さとやま暮らし

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2015年2月20日金曜日

最新の脳科学? ①

先日、TBSの特番で、「人間とは何だ・・・!?」というのを見ました。

最新脳科学ミステリー、という副題が付いていましたが、生命38億年スペシャルというおまけも。



新聞広告に脳と心、心と心・・・その"つながり"を探る  という番組で、4時間の長さなので、全部は真剣に見られませんでしたが・・・

その中で、臨死体験後の「情報が向こうからやってくる」体感をまた体験しました。
ひとつは「メトロノーム」が、ばらばらにスタートさせても、そのうち一つに同調する、というものです。
たまたま毎週通っている「リフレクソロジー」というオイルマッサージの先生と、「幸福感」について話しているときに、ひょっとしたら、わたしたちが「生命」と呼んでいるもの以外の物質も、同じように共振したがっているのかも・・・というふうな話題になり、彼女がそういえばメトロノームって、ばらばらにスタートしても同調しちゃうらしいですよ、と言っていたのが印象に残っていたのですが、確認する術もなく・・・

番組の中で100個のメトロノームを同じスチロフォームの板の上に載せて宙刷りにしてから全部ばらばらにスタートさせて、およそ2分ですべてが同調する、という実験をしていました。

その関連で、アマゾンの原住民が、カエルの毒を塗った吹き矢で「狩り」をするとき、同じジャングルの大地の上で、音声や合図でやり取りすることなく、チームプレーで狩りを成功させる、というものを説明してしました。
つまり、言葉や合図といった伝達方法をとらなくても、いわば以心伝心というか電波のように土台の地面を通して、脳から脳へ伝わるらしい・・・ということでした。



ま、説明は少し無理があるようにも感じられましたが、それはつまり、他の「群れ」で狩りをする生物みんなに言えることで、そのほうが単独で狩りをするより成功率が高いからだと思います。そしてそれはたぶん「生まれつき」ではなく、幼いときから群れの中で仲間と同調することを学ぶからでしょう。

ライオンやオオカミたち、シャチやクジラ、人類も、石器時代からやってきたことです。
それが、今ようやくわかったというなら、人類は相当退化しちゃったのかも。そのように「狩り」をしてこなかったら、とっくに飢えて現代まで生きて来られなかったでしょう。

もうひとつ、この番組は「わたしにとってとても有り難い情報」をもたらしてくれたのですが・・・

長くなっちゃうので別に書くことにします。