さとやま暮らし

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2016年12月25日日曜日

12月のベランダ

一年の速さが、年々スピードアップしています。

それはその人がこの世で過ごした時間に反比例して短くなる、と聞いたような気がします。

残りの時間が減ってきて、刻みが細かくなっちゃうみたいな。

そんな中、それは「やるべきこと」があるから余計、忙しいんだなーとも。

べきこと、がほとんど出来なくなってみると、やれたこと、すなわち「出来高」でのみ日常が出来上がっている、と気が付きます。

これはたぶんどんな人も一生を振り返ると「計画通り」にはいかないもので、たぶん誰でも。結果、死んでみたら出来高だった、ということになるんでしょうけれど。

人は食べるためにエネルギーのすべてを使うわけではなく、おそらく余暇がものすごく増えたので、余計なことを考えちゃっているだけ、かもしれません。

植物が発芽して、季節になると開花して、実を結び葉を落として休眠ないしはその一生を終える。昆虫や野鳥然り。

それを無心で眺めたときには、人も計画ややるべきこと、を考えなくてもいいのかな?と思えます。

だからかな?

生きてるのでせいいっぱい、予定や計画した物事はこなす自信が無い、くせに余計なこと(たぶん)、である種まきやそういうものを眺めること、はやめられない(笑い)。

で、最近のベランダです。

左から、ユーコミス・銅葉、ネリネ・ウンデュラータ、ポリキセナ 去年購入の白花

ラケナリア・ディッセンバースカイ

ネリネ初花
もちろん、一人では出来ないのですが、時々お手伝いしてくれるありがたい友人たち、のおかげさまです。

2016年12月15日木曜日

年末年始の営業について

いつもありがとうございます、やまね工房網走店です。
年末年始の営業についてお知らせ致します。


  • お休み:12月27日〜1月4日まで 
ネット通販は常時受付致します。商品発送は5日からになります。
また、来年から毎月第3木曜日もお休みすることになりました。(毎月第3週は水木とお休みになります)

どうぞ良いお年をお迎えください。

2016年11月21日月曜日

フォトコンテスト結果発表!

今年4月1日〜10月31日まで行われた、フォトコンテストの結果を発表致します。
たくさんのご応募作品をやまね工房スタッフで一枚一枚じっくりと審査し、その中から3作品を選びました。

審査結果

1位【ともだちがやってきた】

2位【屋久島の清流にて】

3位【疲れたら、森へおいでよ】

以下 落合けいこのコメントです。

たくさんのご応募ありがとうございました。

これまでのやまね工房、またこれからのやまね工房にとって、とってもうれしいプレゼントをいただいた気分です。

今年の春、写真コンテストをやったらどうかしら? とふと思いつき・・・から実現しました!

最初はどんなかな~ と少し不安でしたが。

夏を超え、秋になって、毎日増える楽しい写真についついチェックを。

みなさんが、どんなにぬいぐるみたちをかわいがってくださっているか、実感させていただきました。

コンテストをしてもしなくても、ほぼ30年、作り続け、送り出し続けたぬいぐるみたちが、愛され、大切にされているエピソードはたまに入ってきて。

それが作り続けるものたちへのプレゼントであり、続けるモチベーションでもあったのですが、コンテストでリアルに実感いたしました。

最近、製作スタッフとの付き合いが30年になって、今現在のやまね工房メンバー(95歳の母を含めて6人、製作の現場にはあと数人いるみたいですが)で食事会をしました。
偶然、そのお店の方お二人が、やまね工房のぬいぐるみを買ってくれていて。

一同大いに驚き。地元では販売していないのに・・・

その機会にコンテストの審査もみんなでしました。

この30年の軌跡を目の当たりにした感じでした。

この仕事を放り出したくないし、作れるうちは続けたい・・・

そして、1年更新の形でも、作れるだけ作り続けること、をみんなで確認しました。

作ってくれる製作スタッフがいて、買ってくれるお客さんがいて、ぬいぐるみたちがお客さんたちの「思い出」を作り、その「生きざま」が彼らの姿に表れている。

これは製作スタッフにとっても、送り出す販売スタッフにとっても、そしてやまね工房を始めたわたしにとっても、とてもすばらしい「ご褒美」です。

個人的には、死に損なっても、帰ってきてよかった・・・

これからも出来る間は同じ形で継続したい。
と思いを新にしました。

2016年11月19日土曜日

クリスマスセール

いつも、やまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただきありがとうございます。
ショップよりクリスマスセールのお知らせです。


  • 期間:11月19日〜12月25日まで
  • 全商品10%OFF(下図のように商品をカートへ入れると自動でセール価格になります)

ショッピングをお楽しみください!

