工房です) ※駐車スペースは2台分しかありませんのでご了承くださいませ。 ※下の地図のマーカーをクリックいただくと吹き出しが表示されます。ここへ到着をクリックするとボックスが表示されますので出発地の住所又は〒番号を入れるとルートが表示されます。参考に願います。 大きな地図で見る 【ヘレボラス(クリスマスローズ)のいろいろ】 【スノードロップたち】

やまねミュージアムに行こう!

イメージ
やまね工房の「やまね」は、看板商品「やまね」のぬいぐるみでおなじみのやまねからとりました。 やまね工房のロゴ もちろん やまね です。 天然記念物、一属一種、日本特産の齧歯類、冬眠鼠ともいう小さなほ乳類は・・・しかし、そう簡単に見られるものでもなくて・・・ 今から20年以上も前、そのやまねと初めて会ったのは清里でした。 やまね工房を始めた当初からぬいぐるみたちを扱っていただいているお客さんで、清泉寮でおなじみキープ協会の、その頃はネイチャーセンター・事務所の机、引き出しの中にそいつはころんとむき出しで丸くなっていたのでした。 それから・・・なんとその建物は今、「やまねミュージアム」として現在冬眠やまね展示中、とのこと。館長の湊秋作先生にはこれまでも、ご自宅に押しかけて飼育中のやまねを見せていただいたり、調査に同行させていただいて冬眠中を発見したり、ご家族ともども大変お世話になりました。 やまね工房の看板商品です。 それで、やまねミュージアムのオープンにはお手伝いに行ったり、入館でもらえるピンバッチのデザインもさせていただきました。やまねをみんなで作るというワークショップをさせていただいたことも楽しい思い出です。 そんなわけで、めったに見られない~なぜかと言うと彼らは生息数がそんなに多くない・小さい・夜行性・樹上生活・動きがとても素早い長野あたりでは見つけると幸運に恵まれるという言い伝えもあるそうです。 12月から雪がとける4月くらいまで半年近くを寝て暮らす、なんともユニークな彼らに行くだけで会える「パワースポット?」へ、雪のこの季節こそ出かけてみてはいかがでしょう。 というわけで、やまねミュージアムをご紹介させていただきます。 (以下はやまねミュージアムのスタッフが書いてくださった文章より) ヤマネ って知っていますか? ヤマネは体長8センチ・体重18グラムほどの大きさ。森に棲息し、果実や昆虫、花などを好んで食べます。 夜行性で冬眠するのが特徴。 正式にはニホンヤマネといい、本州・四国・九州・隠岐に分布する日本固有の哺乳類です。 国の天然記念物および、環境省による「日本版レッドデーターブック」の準絶滅危惧種に指定されています。 やまねミュージアムにいこう! やまねミ...

青色の追求

イメージ
パンジーには本来、紫の色はあるのですがいわゆる青・・・青空~水の青、花で言えばデルフィニュームやアルペンリンドウの青は少なく、どうしても紫に近い青になってしまう傾向があります。 そこで、本来の青に近い色を出したくて~何年も交配試作をくりかえしている青系。最近ようやく、咲き始めの色は本当に「青」という花が出来てきたような気はするのですが・・・ この頃すっかり秋の花となったパンジー・ビオラの市場では、青は売れないのだそうです。 それでも、毎年この青たちに会えるのが楽しみで、ベランダの一角はいつも青です。 画像はそんな「青」たち