フォトコンテスト結果発表!
今年4月1日〜10月31日まで行われた、フォトコンテストの結果を発表致します。
たくさんのご応募作品をやまね工房スタッフで一枚一枚じっくりと審査し、その中から3作品を選びました。
以下 落合けいこのコメントです。
たくさんのご応募ありがとうございました。
これまでのやまね工房、またこれからのやまね工房にとって、とってもうれしいプレゼントをいただいた気分です。
今年の春、写真コンテストをやったらどうかしら? とふと思いつき・・・から実現しました!
最初はどんなかな~ と少し不安でしたが。
夏を超え、秋になって、毎日増える楽しい写真についついチェックを。
みなさんが、どんなにぬいぐるみたちをかわいがってくださっているか、実感させていただきました。
コンテストをしてもしなくても、ほぼ30年、作り続け、送り出し続けたぬいぐるみたちが、愛され、大切にされているエピソードはたまに入ってきて。
それが作り続けるものたちへのプレゼントであり、続けるモチベーションでもあったのですが、コンテストでリアルに実感いたしました。
最近、製作スタッフとの付き合いが30年になって、今現在のやまね工房メンバー(95歳の母を含めて6人、製作の現場にはあと数人いるみたいですが)で食事会をしました。
偶然、そのお店の方お二人が、やまね工房のぬいぐるみを買ってくれていて。
一同大いに驚き。地元では販売していないのに・・・
その機会にコンテストの審査もみんなでしました。
この30年の軌跡を目の当たりにした感じでした。
この仕事を放り出したくないし、作れるうちは続けたい・・・
そして、1年更新の形でも、作れるだけ作り続けること、をみんなで確認しました。
作ってくれる製作スタッフがいて、買ってくれるお客さんがいて、ぬいぐるみたちがお客さんたちの「思い出」を作り、その「生きざま」が彼らの姿に表れている。
これは製作スタッフにとっても、送り出す販売スタッフにとっても、そしてやまね工房を始めたわたしにとっても、とてもすばらしい「ご褒美」です。
個人的には、死に損なっても、帰ってきてよかった・・・
これからも出来る間は同じ形で継続したい。
と思いを新にしました。
たくさんのご応募作品をやまね工房スタッフで一枚一枚じっくりと審査し、その中から3作品を選びました。
審査結果
1位【ともだちがやってきた】 |
2位【屋久島の清流にて】 |
3位【疲れたら、森へおいでよ】 |
以下 落合けいこのコメントです。
たくさんのご応募ありがとうございました。
これまでのやまね工房、またこれからのやまね工房にとって、とってもうれしいプレゼントをいただいた気分です。
今年の春、写真コンテストをやったらどうかしら? とふと思いつき・・・から実現しました!
最初はどんなかな~ と少し不安でしたが。
夏を超え、秋になって、毎日増える楽しい写真についついチェックを。
みなさんが、どんなにぬいぐるみたちをかわいがってくださっているか、実感させていただきました。
コンテストをしてもしなくても、ほぼ30年、作り続け、送り出し続けたぬいぐるみたちが、愛され、大切にされているエピソードはたまに入ってきて。
それが作り続けるものたちへのプレゼントであり、続けるモチベーションでもあったのですが、コンテストでリアルに実感いたしました。
最近、製作スタッフとの付き合いが30年になって、今現在のやまね工房メンバー(95歳の母を含めて6人、製作の現場にはあと数人いるみたいですが)で食事会をしました。
偶然、そのお店の方お二人が、やまね工房のぬいぐるみを買ってくれていて。
一同大いに驚き。地元では販売していないのに・・・
その機会にコンテストの審査もみんなでしました。
この30年の軌跡を目の当たりにした感じでした。
この仕事を放り出したくないし、作れるうちは続けたい・・・
そして、1年更新の形でも、作れるだけ作り続けること、をみんなで確認しました。
作ってくれる製作スタッフがいて、買ってくれるお客さんがいて、ぬいぐるみたちがお客さんたちの「思い出」を作り、その「生きざま」が彼らの姿に表れている。
これは製作スタッフにとっても、送り出す販売スタッフにとっても、そしてやまね工房を始めたわたしにとっても、とてもすばらしい「ご褒美」です。
個人的には、死に損なっても、帰ってきてよかった・・・
これからも出来る間は同じ形で継続したい。
と思いを新にしました。
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