2016年11月1日火曜日

フォトコンテスト受付終了

網走店からのお知らせです。

10月31日でフォトコンテストの受付を締め切らせていただきました。
たくさんの応募ありがとうございました。

可愛い作品、笑ってしまう作品、工夫した作品、きれいな作品などどれもほんとうに楽しいものばかりでした。

応募作品を見る!

これからスタッフで賞を決めさせていただき、11月中に発表致します。

皆さん、ほんとうにありがとうございました。



2016年10月31日月曜日

年に一度の出張 新花の選抜

まだまだ五体行方不明の中、年に一度の出張に行ってまいりました。



助っ人に助けられ、生産農家の「作品」である、「娘たち」に会いに。

わたしにとっては、「娘」というより「孫」と言うか~助産師が取り上げた赤ちゃんが親御さんに手塩にかけて育てられた「美人」さんに再会する感じ。

そして、それは関わったすべての人たちと植物との共働作業であり、「美しいもの」に触れる至福の時なのです。

それこそがこの「関わる人たち」を動かす原動力です。

他の生産農家さん、助っ人の方たちも同じですが、労働対価としての現金収入の多寡ではなくて、新しい花たちとの一期一会というか、まるで「好み」を予測して出てくる感じの「お出まし」は、わくわくする瞬間です。

植物というか、自然の営みに参加して、美しさに共感出来ることを「仕事」として継続出来ることは本当に幸せです。

ま、中毒のようなものかもしれませんけれど。

これで「働きすぎ」て肉体を失ったのであれば、シャレになりませんが・・・

けれどもわたしは蘇り、再びそれを味わえるとは!

なんたる幸福!

てなことで、これが種子を残して、みなさんの目に触れるようになるかどうかは、神のみぞ知る、ですが。

そのような「収入とは直結しない」お仕事をしてきました。

画像はその産物たちです。







2016年10月26日水曜日

変則営業のお知らせ

いつもやまね工房のぬいぐるみを可愛がっていただき、ありがとうございます。
網走店より変則営業のお知らせです。


変則営業の期間:11月4日(金)〜15日(火)まで
  • 11月4日(金)お休み
  • 11月5日(土)〜15日(火)までの店舗営業時間は、10時〜15時まで
  • インターネットからのご注文は通常通り受付します
ご迷惑お掛け致しますがよろしくお願いします。

2016年10月15日土曜日

やまね工房オリジナルカレンダー

皆さん、こんにちは!
2017年のカレンダーを発売のお知らせです。


  • イラスト12枚入り
  • 壁フック付き
  • 縦16.5cm×横22cm
  • 1,296円

落合けいこより

いつのまにか柿が色づき、朝晩の空気がガラスのようになってきました。
あんなに暑かったのに、いきなり秋です。
何年経過したか記憶がないのですが、ひょんなことから以前に作ったカレンダーの原稿を見つけました

3、4回作ったかしら。

本人的にはかなり気に入っていて、その後も問い合わせは時々頂いたのですが・・・

なにせ、「きわもの」のカレンダー、製作の仕事の合間にちょこちょこ、ってわけにはいかないので、締め切りを過ぎちゃって、「7月~6月」になっちゃったり。
当時は印刷ロットも大きくて、大量に残っちゃったり。

今回、絵はがきを作るときもですが、最近の印刷事情なら小さい数量でも出来そうかな~と。

で、作画はまだ自信がないので過去の原稿から。
日にちのところだけ頑張って描きました。

そんなこんなで出来上がったカレンダー。

毎月、その季節に見られる「生きもの」をキャストとして、背景の森や野原、水辺などとともに木製フレームの窓から彼らの暮らしに思いを馳せてもらえれば、と。

出かけて行ける時間や余裕がなくても、その空気を想像するだけで、ちょっとはリフレッシュ出来るかも。

そうなったらいいな~

ということで、よろしくお願いします。


季節毎のイラスト







毎月イラストを入れ替えて使ってください!
数に限りがありますのでお早めにどうぞ!

