さとやま暮らし

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2011年9月30日金曜日

東北のこども達と森

先日、岩手の森林管理署の方から、野うさぎの座っているぬいぐるみがほしいというご連絡があり、たまたまひとつうちにいた展示用リアルタイプのものをご注文いただきました。

東北では地震と津波によって大きな被害があり、その復興や原発事故の影響もあり野山や森にはなかなか目がいかないこの頃となっています。
そんな中で、じつは海の快復にもかかせない森林の手入れが大切なのでは、と感じていたこの頃。

こどもたちと森をつなぐお手伝いができないかな~と思っていたところです。
何かできないかと模索中ではありますが、なかなか形にならない昨今、ささやかですが子うさぎを2羽おまけしてお送りしました。

そして、イベントの様子などを送ってくださったのがこの写真です。(ノウサギも写っています)

子供たちとノウサギ親子と隠れ家

実物大イヌワシ・ノウサギ

新聞記事

自然の、脅威も含めてそのふところに我々人類も生きている、ということを自覚して
あらためて自分たちの居住まいをただすことが必要なのではと感じています。

東北の野山は、私たち日本人のこころのふるさとでもあります。
いそがしい日常、ときにふるさとに思いをはせる気持ちの余裕が、これからの世の中にはとても大切だと思います。