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イベントのお知らせ(再掲載)

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9/27日投稿したイベントのお知らせですが、詳しい情報が分かりましたので再掲載します。作品も画像でご紹介! 先日紹介したNHKのCOP10「生物多様性会議」関連イベントに展示する「フロアミュージアム」の作品、一部がテレビ出演することになり、昨日収録に行ってきました。イベントに展示する作品の一部も一緒に運び、スタジオにセットするお手伝いをしてきました。 とっても急なのですが、お時間のある方はどうぞごらんくださいませ。 また、渋谷の会場では野鳥の会のスタッフによるワークショップやガイドツアーもあるらしいのでお近くの方はぜひ。 前回「いきものつながりアート展」に展示したヒグマとサケのフロアミュージアム、シマフクロウとイトウ、また今回北海道バージョンで新たに制作したフクロウのメニュー28個のピラミッドは初公開です。 一部を画像で紹介します。 COP10にあわせ、10・11日にNHK放送センターで開催される、イベント“Save the Future2010”(主催:NHK)「つながりの森」でぬいぐるみと、「鳥の工房つばさ」鈴木勉さんのカービングが展示されます。 Save the Future 2010 日時:10月10日(日)11日(月・祝)10:00~17:00 会場:NHK放送センター(展示は本館4階入り口内側部分・・・4階が正面玄関です) イベント詳細:このコーナーでは、シマフクロウをシンボルに、北海道のいきもののつながりを、展示とガイドツアーで伝えるとともに、巣箱づくりと折り紙のワークショップも予定しています。詳しくは こちら NHKの番組では、 10日(日)「三つのたまご」11:35~11:54でぬいぐるみが紹介されるほか(7日にスタジオ収録済み) 11日(月・祝)「Save the Future」7時間番組のうち、13:05~15:00頃でイベント会場が中継されます。 16:35分頃に紹介される予定です。 「いきものつながりアート展」のお知らせも遅れている中、この10,11日のイベント展示物も一部がまだ仕上がっていないという非常事態で、お知らせが間に合わなくて申しわけありません。 今回展示の作品、一部を画像でご紹介します。 今回の作品は今のところ11月の「いきものつながりアート展」には展示は...

セマルハコガメの販売終了

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限定販売していたセマルハコガメの販売が終了しました。 ありがとうございました! 網走からのお知らせでした。

生産農家を訪ねる

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今年のパンジー・ビオラ、ヘンテコな陽気のせいでどうなるか心配だったのですが、何年も種まき、苗作りをしていただいている「下田農園」さんから「咲いてるよ~」というお知らせをいただいて昨日ようやく見てきました。 やはりプロですね。 うちの早まき(7月末)より少し遅い種まきながら、すでにポット苗として開花が始まっていました。まだ気温が高い日があるので本来の花は咲いていませんが、個性的な美人揃いでこれからが楽しみです。毎年のことですが、露地でしっかり育てていただくので鉢をゆるめていけば大きくなって春まで咲く丈夫な苗です。まだ開花はこれからですが、直売もしているのでお近くの方はぜひ一度お出掛けいただければと思います。パンジー以外にも草花苗がたくさんありますよ。 わたしが育種したものは「花絵本」のラベルで販売していただいています。 画像は農場に並んでいるポット苗と「花絵本」の開花の様子(まだ早い品種ばかりなので花色が少し偏っています)最後が下田農園の下田さんご夫妻(笑顔が素敵でしょ) てことで、自分のところのベランダ圃場にもぼちぼちつぼみが見えるのですが、育苗の様子なども画像でお知らせしようと思いつつ・・・取りいそぎこちらを先に。 本業の展示を控えて、パニックになりつつ途中で合間をみて息抜きにこちらもご紹介しようと思います。 タイムリーでなくてすみません・・・

