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ドレスデンとの密約?

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いきなり暑い  この頃です。 最近、いつも4月にやってくる干ばつ(砂漠の風)が、今年は少し遅れてやってきたようです。 ベランダのパンジーや「ソラマメ(イタリアの生で食べられるというので苗を購入)」はほぼドライフラワー状態で・・・ソラマメはとうとう花を鑑賞しただけでした。 今年は特に蜂やアブが遅かったせいかもしれませんが。 でも。 去年の秋、少しだけ交配してみた「ラケナリア」少しだけですが、種子が実りました。 左:ラケナリア・ウインターリラ 右:ラケナリア・ディッセンバースカイ ポリキセナという、ラケナリアに近縁の球根植物にも種がなったので、これも収穫。 収穫した種子は不織布のお茶漉し袋に入れて乾燥させ、すっかり乾いたら蕋や鞘などの不純物を取り除いて、ジップロックの小袋に入れ、冷蔵庫で保管します。 これが一番劣化が少ないようです。 種子がこぼれたところ 大きなごみは手で取り除く 種子を集めてクリーニング. 種子を一時的に入れる不織布の茶こし袋、上を切って中身を出す 名前を付けて保存2017、ラケナリア、クリーンシード ひと夏、高温で湿度もある場所に置いておくと、かなりの種子が死んでしまうようです。彼らは何も語らないので、そうしてみて発芽しないことによってわたしに教えてくれます。 とりあえず、きれいにして冷蔵庫に入れることによって、種子のお世話第一段階クリアです。 何かの種子を蒔いて発芽してくる、というのは何にも増してわくわくするし、その成長を見ることは生命力を目の当たりにすることで、エネルギーをもらえます。

ドレスデンのお導き、あるいは陰謀②

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おかげさまで、「ローザンベリー多和田」でのパンジー・ビオラ講演が終了し、無事に帰宅出来ました。 ひとりでの外出は週一で行っている川崎の加圧リハビリに一年半通い、ある程度は慣れてきたものの、一泊で、しかも一応予定された「お仕事」のお約束、というのは脳の血管が裂けて以来初めてのことで。 帰ってくるまでドキドキでしたが・・・ 助っ人や、みんなの協力でとにかく無事に帰宅できたのはありがたいことでした。 故人になっちゃった方々もきっと応援してくれたんだろうな、と思います。 で、本当にそれは、「ドレスデン」が仕組んだことかも・・・と思えるような出来事でした。 (ドレスデンとは我が家で生まれたライムから純白に変わる八重咲のパンジー品種のことです) だって、講演には各地からいろんな方が参加してくださり・・・ 去年の秋、パンジーの種子をお分けしている園芸農家さんにおねだりしてもらった「トロパエオラム」の種子がその農家にやってきた親元の方がいらしてて。 その方はやまね工房のホームページで一度だけ販売した「花絵本」の購入者でした。 30年以上前の最初の仕事である東京の生花販売会社で、同じ時期に仕事していたという方もご結婚されて近隣にお住まいとのことで、偶然参加されていました。 ほかに「ドレスデン」を園芸界に紹介してくださった某先生がいらしたり・・・ はては倒れる直前に2頭して虹の橋を渡った愛犬と同じ犬種のオーナーが居たり・・・ 血管が裂けて記憶の時系列やたくさんの出来事が零れ落ちた中で、大好きな植物や生きものがらみのことはインデックスが残っていて(もしくは復活?)以前と継続していると感じています。 2014/09/08 犬と人の生物学 リハビリはやはり、好きなことから始めるのがいいかも。 辛いだけのリハビリは続きませんしね。 そして、一番のびっくりは一泊した日曜の朝にやってきました。 その朝、朝食中の会話で今回の講演よりずっと以前からお世話になっているN女史から、「ドレスデンっていつ生まれたの?」と聞かれ。 えーと、倒れる前の年に組織培養のテストをして、入院中生き残り、退院してから初めてそれが商品になったと知ったのでした。 で、それは種はもちろんうちのベランダで採り、種まきも自分でしたものでした。 (種採り用...

ドレスデンのお導き、あるいは陰謀

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思えば・・・ ベッドの上で、意識が戻ったとき。 何が起こったかわからなくて。 あれから、もうすぐ4年。 もう、何も出来なくなっちゃった。 大切にしてきた「もの」や、材料に使おうと思ってとっといた昔の洋服なんかを全部「ゴミ」にして。 当事者が死んだら、どんなに大切だったものでも、他人からは処分に手間がかかったりお金がかかったりするやっかいな「しろもの」になっちゃうんだなー と。 でも、思えば植物との関係も、やまね工房の仕事も、以前の延長線上にそのまま。 そして、なんとそれからも先かあったのです。 とりあえず、滋賀県は米原の「ローザンベリー多和田」さんに行ってきました。

