さとやま暮らし

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2018年4月14日土曜日

「サケ」作品販売によせて

サケを作ったのは10年以上前です。


帯広にある「北海道ホテル」ロビー、の大層贅沢なスペースに展示を頼まれて。
雄大な帯広にあるだけに、天井は高く、細かい間仕切りは無し。

さあどうしよう・・・

ひとつは網走店にあるヒグマ。
運ぶのが大変・・・

で、ヒグマと言ったらサケでしょう。

サケを飛ばすのも面白いなーと、ロビーの壁に布を張り、アバカの繊維で織った帯状の布を斜めに走らせて全面に確か安全ピンでサケを止めたんでした。

ぬいぐるみ、というよりは立体の空間展示ですね。

わたしはそれをどこかで学んだ訳ではなく、全くの自己流ですが。

今から考えると、作品たちがどうしたいか教えてくれたような気がします。

生花を扱う仕事をしているときは、空間デザインの修行をしていたのだな、とも思います。すごく役に立ちました。

当時、写真はプリントが主体だったので、データを探しましたが展示のは残念ながらありませんでした。

後日、このサケを親にして稚魚の群れやサケの生活・・・川から海~そして森・・・という感じの作品を「いきものつながり」、「COP10」NHK展示などで展示しました。



それは今、知床の「遺産センター」に居ます。

本当に、そこにあったらいいな、と思って作った作品はほぼ全部ふさわしい場所に自分から行っている?と思うような結果です。

彼らがそこで「お仕事」をしてくれるのが、わたしはとてもうれしいです♪

ご購入はこちら!4匹限定

口から尻尾まで約70センチ おなかの太いところ(高さ)約15センチ 幅約10センチ

サケのぬいぐるみ
5,000円(税込)

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