2010年発芽

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パンジービオラの種を収穫するのが5月頃。それを精製して袋詰めし、冷蔵庫に入れると6月も終わり、ラベルや種の数などを整理して表にまとめると7月が終わり・・・ 8月にはこの秋に開花させるべく、次の種をまきます。結局ほとんど休憩するひまがありません。 今年は本業の締め切りや事務仕事などいろいろ重なって、気がついたら7月が終わりそう!8月からは次の締め切り仕事と、秋の展示(11月東京・~12月長崎など、近日中にお知らせいたします)作品製作がひかえているので、その間隙を縫って種まきをしなければいけません。 ということで、この猛暑の中、勢いに乗ったところで今年自分でまく分800余粒を7月終わりに早々まいてしまいました。プラグと言われる小さな連結ポットにラベルを立て、中央の穴に一粒ずつ種を落としてうすく培養土をかけ、霧吹きで水をかけてビニールで覆い種まき完了です。下面に荷造りの緩衝用プチプチをかぶせて、しばらくは下から水をかけてビニール吸わせます。 あとは移植のときにちょっといそがしいのですが、それまでは水や水に溶かすタイプの肥料を与えるくらいなのでちょっと一息つけます。 この暑さに負けず発芽してくれれば、秋一番にぐ~んと大きくなって、展示の前には開花が始まることでしょう。どうかうまく発芽して育ってくれますように。 画像は種まきが済んだプラグと、種まき後一週間で発根してきているアップです。

毎年種とりをするビオラたち

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最初の交配で種子が実ったら、あと数花のつぼみを残して芽の先端をちぎり、開花に使う栄養を実のほうに回してもらいます。数花を残すのは分岐したひとつの茎に2~3果の種子を付けるためと、もし受粉に失敗したときのための予備です。株の状態をみて、とても元気なら3果までつけ、調子が悪いようなら1果だけにします。ひと株が多ければ10~20にも分岐しているので、この作業も半端な手間ではありません。しかも成長が早いので、毎日~数日おきに行う必要があります。 そして、果実を付けないことにした花は、開花とともに摘み取ります。これが副産物。 花束にしてご近所に配ったり、いろいろな入れ物に活けてみたり・・・ しかし、交配したり、芽を摘んだり、花びらをむしったり、花を摘んだり・・・たまには虫を捕ったりもちろん適度な水やりや追肥も。毎日目が放せない一番大切な時期で一日の半分以上をこれに費やすことになります。今年はとくにナメクジが多く、せっかくついたつぼみや子房、実った若い実まで食べられるので、夜ごと割り箸と木酢液を持って見回りと殺戮(ナメクジは木酢液に浸けるとすぐに昇天するので)。 いやな作業ですが、薬品を使いたくないのでこれが一番確実で安全な方法です。余談ですが、ナメクジはプリムラの花も大好き。葉っぱは食べないのに花だけを食べます。意外にもグルメで美しいものが好物といういやなやつです。 こんなにいそがしくおしりを叩かれて、それでも女王蜂のお世話をする働き蜂のようにまめに手入れをしてしまうのには、この副産物もさることながら、夕暮れ時に独占出来るベランダという秘密の花園に立つ至福の時があることを白状いたします。お見せ出来ないのが残念ですが・・・

パンジー・ビオラの専用ページ準備中!

