さとやま暮らし

blog

2006年6月1日木曜日

メッセージ

 5月はほんとうに曇天の多い一ヶ月でした。まるでもう梅雨みたいな・・・6月になって、もう梅雨明けかしらと思うような雷が鳴りましたが、じつはこれから梅雨に入るのだとか。ほんとに?

 夕方になると少し寒いくらいだし、時々雨があるので植物の水やりなどはかなり楽なのですが、相変わらず植物の元気はいまひとつだし、木に止まった毛虫がそのまま死んでいたり、虫や小鳥のひなたちも大変だろうなーと思うこの頃。5月に一度朝ひなたぼっこをしているヤモリを見ましたが、トカゲやカナヘビはまだ一度も見かけていません。
ホトトギスやサンコウチョウなど、夏鳥の声は相変わらず時々聞こえます。
ウグイスやメジロ、スズメなどもどうやら雛を連れて来ているようです。
この季節はただでさえ雑草がすぐに伸びるのですが、雨のせいかみんなひょろひょろして、丈ばかり高くなっています。

池もどきのヤマアカガエルおたまたちはもう足が生えて、まもなく上陸というところでしょうか。上陸しやすいように、おみやげでもらった陶器の浮きガエルを火鉢の池もどきに入れてみました。


 火鉢は縁のところがかなり広いのと、水深が深いのとでカエルは産卵しないのですが、高密度、酸欠を少し解決してやろうと、おたまじゃくしを分散させるときに、今年はここにも少し入れてみました。ヤマアカガエルの子ガエルはかなり跳躍力があるので、いったん上陸する場所があればここから脱出することは可能だと思われます。皮肉なことに、今年は卵塊が一つしかなかったことと、早めに分散させたので、どの容器のおたまもまるまる太ってたくさんの卵が産まれた年より、カエルになる率がいいような感じです。

 

 ときどきヒバカリが運の悪いおたまを捕まえに来ますが、小指ほどの太さしかない小さな蛇のこと、数匹のおたまで満腹することでしょう。
そして健康で元気なおたまたちは蛇に食べられる前にカエルになって飛んでいってしまいます。

一方、アオガエルはといえばしばらく雨がないと沈黙。歌声にさそわれてやって くる♀はいなかったとみえて、今年も産卵はないようです。

 今年の冬は寒かったので、早く暖かくならないかと待ちこがれたものですが、も うすでに初夏。年々季節の移ろいがはっきりしない傾向は強くなり、気のせいか 一年が過ぎるのがどんどん早くなるような・・・ん、ひょっとして年のせい?
ま、いいか。

0 件のコメント:

コメントを投稿