ジャージー種の牛 限定品

ジャージー種の牛

山梨県北杜市は清里・清泉寮で、採乳量が少ない為、日本では飼育が少ないジャージー種の牛をずっと飼育していて。
ポール・ラッシュ牧師が施設を作ったときからかもしれませんから、ずいぶん長いこと清里では牛はジャージー種なのですが、一般に牛乳の牛と言えば採乳量の多い白黒のホルスタイン種がメインなので、牛のイメージそのものが白黒ぶちだったりします。

しかし、本来の牛にはいろんな模様があるし、ジャージー種の牛は赤茶の毛並みで目が大きく、とてもかわいい姿をしているので、清里のシンボルにとぬいぐるみを作ったのでした。

工場廃業に当たり、残り生地でいくつか、清泉寮とやまね工房に作ってもらったものです。

今後、生産はありませんので5体の限定販売です。(お一人様1体までとなっております)
大きさは高さ18センチ、鼻先からお尻までで30センチ、幅10センチです。



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ジャージー牛
8,640円(税込)

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