2016年9月20日火曜日

さとやま暮らし・・・虫・むし・虫②

秋になると、玄関に入り込んだコオロギがやけに近くで鳴きます。

そして、晩秋まで、カネタタキが家の中で鳴いていたり。

以前、二階の廊下に蘭の原種など寒さに弱いものを冬場並べていたのですが、その中にカネタタキが産卵して世代交代したことがありました。
鈴虫のように餌を与えたわけでなく。
勝手に蘭の鉢の中で育って成虫になったのでした。

しかし、今回の虫は「カネタタキ」ではありません。大きさはほぼ同じですが、ちゃんと羽がきっちりあります。

で、また「北隆館」の出番です。

どうやら「カンタン?!」



あの、最近は少なくなったという、儚さの象徴であって、聞く会があるくらい鳴く虫の中でも有名な?
しかし、今まで見たことないし、声も認識したことはなかったので。
家の中に居たとは!!

今年描いた昆虫中心のスケッチ

2016年9月19日月曜日

さとやま暮らし・・・虫・むし・虫①

今頃にになって、いろいろ発見したり・・・
やはり、五体行方不明から3年、3歳の経験則がそうさせるのか、少し余裕が出来てきたのか?

蓋をしていた創作意欲がもぞもぞと。
で、絵はがきの次にはかつて作っていたカレンダーも作ってみようかな~、と。
これは後日お知らせしますね。

ところで、最近は少し歩けるようになったものの、転倒の危険や恐怖もあって、お散歩すらいまだ不可能に近いのですが・・・
そこはさとやま暮らし、家の中に居てもいろいろな生きもの達と出会うチャンスはあるのです。

中でも昆虫は、羽があれば飛んで来るし、動けない身にはかえって見つけられたり。

で、いつでも、というわけではありませんが、いろいろな「出会い」があったりします。

ときにはかれらをスケッチしてみたり。

カメムシは「ウシカメムシ」という種類だったのですが、ネットで調べてもなかなかわからず、ずいぶん以前に購入し、初期化されてしまった頭の為に行方不明だった「北隆館の昆虫図鑑」を執念で探し出して・・・ようやく判明。
それにしても、拡大してみたらまるで漆塗りの蒔絵みたいでしょ!

蒔絵カメムシ
スマートフォンを使えるようになって、簡単に拡大出来るのはなかなか面白いです。もちろん前から使っている旧式もいいところのデジカメの、使い慣れた良さや、高画質過ぎないところも捨てがたいのですが、ピントの合わせ方がいまいちうまくいかないのはどちらも同じだから、手振れはもちろんだけど・・・
すぐに削除出来から何度も撮りなおせるし。植物はまだ動かないからいいけど、昆虫や動物はじっとしててくれないから。
スケッチするにしても資料としての画像は重要です。
もちろん、それ以前に自分の頭にインプットしなくちゃですが。

アカボシゴマダラは侵入生物です。
これも北隆館で調べました。さすが老舗の出版社です。

アカボシゴマダラ幼虫
アカボシゴマダラ
で、幼虫はある日、ベランダに居ました。
食草のエノキとベランダは数メートル離れているので、どうやってそこにいたかは不明なのですが、蝶は数日間毎日そのエノキにやってきてしばらく葉裏に留まっていたので「産卵?」という感じで。
その後蝶の研究をしている知人に聞いたら、ここ数年、神奈川から伊豆周辺では毎年発生している、と。
また、ネットで検索したら、この蝶が大陸からマニアかなにかの人の手で持ち込まれたものらしい、とわかりました。

