さとやま暮らし

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2008年1月23日水曜日

昨年末の大ヘマ

人生何が起きるかわからないもので、というか単なる不注意というか・・・暮れにかつてない大ヘマをしまして、傷を縫うやら骨折するやらという怪我をしました。

夜、普段利用しない駅で、電車の待ち時間にコンビニへ寄ろうとして、駆けだしたのが原因です。駅のロータリーを突っ切って駆けだしたとたん、足下低くに車止めロープ・・・しかも暗い色だった・・・があって、何が起こったかわからないうちに両足をすくわれ、空中へ・・・であろうことかあごから着地。救急病院のお世話になり、年末年始は悲惨なことに・・・しかし、奇跡的に手足はほぼ無傷でして、骨折もずれていなかったので今のところ手術は必要ないらしい。

そのかわり一年くらい様子を見て、途中でくっつかなかったら手術ってこともあるらしい・・・とほほです。いくつものありえそうもないことが重なって、事故って起きるんだなぁと。まあ要するに不注意なんですけど、とにかく気をつけろ!ということで。この程度で済んでよかったです。奇しくもその日は兄の命日でした。

そんなこんなで、年末の話題が今頃になってしまいました。

今年こそ、たくさんあるクリスマスローズのシーズンにお客さまをお招きしてオープンガーデンをやろう!と去年の夏の展示を終えてからずっと考えていたのでした。それで、ねずみたちの製作が一段落ついたら、庭の手入れをするぞーと張り切っていたのですが、年末のそんなことで結局ぼちぼちやることに・・・。


それでも年末のうちに大きな木の枝おろしや、通路の敷石など、職人さんに手伝ってもらって始めていたのです。そんな中、柿の木の下に卵を発見!ウズラの卵より少し大きくて白いやつ。



なんでこんなところに?とかなり疑問。この大きさだったらたぶんキジバトだよね~、彼らは真冬も繁殖するし・・・巣から落ちたのかな?と思って上の方を見たけど見あたらないし・・・予測出来る結論としては、
  1. 孵らなかった卵を親鳥がここに捨てた
  2. 巣に帰る時間がなくてここで卵を産んだ
  3. 親鳥でない何者かが食べようと思って卵を盗んだが、ここで落としてしまった、などなど。
しかし、真相はだれにもわからない・・・

一方、庭の片付けをしていて、ちょうどハシバミの木の下に積んであった材木をどかしたところ、その隙間から大量のハシバミの殻が・・・いつも収穫しようと思っているうちにみんな落っこちてしまい、気がつくと実の入っているのはたいていこのように別の誰かが収穫して、おいしくいただいてしまったあとです。

ハシバミは西洋ハシバミをヘーゼルナッツといって、もう少し大粒ですがお菓子の材料なんかによく使われるナッツです。うちにも大粒の西洋ハシバミを植えたのですが、そちらは枯れてしまって在来種だけが残りました。

ちなみに、この残骸を作ったのはたぶんアカネズミ。



毎日収穫しているのは感知していたので、一度観察してやろうと思っていたのですが、とうとう姿は確認しませんでした。ひょっとするとこのねずみをねらって、ときどきは裏山からフクロウも来ていたかもしれません。そして、夕暮れ時、炭焼き窯の横からちょろちょろと出て来た小さくて黒い影・・・おっアカネズミ、と思ったらそいつはひらひらと舞い上がって裏山へ飛んで行ってしまい、久しぶりに庭にやってきたミソサザイだと判明。ミソサザイは日本の鳥の中でももっとも小さく、春には大きないい声でさえずる地味な小鳥ですが、この頃あまり姿を見かけなくなり、久しぶりに会えてとてもうれしい夕暮れでした。

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