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やまね工房でぬいぐるみを作る傍ら、ずっと手がけてきた庭仕事・・・植物の種を播き、その花同士を掛け合わせて種子を採りまた播く それによって、既存の品種にはない好みの色や性質を持った品種を作り出すこと。 これを専門的には育種と言うのですが・・・ ラッパ水仙などの球根植物から、いわゆるクリスマスローズのような宿根草、そして一番結果が早く出る一年草扱いのパンジー・ビオラ。 中でもパンジー・ビオラについてはとうとう「兼業農家」として種を「生産」?するところまで(種類も量も増えてしまい・笑い)きてしまい・・・ パンジー・ビオラのページを作ることにしました。(オープンまで少々お待ち下さい) なにしろみんなに見せたいきれいどころがたくさん出来て、うちの庭に閉じこめておくのはもったいないので、端から紹介したい(自慢したい?)のです。が、何分不精者の上に兼業なので、更新はまめに出来ないと思います、ごめんなさい。 それに、今年はいくつかの農家さんで、わたしが仕事の合間を縫って種採りをした(実際はここ2年ほど種採りの合間に仕事をしていたかも)種から、ポット苗も販売されるのでそちらのご紹介もしていこうと思います。 じつはぬいぐるみ屋になる前、10年ほど花屋だったころ、自分が欲しいと思う花がなかなか市場になくてなぜだろうと考えたことがありました。そして、たぶん、ぬいぐるみ屋にならなかったら、そんな市場と生産との間をつなぐ仕事をしたいと思っていました。だから、とても遠回りしたけれど、20年以上経って自分が植えたいと思うような品種を、生産して販売してもらう・・・というところに関われるのがとてもうれしいです。 日本の農家は、中小・零細製造業と同じようにとっても厳しい状況なのですが、少しでも元気になって実際に植えてもらったひとたちにもよろこんでもらえたら、すごくうれしいなぁと思って。 我が子のような花たちも自慢出来るし・・・ そんなわけで、早速自慢させていただきます!今年の春の開花より~ご覧下さい! 4月パンジー親 4月パンジー親 3月パンジー親 3月パンジー親 3月パンジー親 3月パンジー親 4月いろいろ 4月いろいろ 4月いろいろ

悲しいイトトンボ

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この夏、あまりの暑さに、以前冬越し3年目で失敗した熱帯スイレンを衝動買いしてしまいました。 熱帯スイレンは普通のスイレンと違って花茎が水上に持ち上がり、薄紫の花色があったり、香りがあったり。ムカゴで増える種類もあって、根っこさえ凍らなければ暖冬の昨今案外戸外でも越冬出来るスグレモノなのでした。 ちょっと高価なのですが、たまたまホームセンターで安価なものがあったので。 けれど、その後3つくらい開花したものの、同居のメダカのために入れたホテイアオイのせいかじり貧のこの頃・・・とうとう数本の葉を残すのみとなり、ある日メダカに餌をやっていると、その茎に1㎝くらいの小さな生き物を発見。形はどう見てもヤゴです。あまり小さいのでカゲロウかトビケラの幼虫のようにも見えるけれど、目の付き方がトンボだしたぶんイトトンボだね・・・来年には羽化するのかな。と考えたものです。 ところが、それから数日後の昨日昼前。メダカに餌をやってホテイアオイの葉を分けたところ、水面に小さな虫が落ちています。 よく見たら羽化したてのイトトンボでした。もう秋だというのに、しかもすでに昼前後、雨が降りそうな空の中、なんだかあわてて出てきたような小さなイトトンボは、たぶん熱帯スイレンの鉢に入ってどこかから旅をしてきたのでしょう。 この辺りにも以前はいろいろな色のイトトンボがたくさんいたのですが、近頃は原っぱもなく、水たまりもなく、年に数匹見るか見ないか。 ここ数年、特に今年は1匹も見かけていません。だから、こんなへんてこな「いきなり秋」にたった1匹羽化しても、仕方ないと思うのだけれどこの気候でトンボなりに焦ったのか・・・結局水面に落っこちたので羽が濡れてしまい、引き上げたものの羽はきれいに伸びずもしかしたら羽ばたくことは出来ないかもしれない。 そんな悲しいイトトンボ・・・ かつて、草原をかき分けて歩くと無数に飛び立った彼らの姿が目に浮かんで、さらに悲しいイトトンボ。せめてきちんと羽化して飛んで行ってくれたら良かったのだけれど、羽化の失敗に加担してしまったようで自責の念。 たった1㎝の小さな虫なのに、水中にいるときからきっと何かのご縁があったんでしょうね。そんなわけで、悲しいイトトンボからのメッセージです。 熱帯スイレンの鉢・メダカ 羽化翌日のイトトンボ 羽化翌日のイトトンボ ヒガンバナ、今年は開花が遅れ、 大あわて...