歩ける時ならば、エノキの枝を切ってきて、羽化まで育てたいところですが・・・
侵入の蝶とわかり、複雑・・・

やはり裏庭に「ヤママユ」そっくりの幼虫が落ちてて、あの手の虫は唯一苦手な生きものなんですが、スモモの枝を毎日運んで羽化まで育てたことがあります。

それはきれいな「オオミズアオ」でした。夏型で小ぶりでしたが。

その後、件の幼虫は行方知れず・・・

オオミズアオ羽化

コクワガタ

カワトンボ

2016年8月27日土曜日

きつねの赤ちゃん里帰り

最近うちから巣立っていったぬいぐるみたちの里帰りが増えています。
特にこの夏休みは20年以上前の子供たちが帰ってきました。
フォトコンテストに応募してくださっている方もそうですが長い間とても大事にしてくださってますし、とても可愛がってくださっているので私たちスタッフはとてもうれしいですし励みにもなります。ありがとうございます。

このきつねの赤ちゃんは平成5年9月に買われた方で大阪から来てくださいました。
25年ぶりです。





連れてきて見せていただく子たちは皆その方たちの愛情が注がれているせいかとても穏やかな優しい顔になっているのが印象的でしたしちょっとびっくりです。

皆さんこれからも子供たちをよろしくお願いいたします!

そしてほかの子供たちも里帰りお待ちしていますね!

                    網走店 店長より

2016年8月26日金曜日

新商品「絵はがき」

久しぶりに新商品が出来ました。
五体行方不明になってから、3年が経ち・・・
まだ全部は帰って来ませんけれど。
灯台元暗しで以前に描いていた原画が思わぬところに寝ていて、帰ってきました。
まだ出来ないことばかりですが、こういう機会が無ければ永久に日の目を見なかったかもしれない絵たちが、「ぴょん」って感じで形になることも。
まだ描きかけのものもあるので、少しずつ仕上げてゆこうと考えています。
描きかけの彼らと対話しながら・・・

なので、これからまだバリエーションは増える予定です。

とりあえず、第一弾は「やまね」たち。
4季で1枚ずつ・・・

↓は絵はがきをスキャンしたものです。
実物はもっと繊細で色鮮やかです。是非、手にとってみて下さい。
春は2匹の子どもたち

夏は好物のドウダンツツジや昆虫といろんなポーズで

秋はアケビの実と

冬はいろんなところで冬眠

絵はがきだけを購入されるお客様は、送料120円(郵送:届け日指定不可)でお届けできます。

2016年7月5日火曜日

脳の不思議

最近というかこの一年近く、新横浜からタクシーで小一時間かかる医療機関にリハビリのため週に一度通う生活です。
少しずつは動けるようになってきましたが、平衡感覚はなかなか戻らず、時折めまいはひどくなるし、全身の麻痺もまだ残っていておまけに改善したことで時々あちこちでギックリは起きるし・・・
何より作業ができる持久力がほとんどありません・・・とほほ。

庭先瓶挿し

往復のタクシーと新幹線の座席では、いろいろな方と遭遇します。
それから駅の関係者や新幹線の乗務員の方も。

家にいれば、来客時のほかは物忘れの天才・としちゃんとしか会話しないので、この外出は貴重な「外の世界」です。

障子に映った山桜花弁

先日、リハビリの先生(理学療法士さん、妙齢の女性)から、事故か何かでしばらく意識がなかった女性が、元通りに動けるようになった話を聞きました。
その帰りの新幹線でのことです。
隣の席は初老の紳士でした。年配の方には珍しく、スマートフォン使いでした。
で、いつも通路側に座るわたしは手前の駅で下車されるか聞き、テーブルを倒して荷物を置いたのですが・・・

杖を2本持ち、ホームまでの車イスサービスを利用するようになってから、以前よりも会話の糸口が出来たというか、たいてい2人席の通路側を予約するのでお互い連れが無いせいか・・・たまにその30分で妙に会話が弾むことがあります。

で、その方とも。
お知り合いの息子さんが高校生のときに家庭教師を紹介し、その子が事故にあって、植物状態になった話。その家庭教師をされた方は若くて亡くなられたとのことでしたが、どこぞの大学の教授かなにかになられた方で。

