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オープンガーデンの主役ヘレボラス 続き

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うちの、とっても日当たりの悪い庭に、どうしてこんなにヘレボラスが育つのか? ヘレボラスはたぶん傾斜地が好きなんだと思います。 ひとつは夏の暑さや乾燥が苦手なため、日陰がかえってうれしいらしい、ということ。そしてもうひとつ、たぶん彼らは水はけの良い傾斜地が好きらしい。 こぼれ種から芽生えて機嫌良く育っている場所は、たいてい傾斜地や石垣の隙間だったりします。あと、植木鉢の狭いところから地中に根を下ろした状態のものも、やたら元気で鉢からあふれてる。と言う見本のような画像をいくつか・・・ 彼らの原産地での環境が想像出来ます。

ヘレボラス つぼみのいろいろ

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ヘレボラス(クリスマスローズ)のつぼみのいろいろ集めてみました。白やクリーム、ピンクやローズ、緑の原種や、尖った花弁・ 丸い花弁を想像させるつぼみたち。咲いてしまった気の早いやつも。

ぽかぽか陽気

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今日も暖かかったので庭の画像をいくつか・・・アップします。 「池もどき」では今年もヤマアカガエルが産卵、産み立て卵 個性的なヘレボラス(クリスマスローズ)すでに開花中 葉っぱもつぼみもぜーんぶ暗赤色の個性派ヘレボラス 前回の白つぼみがさらにふくらんで・・・何か言いたそうに見えませんか? 去年、種をつけたまま大風で根本からぽっきり折れてしまい、だめかと思った原種のプルプラッセンス・・・みごとに復活、鈍い鉄のような灰紫のつぼみ 窯の近くで暖かかったのか、陽も当たらない場所でふきのとうが開いていた かえるの指みたいだけど・・・節分草の花芽です。つぼみを抱えて出芽する様子は小さいけれどヘレボラスにそっくり(じつは同じきんぽうげの仲間) 大好きなスノードロップ、これは花が大きいエルウェシーという種類、ほかにも数種類開花・つぼみ中。どれも小さくて花がぶら下がって咲くのでピントが合いずらく、なかなか良い写真が撮れません(マニュアルで撮れって)。やっと撮れた一枚、アングルは今ふたつ・・・ これは最近手に入れたエリカの仲間の鉢植え。去年のは夏の暑さと乾燥でほとんど全滅してしまい、残った株も花はちょろちょろ。パンジーとヘレボラスの庭にちょっとしたアクセント 原種系早咲きクロッカスが、あまりにもきれいだったので。いかにも早春の花

オープンガーデンの主役ヘレボラス

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オープンガーデンの主役ヘレボラス(クリスマスローズ)たちです。 画像とキャプションでお送りします。 オープンガーデン準備のために、去年の葉っぱをカットしています。本当は12月にやるべき?かもなのですが、まだ全部終わっていません・・・カット前です。 カット後の姿 一株から出ている葉っぱの群れ・・・鑑賞のためには無い方がすっきりするけど、新しい芽のためにいくらか寒さ除けとか保護になっているような気もしたり・・・12月以降に切れば生育には支障がないそうです。 落ち葉のお布団をちょっとだけかけて、もうつぼみがだいぶふくらんでいます。 落ち葉山盛り~まるで保護色 白系のつぼみアップ・・・オープンガーデンまであと1ヶ月、ちょうど見頃になってくれますように