変則営業のお知らせ

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いつも、やまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただきありがとうございます。 網走店から変則営業のお知らせです。 期間:3月29日〜4月9日まで 営業時間:10時〜16時までとさせていただきます。 4月5日は定休日となり、4月6日は臨時休業致します。 インターネットからのご注文は通常通り受付致します。 ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いします。

ドレスデンの恩返し・その後

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これは去年の2月に起きた「ちょっとした奇跡」 そしてこれが今年につながって今回の「ローザンベリー多和田」さんへ まさに蒔いた種に導かれて生きている感じです。 ファンケルの屋上ガーデン、「春を告げる女神の庭」展示に。 宮崎からアナーセンさんと「碧いうさぎ」生産者のこおろぎさんもいらして、小田原で花絵本を生産してくれている下田農園さんも参加できることになり・・・ついでに行ってみたかったイタリアンのレストランで山形鶴岡に本店がある、「サンダンデロ」でランチ。 展示を拝見してから、終了後の会場で生産者や関係者の交流会もしてくださいました。さすが、銀座の一等地、ファンケルさん太っ腹です。 でもね、仕掛けは宮崎のアナーセンさん、そしてハンギングバスケットの先生とそのお仲間なんですよ。 すごいですね、みなさん金銭じゃなく、パンジー・ビオラに恋してる。 そして、「アナーセン」オーナーの川口さんに言わせれば、花たちに操られている、と。 交流会では、「ドレスデン」を生産してくださった日本一といわれる生産者さん、一般発売の前からブログでご紹介くださっていた「趣味の園芸」講師の金子先生にもお目にかかれましたし、一番びっくりしたのは園芸雑誌「ビズ」の編集長がいらしてくださったことです。彼女は、わたしがやまね工房を始めて最初に原宿で個展をしたとき、当時の「わたしの部屋」という雑誌の編集長で、清里で撮影したぬいぐるみたちの写真を見開きのページで紹介してくださった、その人でした。「わたしの部屋」はその後廃刊になり、「ビズ」が創刊されました。 出掛ける前にふと、「アナーセン」のブログを開き、そこで「ドレスデンの恩返し」というのを目にして、涙がこぼれたのですが、出かけてみたら本当に「ドレスデンの恩返し」でした。 本当に、我が家のベランダで生まれたドレスデン、植物というのは地球上で人類よりずっと長く生きてきたわけで、わたしは働きバチを自認していますが、たくさんの人を動かす力を持っているのかもしれません。 もちろん、わたしとて、ひとりでやってきた訳ではなく、最初の種を川越さんが配り、利害の無いたくさんの人たちがみんな動員されてファンケルのお庭が出来た、ということです。 でも、形になって、人の目にふれて、こころが動いて・・・ もしかしたら...

ローザンベリー多和田で講演やります!

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ローザンベリー多和田で「パンジー ビオラ フェスティバル」(3/22 - 4/16)が開催されます。期間中に講演を行うことになりました。 タイトル:育種ビオラと私 日時:3/25(土)13:00 - 15:00、3/26(日)10:30 - 12:30 会場:ローザンベリー多和田内 カフェEasy Time 定員:30名様【要予約】予約電話番号:0749-54-2323 参加料:3,000円(※軽食付き) ローザンベリー多和田ウェブサイト 講演案内ページ お近くの方は是非!いらしてください。

プチオープンガーデンとなんちゃって展示

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2月25日土曜日・2月26日日曜日の二日間のみ 朝10時くらいから夕方5時くらいまで でも夕方は冷えるのでお庭は3時までくらいかな。 室内は5時くらいまでいけます。 出来高ですが・・・ ようやく少しだけ作品が出来たので。 このオープンガーデンに合わせて産直販売をすることにしました。 ムササビ 1点 ねこ 3点 シマフクロウの雛 10点 他に商品少しと松尾さんの陶作品なども少し並べる予定です。 二日間だけですが、庭のクリスマスローズたちともどもお待ちしております。 植物関係の友人がお手伝いくださるのでご案内出来ます。 前回もお知らせしました が、駐車スペースはほとんど無いので公共交通機関(紅葉が丘バス停下車徒歩5歩・熱海駅より15分おき程度にあります 紅葉が丘行き、またはひばりが丘行き・紅葉が丘バス停下車)をご利用くださいませ。 期間:2/25(土)〜26日(日)  場所:やまね工房 熱海 地図 電話:0557-83-6345 過去の作品アルバムや作出植物(パンジー・ビオラ、クリスマスローズ、ラッパスイセンなど)のアルバムもご覧いただけます。 とても小規模な上まだまだ五体行方不明の体なので、事前にお電話いただけると助かります。 ほとんど留守録なのですが、メッセージを残してくださいね。 お待ちしております。