さとやま暮らし

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2017年3月27日月曜日

ドレスデンのお導き、あるいは陰謀

思えば・・・

ベッドの上で、意識が戻ったとき。
何が起こったかわからなくて。
あれから、もうすぐ4年。

もう、何も出来なくなっちゃった。

大切にしてきた「もの」や、材料に使おうと思ってとっといた昔の洋服なんかを全部「ゴミ」にして。




当事者が死んだら、どんなに大切だったものでも、他人からは処分に手間がかかったりお金がかかったりするやっかいな「しろもの」になっちゃうんだなー と。

でも、思えば植物との関係も、やまね工房の仕事も、以前の延長線上にそのまま。

そして、なんとそれからも先かあったのです。


とりあえず、滋賀県は米原の「ローザンベリー多和田」さんに行ってきました。

変則営業のお知らせ

いつも、やまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただきありがとうございます。
網走店から変則営業のお知らせです。


  • 期間:3月29日〜4月9日まで
  • 営業時間:10時〜16時までとさせていただきます。
  • 4月5日は定休日となり、4月6日は臨時休業致します。
  • インターネットからのご注文は通常通り受付致します。
ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いします。

2017年3月21日火曜日

ドレスデンの恩返し・その後

これは去年の2月に起きた「ちょっとした奇跡」
そしてこれが今年につながって今回の「ローザンベリー多和田」さんへ

まさに蒔いた種に導かれて生きている感じです。


ファンケルの屋上ガーデン、「春を告げる女神の庭」展示に。
宮崎からアナーセンさんと「碧いうさぎ」生産者のこおろぎさんもいらして、小田原で花絵本を生産してくれている下田農園さんも参加できることになり・・・ついでに行ってみたかったイタリアンのレストランで山形鶴岡に本店がある、「サンダンデロ」でランチ。

展示を拝見してから、終了後の会場で生産者や関係者の交流会もしてくださいました。さすが、銀座の一等地、ファンケルさん太っ腹です。

でもね、仕掛けは宮崎のアナーセンさん、そしてハンギングバスケットの先生とそのお仲間なんですよ。
すごいですね、みなさん金銭じゃなく、パンジー・ビオラに恋してる。
そして、「アナーセン」オーナーの川口さんに言わせれば、花たちに操られている、と。
交流会では、「ドレスデン」を生産してくださった日本一といわれる生産者さん、一般発売の前からブログでご紹介くださっていた「趣味の園芸」講師の金子先生にもお目にかかれましたし、一番びっくりしたのは園芸雑誌「ビズ」の編集長がいらしてくださったことです。彼女は、わたしがやまね工房を始めて最初に原宿で個展をしたとき、当時の「わたしの部屋」という雑誌の編集長で、清里で撮影したぬいぐるみたちの写真を見開きのページで紹介してくださった、その人でした。「わたしの部屋」はその後廃刊になり、「ビズ」が創刊されました。



出掛ける前にふと、「アナーセン」のブログを開き、そこで「ドレスデンの恩返し」というのを目にして、涙がこぼれたのですが、出かけてみたら本当に「ドレスデンの恩返し」でした。

本当に、我が家のベランダで生まれたドレスデン、植物というのは地球上で人類よりずっと長く生きてきたわけで、わたしは働きバチを自認していますが、たくさんの人を動かす力を持っているのかもしれません。
もちろん、わたしとて、ひとりでやってきた訳ではなく、最初の種を川越さんが配り、利害の無いたくさんの人たちがみんな動員されてファンケルのお庭が出来た、ということです。
でも、形になって、人の目にふれて、こころが動いて・・・


もしかしたら、今の世の中の危うさも、植物たちが意志の力でなんとかしてくれるかも、と本気で思いました。

アナーセンブログ


2017年3月15日水曜日

ローザンベリー多和田で講演やります!

ローザンベリー多和田で「パンジー ビオラ フェスティバル」(3/22 - 4/16)が開催されます。期間中に講演を行うことになりました。

お近くの方は是非!いらしてください。