パンジー・ビオラ 今年のきれいどころ まとめ

写真を優先して掲載していましたので、ここら辺でまとめてみたいと思います。 今年のパンジー、ビオラは、去年の大変さを考えて、思いきり絞ったつもりだったんだけど。やっぱりベランダに入りきれない今日この頃です。 まずシングル(一重)のグループでは、今年のテーマは青の系譜です。 パンジー、ビオラにある青は、どちらかと言えば紫に近く、デルフィニュームやネモフィラといった青い花の色と比べると、青です、とは言えない感じなのが現状です。もちろん、バラやクリスマスローズなんかのブルーに比べたら充分に青いし、栽培の歴史も長いのであんまり気にする人はいないかも。 しかし、ブルー、ライトブルーと言える花色のパンジー、ビオラが欲しい・・・と数年前から好みの花をピックアップ、交配、種まきをしたり、休んだり。 で、今年はちょっと気合いを入れて、何種類か青系をまいてみました。 やや大輪の「湘南ブリーズ」(ちょっと恥ずかしいネーミング)、ディープブルーのトレイル(地面を這う草姿)タイプ小輪ビオラ、ブルーとホワイトのバイカラー(2色咲き)ビオラ、などなど。いずれもズバリとはいかないまでも、咲き始めの色なんかはRHS(英国王立園芸協会)発行のカラーチャートに照らし合わせてもかなり青に近い!早春の青い花にはなぜかこころひかれますよね。 あとはシングルでは変わった色をひろっています。例えばローズ色とレモンイエローのバイカラーとか、淡いサーモンピンクとレモン色の組み合わせで、ふわふわとしたハンギングに合いそうな草姿のものなんか。 きれいなピコティ(縁取り)が入るもの、花弁のふちがひらひらとフリルやレース状になるもの、星形の花、やブラックのもの、あとは中間色がきれいな「ミニマンゴー」や絣模様の「紺がすり」など。あーやっぱりたくさんあるぅ~。絞れない~、です。 ダブル系は、かなり絞られてきた大輪派手系の「ダブルファンタジー」のほか、中間色のものや小輪タイプ、切り花にも向く花茎の長いものなど・・・。 ふんわり開く明るい色の八重咲きパンジーは、パンジーのイメージとは全く異なる花たちです。 最後に、わたしのパンジー・ビオラ育種のきっかけを作って下さった(種まき病をうつされた?とも)と言える 宮崎の育種家・川越路可さんのブログ を紹介します。 種をまいて、自分好みの新しい種類を作ってみたいかたは、こちらを参照されると、と...

パンジー・ビオラ「青の系譜」を一挙公開

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RHSのカラーチャートと一緒に撮ったもの(上から3枚目まで)・・・中央の穴に花弁や植物の部分を当てて、同じ色彩を探す、というもの。以前RHSの会員だったときに手に入れました。 今は、会報をめくっているひまがないのと、会費がもったいないのとで会員ではありません・・・ 湘南ブリーズの濃色個体と青小丸(仮称) チャートの名称でバイオレットブルー、カルカラータという原種の選抜種に花の形が縦長のものを交配した新しい品種で、まだ固定したとは言えないもの。花色も、花形も、草姿もかなり気に入っています。 ややライトブルーの花型のよいビオラで、バイカラーの親から出て来た個体です。 インディゴという感じのかすれた濃いブルーで、花茎の長い多花性なもの。過去の青系から出現。 これも過去の青系(仮称青小丸)の中から、青色の強い個体。 ブルーとホワイトのバイカラーで中心に小さな濃色のブロッチが入るもの。 この種はビオラの中では花型も色もとてもきれい。一昨年採種の種をまいたもので、色はまだ白にブロッチであとからブルーになるもの~ライトブルーからブルーまでのバイカラーからホワイトフェイスまで、かなりばらつく・・・でもどれも形がきれいで早咲きなので、どれを残そうか迷うところ。色幅をどの程度で固定というかも難しい。青系は紫に寄りやすく、毎年同じ色に咲かせるのは難しいので、固定するのはなかなか難しいと感じます。 上記、ライトブルーでホワイトフェイス(中心に白い部分がある)、花弁が少しひらひらするもの。 濃いブルーで、株がとても低くトレイル(這う)タイプの小形ビオラ。とてもかわいくて、これはかなり固定(同じ親から出たこどもが同じ性質を引き継ぐ割合が高いこと)しています。花が上を向くのもうれしい。

パンジー・ビオラ 今年のきれいどころ ダブル系

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これはダブル系です。 邪道かもしれませんが、もはやパンジーという名前からは想像がつかない花と化しています。 何か素敵な名前を付けてあげたい感じ。