植物状態の少年を見舞った件の先生が、話しかけて手足をさするようにとアドバイスして、その通りにしたらば、そのうち少年は目を覚まし、元の状態に戻ったそうな。そして、それには後日談があって、病院の医師がそんなことはありえない、と言って、それを聞いた少年はまた植物に。で、親後さんが再度家庭教師を呼び、少年は回復した、というものでした。

としちゃん作品

だから、人間が理解している科学ではまだまだ解明されていない、つまり目に見えないことがこの世にはたくさんあるよね、というような話をしたわけです。
あきらめたらお終いだけど、あきらめない限り、不可能でないことはたくさんある。
ということを再認識した日でした。


つい最近、テレビ番組で〈脳〉の特集を見たのですが、生まれつき視力を失っている外国の方が、〈エコーロケーション〉という方法で、空間を認識する術を獲得している、という話でした。
エコーロケーションとはイルカやクジラ、コウモリなどが口から発した超音波を耳でキャッチして、障害物や獲物の位置などを認識する、というものなのですが、それを人間も出来るなんて考えてもみませんでした。
そして、最新の脳科学では、それが脳の視覚野で起きている、ということもわかったみたいで。

4月末鶴見川河川敷
中古の脳で、すでにいっぱいいっぱいになってる情報を圧縮して。
生きてる間は可能性を信じよう、と思います。

2016年7月4日月曜日

カラーリーフ

ご無沙汰しちゃいました。
こちらはもう夏です。
いつのまにか夏。

本当に一年が早いです。
一日は、長いのに。
一日、体調の悪いときは特に、長く感じますね。

植物や生きものを見ていると、時間を意識しないで済む気がします。
特に種や球根が発芽するときとか、苗が花を咲かせるときなんか。

だから、自分で出来ないのでかなりセーブしているつもりですが、生協の苗やどうしても、と思うものだけ通販で注文したりして、「趣味の園芸」はやめられません。

夏のおすすめは毎年購入する「コリウス」」和名は錦紫蘇とも言う、シソ科の植物です。
とてもカラフルな葉で、花は美しいとは言えませんが暑さに強く、秋遅くまで楽しめます。最近は一つのポットに複数のミックス種を蒔いて育てた苗を3つで600円ほどで売っているので、毎年買います。
種を購入して蒔くより、手軽で、生協なら宅配してくれるので。

今年は園芸関係の助っ人が時々色々手伝ってくれるので、助かります。

最近、よく考えたら2回死に損なったな、と思い・・・1度めは17歳のとき。
高校3年の夏休み、アフリカはタンザニアで40度越えの熱を出し、マラリアと間違えられて。
まあ、何とか無事に帰ってこられて、それからそれ以前のひ弱な少女を卒業出来たのでとても良い経験になったのですが。
その時は漠然と死を意識したものの、アフリカに行けたから死んでもいいや、と思ったのを覚えています。
過去の記憶はたぶん、ほとんど残っているのですが、鍵を無くしちゃったみたいなもので、きっかけがないものはななかなか取り出せない感じです。
時系列で並んでいたものの、棚が地震で崩れちゃった感じかな。

2度めには脳の血管が裂け、平衡感覚と運動機能を一時はほぼ失い。
2度目に死に損なってから、もう少しで3歳。
しかし、人間ってすごいですね。

おかげさまで視力も聴力も失わず、最近は食欲も出てきました。
この年になって、できることが増える喜びを知る人はそういないだろうな、と思います。

心が動いたこととか、好きなものは記憶に残りやすいし取り出す鍵も近くにあるのでしょうね。

画像は今年のカラーリーフ。
園芸植物のうち、カラフルな葉を楽しむものをそう呼びます。







コリウス以外は、シルバーのものが頂きもので新種の「セネシオ」(白妙菊の仲間)、ピンクの模様のが「ヒューケラ」(ツボサンゴ)、白い縁取りのが「斑入りヤブコウジ」です。ヤブコウジと一緒に写っているのはクローバーの色変わり、購入した株は無くなったけど、勝手に生えたやつ。

カメラやスマートフォンは持って歩けるので、画像は自分で撮ることができます。