さとやま暮らし

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2010年9月27日月曜日

いろんな虫

暑すぎて長すぎた夏が、いきなりすとんと秋の最中に落っこちたような、今年の9月です。もうお彼岸も過ぎて、夜は肌寒いのに、昼間はミンミンゼミとアブラゼミ、夕方にはヒグラシも鳴いていました。セミたちも完全に訳がわからなくなっているようです。

春の遅雪の影響や夏の干ばつ、大気汚染やゲリラ豪雨で植物も調子を崩し、山の実りが極端に悪い今年、熊やイノシシ、サルや鹿など、野生動物の人里進出がさらに進みそうな今年の秋。
楢枯れでドングリも減り、近い将来ツキノワグマは日本に住めなくなるような気がして心配です。韓国ではすでに野生のものは絶滅したと聞きますし、日本でも今年は秋になる前から頻繁に目撃されています。気候の異変はどこまで続くやら・・・とはいえ、今年の夏もいろんな虫がやってきました。

ノコギリクワガタ?
昼間、銀行の前で歩道をすたこら歩いていた・・・
車に轢かれたらぺっちゃんこなので、にぎったまま買いものに付き合わせて連れ帰り、バナナをごちそうしてから庭に放しました。



今年のタマムシ・・・目が大きいのは♂らしい ベランダにころがっていたのを母が保護





緑の甲冑に身を包み、何と戦うのでしょうか・・・何とかライダーみたいなアップ。



上から見ると虹色の部分が・・・どうしてこんな色になったのかな?明らかに南方系?和風じゃないよね。



これはなんでしょう?脱ぎ捨てたストッキングみたいですが・・・カマキリの抜け殻です。



気持ち悪い・・・ごめんなさい これは ハマオモトヨトウ というハマユウという植物につくヨトウガの仲間の幼虫です。派手な姿の通り南方出身です ご多分に漏れず北上中で、今年初めて対面しました うれしくないけど...



今年最初で最後?のアカスジキンカメムシ・・・去年はいっぱいいたのに
ところが?最初黄緑に赤の模様だったのが時間経過で黒地の赤へ~ありゃりゃ・・・生きてるうちから黒赤もいるし、死んでも緑赤のもいる?伝統工芸の沈金や蒔絵のような虫です。





前回のオオキンカメムシはアカスジキンカメムシの間違いです。オオキンカメムシも生きてるのを初めて一匹見ましたが。

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