さとやま暮らし

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2014年10月15日水曜日

ねこの思い出 その2 ハートランド

今から20年くらい前、友人の丸太小屋レストランとフィールドメッセージという雑貨とアウトドアの店を手伝っていました。

レストランの外観です。今はもう閉めちゃったのでありませんが。

雑貨とアウトドアの店は2年くらいで閉めちゃったのですが、レストランの方のテラスの下で、クラフト教室をやったり、フィールドメッセージで「ねこ展」もやりました。

店で飼っていた赤トラのねこが「ちぃちゃん」という名前で、看板猫してました。とても運動能力が高く、賢いねこでした。

看板猫「ちぃちゃん」


「ちぃちゃん」に似せて作ったぬいぐるみ

冬は、駐車場に止めた、お客さんの車の上が温かいのを知っていて、よく車の上で寝ていましたが、あるとき、お客さんの車(RV車で上にキャリーが付いていて、その上に載っていた)に乗ったまま1時間近くたってから、お客さんが鳴いているのに気付いて戻ってくれる、という事件がありました。2時間くらいドライブしてきちゃったのでした。

あるときはメジロ、ヒヨドリやモグラ、ハツカネズミ、と狩りの名手で、ツバメの巣立ち雛や、スズメの雛を2羽一度に捕まえて来たこともあります。
猫は柑橘が苦手といいますが、メジロやヒヨドリは捕まえてもなぜか食べませんでした。
そして、獲物を捕まえると、母猫が子どもを呼ぶときの声で鳴きながら、見せに来るのです。小さなハツカネズミの子どもを咥えて来たときは、生きていたので助けようと、竹かごをかぶせたのですが、その後逃げ出したそれを執念深く待ち続け、とうとう捕まえてまるごと食べてしまいました。

ときどき、おみやげで猫缶を持って行ったのですが、「おみやげ」の言葉を覚えてわたしのかばんをチェックしてましたっけ。

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