さとやま暮らし

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2007年11月19日月曜日

今月のメッセージ

またもや椿の季節が巡って来ました。



この夏はあまりに暑かったため、秋、冬がちゃんとやって来るか心配になったものです。各地で紅葉前線や初雪などが伝えられる中、当地(熱海市)ではもみじはまだうっすら色が変わりかけた程度・・・例年12月も半ばを越えた頃に見頃を迎えるので、まあ平年並みというところでしょうか。

犬の散歩に出かけると、山の緑は少しあせた程度、栗やどんぐりも今年は豊作だったようですが、そろそろ木の実の季節も終わって、冬鳥たちの姿が目立つ頃でしょうか。相変わらず、ヤマガラたちは毎日のように庭に来るのですが、もう蓄えのエゴの実をつまんでいるのでしょうか。



そのほか、シジュウカラやエナガ、メジロやコゲラも混じるにぎやかな集団が、毎日のように庭を通り過ぎて反対側の山に通っています。この季節、もみじだけでなく、草の葉が思いがけず紅葉していたり、柿の葉も夕陽色だったりして風の吹いた翌朝など楽しいものです。そろそろ木枯らしが吹いて、裏山の木の葉が雨のように降ってくると、落ち葉を踏むのもなんとなく楽しいですよね。犬たちも、なぜか落ち葉を踏むのは好きらしく、落ち葉の山に突進したりして遊びます。

ちょっと寒いけれど、空気が澄んできりっとするこれからの季節、暖かい日だまりもいいし、冷たい風も・・・冬の準備を終えて春を待つ、つかの間の一息に暖かいお茶でも・・・そんな気になるこの頃です。

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